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クトゥルフ PC作成ツール
大上 ルドルフ (おおかみ るどるふ)
ID:4733623
MD:b2a00c33940479c6b068041afa595411
大上 ルドルフ (おおかみ るどるふ)
タグ:
かいマホ狼
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
177cm / 44歳 / 男性 SIZ14 / APP6 組織での名前:狼 お店での名前:大上 ラン HO1:狼 PL:トキサメ 【名前の呼び方】 「ラーナちゃん」 →HO2。組織創設時からの仲間。 「氷墨くん」 →HO3。組織の仲間。 「天使ちゃん」 →HO4。組織の仲間。 「幽霊くん」 →組織創設時からの仲間。 【カラーコード】 小豆色 あずきいろ #96514d 【作成方法】 ・クトゥルフ2015「執事」(家政夫のように家事をしてきた経験が、人生において一番長い為) 職業技能:言いくるめ or 説得、応急手当、聞き耳、芸術 or 製作(ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など)、経理、心理学、目星、ほかの言語 →製作(料理)、ほかの言語は(ドイツ語)を選択 ・職業ポイント:EDU*20 ・<英語>技能は義務教育を受けていればEDU*2を初期値とする。 ・<その他の言語>(英語以外の該当言語)は第二外国語として学校で学んでいればEDU*2を初期値とする。 ・加齢ルール(ルルブP41)適用。 ∟18+6=24。44歳のためEDU+2。 ∟EDUが高くなったため、減少はSTRにします。 【探索者特徴】 1-7「勉強家」:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 3-6「格闘センスの持ち主」:幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率が50%となる。 【参加シナリオ】 「かいぶつたちとマホラカルト」(辿条さま)→HO1「狼」で参加。全員生還。 「ノロヌイ」(ぶくま様)→KPC。トゥルーで生還。 -------------------------------------------------------------------------------------- 【名乗っている名前】 組織では、そのまま「狼」だと名乗っている。それ以上でもそれ以下でもないと。 店では「大上 ラン(おおかみ らん)」と名乗っている。 まさか本名を名乗っているとは思われないだろうと、裏の裏をかいて苗字は本名に。名前の「ラン」は、狼の中国語読み。 【簡単なキャラ紹介】 仲間を甘やかしたがりの、料理大好き世話焼きお母さんみたいな人物。 仲間はとことん猫可愛がるが、仲間以外にはとことんクールで情けをかけない。 【生い立ち、過去など】 ※生い立ちや過去などを長々と書いてしまっていますが、これはトキサメ自身がRPをする際に、そこまで考えてメモをしておかないとRPが難しくなってしまう為なので、KPさんは必要だと思う部分のみのご確認で全然大丈夫です。 確認にお手数をおかけして申し訳ございません……! ************ 日本人の父親と、ドイツ人の母親の間に生まれる。一人っ子。 父親は、ルドルフが生まれて間もなくの頃くらいまでは、まだまともであったが、会社の経営難によるリストラ切りに遭った事をきっかけに、少しずつ酒とギャンブルに手を出し、溺れ、ルドルフとその母親に手を出すDV男になってしまった。 ルドルフの古傷の多くは、父親の手によるものだ。 母親は心優しく、しかしそれ以上に臆病な人で、ルドルフの事を懸命に育てはしたが、父親から守れず、いつも泣いていた。 そしてルドルフが8歳の頃には、ただ一言の謝罪を書いたメモのみを残し、姿を消している。 その後は父親に怯えながら、母親の代わりに家事もこなした。 手際良く完璧にやらないと暴力を振るわれてしまう確率が上がるので、メキメキと家事スキルが上がった。 特に料理に関しては、美味しく作れば自身にもプラスになることが多いので(美味しい物を食べられる・美味しい物を作ると暫く父親の機嫌が良い)、美味しい料理を作るために佐吸い材料を使い独学で色々試した結果、料理が趣味兼特技となった。 そんな生活を送っていたある日、ルドルフが15歳の頃。 父親が借金の形に弟、ルドルフにとっては叔父にあたる男に、ルドルフの親権を譲った。 叔父は警察組織の上層部に居る為、兄に下手な事をされると名前や経歴に傷が付くので困っていたのだ。また、兄からルドルフの話を聞いて、色々使えると判断した為だった。 