タグ： Moz 祭囃子が聞こえる

超優秀なフリーランスのプログラマー。 一人称は俺。 パソコンを介してのZoom会議などは仕事としてオンオフの切り替えができるのだが、 リアルで対面すると途端に口悪くずけずけ言ってしまい衝突が絶えないことを自覚しているため、 外に出るのは必要最低限にとどめて口を開かないようにしている引きこもり。 角が立っても問題なさそうなときは普通にずけずけ言う。嘘やお世辞は彼には難しい。 小学校高学年から不登校ではあるが真面目に勉強し、大検を取って大学に進学した。 大学院時代に取り組んでいた研究が企業の目に留まり、卒業前からフリーランスとして活動しはじめた。 色々あって大学時代に唯一の親友（佐藤茂）ができ、彼とだけは今も連絡を取っている。 茂は刺々しい徹也の態度を「それでいいんじゃない」と流し、歯に衣着せなさすぎる物言いを楽しめる唯一の親友。 実家の世話になっていることを心苦しく思っているため月に一度、稼いだお金の８割を親に渡しているが、 親は息子がどんな仕事についているか知らないため「何か後ろ暗い理由のあるお金なのでは…」と疑われている。 フリーランスは体が資本なので自室にランニングマシンがある。 　▼　以下参加シナリオ（ネタばれ）　▼ ＜祭囃子が聞こえる＞ 　＞所感 　　「ひとりぼっちが寂しいってのは、まあ、そりゃそうだよな。 　　　もう、寂しくないといいな、あの子。 　　　……はぁ～～なンかガラにもねぇこと思ってんな、俺。 　　　とりあえず茂に２万返せってライン送っとくか」 　＞同行キャラクター 　　／明俣 巽　https://charasheet.vampire-blood.net/4087684 　　　「茂に顔が似てるからか、つい気やすく話しかけちまった……。 　　　　でも気にしてなさそうだったし、まあいいか。 　　　　謎の言動は正直薬のフラバかと思ってるけど、行動力もあるし、射的も上手いし、イイ奴。 　　　　名刺も交換したから、なんかあったら連絡してみるかな」 　＞入手アーティファクト 　　／紙人形 　　　触れるとほんのりと温かく、心が穏やかになったような気がする。 　　　所持している間、常にPOW+1 　　　また、一度だけ3点以上のダメージを身代わりしてくれる。 　　　身代わりが発動した後は紙人形が細かく千切れてしまい、全ての効力を失ってしまう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