ルドルフは叔父に引き取られ、直接的な暴力を受ける事がなくなり安堵したものの、叔父は狡猾な人物だった。 今までよりも良い暮らしをさせる事を引き合いに出して、優しく甘い言葉で囁いて、ルドルフを都合良く動くようにした。 ルドルフは疑問も持たずに、叔父に言われるがまま通信制の高校に入り、基本的に叔父の家で家事をして過ごした。 そして、ルドルフ自身も気付かなかったが叔父の言う事には絶対服従と洗脳されており、また叔父から、ルドルフ自身はそうと気付けないような精神的な虐待をたびたび受けた。 これにより、自分は叔父がいないとダメなんだと思い込まされた。 叔父の仕事を手伝う為、大学にも行ったがなるべく家に居る事を強いられた。 小学・中学では父親に怯えて勉強が余り出来なかった為、最低限の家事をこなせば思う存分勉強が出来る環境は嬉しかった。 第二外国語はドイツ語を選択して勉強した。元から母親とはドイツ語で話していたが、忘れている事も多かった為だ。 今更母親に未練は無いが、父親には分からないドイツ語で励まされる時間は好きだったので、ルドルフにとってドイツ語は何となく安心出来る言語だった。 大学卒業後は、叔父の家で家政夫をしつつ、叔父の仕事の手伝いをして生活していた。 勉強をしてたくさん知識を得ていた為、叔父が悪い事をしているのは分かり、この頃には洗脳は解けていたが、外の世界をろくに知らず、お金を持っていなかった為、叔父から離れる選択は出来なかった。 そうやって28歳まで過ごし、29歳の時に転機が訪れる。 【天津 義景との出会い、彼と過ごした10年間】 ※天津 義景が狼に対してどんな感情を抱いていたか等は全てKPさんに委ねます。 また、不都合な設定があれば修正しますので、遠慮なくご指摘頂ければ有り難いです。 29歳の時に、叔父は家に何人かの暴力団組員を連れてきた。叔父とは裏で色々取引している仕事仲間のようで、ルドルフは彼らをおもてなしするように言われ、おもてなしをした。 叔父と組員達が仕事の話をするからと別室にこもり、ルドルフはキッチンで作業をしていた所、組員の一人だった天津 義景が来た。ルドルフに興味を持ったから、話をしに来たと言う。 そして話している内に、天津 義景はルドルフを気に入ったと言い、今が嫌なら自分と一緒に来ないか。一緒に仕事をしないかと誘ってきた。 今までが今までだった為、人を信じられないルドルフは返事を保留したが、その後も携帯でやり取りを続けている内に、今まで出会った事のないタイプである天津 義景の事を、人とのやり取りを初めて楽しいと感じさせてくれた天津 義景の事を一度くらい信じてみよう。騙されていたとしても、このまま叔父の元に居ては何も変わらないから、イチかバチか飛び込んでみよう、と言う気になったルドルフは了承。 ルドルフは、天津 義景からの指示で叔父からのDVや叔父の不正の証拠などを徹底的に掴んで家を出て、天津 義景は暴力団を抜けて、二人で表沙汰に出来ない仕事をしながら生活する事になった。 叔父に献身しなければいけないと言う洗脳こそ解けてはいたが、最初の頃は『叔父が居ないと生きていけない。自分は一生叔父の庇護の元で、叔父の為に生きていくしかない弱い存在』だと言う植え付けられた意識をなかなか消す事は出来ず、自己評価が低くてうつむいてばかりで内気なルドルフだったが、天津 義景と過ごす内に、彼から褒められたり色んな仕事を共にこなしたりして、自分に自信が持てるようになり、性格も明るく物怖じしないものへと変わっていった。 ルドルフにとって、犯罪と言われる事を行うのに何の抵抗も嫌悪感もなかった。だって、警察組織の上層部にいる叔父も、バレなかれば何も問題無いと言う顔で色々やっていたし、実の父親も暴力を振るってきたのだ。 正義なんて言葉だけのものだとルドルフは分かっているし、この世は弱肉強食で、自分が生きる為にどんな仕事をしても問題無い。弱ければ自分のように、ただ搾取されるだけ。表向きは綺麗事を並べていても、実際は強い者が生き残る社会であると知っているから、今度こそは自分が強者側に立とうと決めたのだ。 天津 義景との生活は賭けでもあったが、その賭けは大成功だった。天津 義景と過ごす内に、ルドルフにとってとても大きな存在になった。 天津 義景はルドルフにとって、洗脳された訳でもなく損得も関係ない、初めて心から大切に思える相手で、自分なんかよりも大好きな人になっていた。 一般的に、ブロマンスと言われる関係を天津 義景とは築いていた。 今までの家族が酷すぎた為、家族に嫌悪感を持っており、恋愛も結婚もしないと決めているが、天津 義景と共に過ごし、家族のようになれた事で、嫌な思いしかなかった家族への嫌悪感は薄れ、逆に夢物語のように仲の良い家族・仲間に強い憧れを抱くようになった。 天津 義景がいればいいとも思っていたが、そんな中で天津 義景からマホロバへの潜入計画の話を持ちかけられ、二人だけでは厳しいと言う話になり。 それならば、一度だけの関係では信頼も出来ないし、いっそ信頼出来るような掟を持つ組織でも作ろうかと、どちらからともなく言い出し、組織立ち上げのきっかけになった。 【天津 義景がいなくなってから】 音信不通で数ヶ月以上行方知れずな時点で、再会には期待したくても出来ない。 しかし諦めきれず、ずっと探している。 毎日、自分の手料理が好きだと言ってくれた天津 義景の分もご飯を作って待っており、残ったご飯は翌日自分が昼に食べている。 【表の仕事】 ※詳細設定は皆様と話し合って決める為、大雑把に記載。 中華料理店を営んでいる。表向きは普通の店だが、組織のアジトにもなっている。 お客様の会話からも、得られる情報は多いので組織の活動も捗る。 料理は趣味だし、誰かに美味しく食べてもらえると嬉しくなる事は天津 義景に教えてもらったので、正直天職かもしれないと思っている。 もしかしたら天津 義景も中華料理好きだったのかもしれない。 【組織のみんなについて】 大事な家族だと思っている。 【警察上層部へのコネ或いは弱み】 叔父や、叔父の周りの人間達の弱みとその証拠を握っている。 まだ何処にも公にしていないが、叔父達が自分に不利益をもたらそうとしたら、容赦なく世間に公表すると脅している。 また、自分が死んでも公表されるように手配しているとも脅しているし、実際本当の事である。 【取得技能について】 回避:危険な仕事も度々している為、危険回避能力がないと命取りにもなり、培われた。 その他戦闘技能(特徴表):父親の暴力を見て育ち、何処にどう暴力を振るえば痛いのか、傷は出来るのかなど身をもって知り尽くしてしまった。 格闘の才能はあったようだが、暴力は苦手だし嫌いなので鍛えようと思わなかった。 仲間がいれば騙し討ちは行えるし、護身や仲間を守る為に武器は常に携帯しているが、どうしても父親が脳裏を過ぎる為に積極的に暴力は振るわない。 応急手当:怪我が付き物で、医療機関に掛かりにくい立場なので勉強した。 隠れる:父親の視認範囲外から隠れれば、暴力を振るわれる回数が減るので隠れる技術が身に付いた。 その後も、天津 義景と危ない仕事をしている内にますます技術が磨かれていった。 聞き耳:物音や気配、会話の内容などは幼少時から敏感になってしまっていたので、自然と身に付いた。 また、料理人としての味覚も繊細である。 図書館:勉強が好きなので図書館を利用したかったが、幼少時は時間がなく、叔父に引き取られてからも外出を極力控えるように言われていた為、図書館利用時には、ごく僅かな時間で目当ての物を探す力が培われた。 目星:天津 義景との仕事でメキメキ身に付いた。 料理:幼い頃から現在も、ずっと毎日行っている生活に欠かせない事であり、また自分が一番誇れる特技であり、趣味。不味いと言われた事がない。 ほかの言語(ドイツ語):母親とはドイツ語で会話をする事が多く、大学では第二外国語として勉強をしていた為、母国語のように喋れる。 また、天津 義景も大学で第二外国語にドイツ語を選んでおり、中退した為に中途半端だったが、せっかくなのでルドルフと喋る為にドイツ語をマスターした。 秘密の会話などは互いに流暢なドイツ語で話して、周囲に何を話しているか分からないようにしていた。 ほかの言語(英語):仕事で何かと必要だった為に、最低限は身に付けた。 経理:叔父の仕事を手伝う為に大学で学んでいた。このおかげで叔父の不正が分かったし、自信も不正の隠滅をしたり他組織の金の動きを読めるようになったりと、昔も今も大いに役立っている。 【口調や呼び方など】 一人称「わたし」 二人称「きみ」 語尾「~だよ」「~だな」「~だってば」など。やわらかい。 父親が乱暴な口調だった為に、自分はこんな乱暴で汚い言葉を遣いたくないと反発した結果、女性的な喋り方になった。 天津 義景→「カゲ」「相棒」 天津 義景からは同じく「相棒」そして「ロロ」と言う愛称でも呼ばれていた。(ルドルフの愛称の一種) どちらも本名とは結びつかない呼び方だった為、外でも組織でも呼び方は変えなかった。 ーーーーーーーーー以下、ネタバレーーーーーーーーーーーーーーー 【修得した呪文】 『狩り立てる恐怖の招来/従属』 →今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。 ※他シナリオで使用する際はKP許可が必要。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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