タグ： いなり参拝者

【通過シナリオ】 『新生 ジャンヌの猟犬』HO1 騎士 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 聞け！ この場に集いし一騎当千 万夫不倒の英雄たちよ！ 人類が存続する限り、この憎しみは終わらないだろう。 しかし、今は互いに背中を預けよ。 俺は民衆を守るためにここにいる。 すべての悪しき種を、根底から取り除く。 我が名はカイルス・アーサー！ 主の名の下に、 貴公らの盾となり、剣となろう！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ーベース職業（2015）ー 【陸上自衛隊員】 技能：応急手当、回避、隠れる、サバイバル(山または砂漠)、任意の近接戦技能、任意の火器技能 　　　　+次の技能から2つ選択：機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲 　　（上記から一部技能を採用・変更して取得） ////////// ー性格ー 豪快で明るく、心優しい性格。 弱いものいじめは絶対に許さない。 どんな相手であれ身を挺して守りに行く。特に大司教のことは命に代えても守ることを誓っている。 ー台詞ー 「俺はカイルス・アーサー！教会の騎士を務めているぞ！何か困ったことがあったら、いつでも言ってくれ！」 「大丈夫か？ここは危険だから離れた方がいいな。よし、俺から離れるなよ。」 「よくやった！頑張ったな！怪我していないか？」 ー好きなもの・趣味ー 誰かを守ること、パン ー生い立ちー 身長でっっっっっっっか声もでっっっっっっっか。 デカい旗を持ってる。 自陣にうるさいって言われるのが目標。 自身を拾ってくれた大司教に対しては親のように思っており、いつか親孝行がしたいと思っている。 「料理」はエステル辺りに教えてもらっているかもしれない。力加減間違えて🍎つぶして「すまない！」と言ってる。 ーNPCに対してー 「ジャンヌ」 　日々を過ごす10年ほど前のある日教会に軟禁されている女性を発見した、恐る恐る話しかけたところ彼女はおびえながらも優しく微笑み、名を「ジャンヌ」と名乗った。以降彼女と親睦を深め、今でも彼女のもとへとこっそりと定期的に訪れている。 　彼女になぜここに軟禁されているのか尋ねたが、彼女もはぐらかすばかりであった。何か理由があるのかもしれない。いたって普通の娘である彼女が軟禁されていることは気の毒に思う。 　　➟彼女と話すのが密かな楽しみになっている。ここ最近起きたことや、面白かった出来事などを積極的に話している。 　　　彼女がなぜここにいるのか話してくれないのは、何かしら理由があってのことなのだろうと思って深くは追及していないが、彼女の気が向くまで待つつもりでいる。 「ドミニク」 　貴方の幼馴染で教会の中の孤児院で一緒に生まれ育った男性 　騎士にふさわしい立ち振る舞いと優しい性格から王子様のような印象を受ける 　　➟幼馴染で似たような境遇であったということもあり、ドミニクにはかなり心を許している。彼のことは自慢の親友だと思っている。 　　　自身とはまた違った騎士のような立ち振る舞いも、カイルスは彼らしくて良いと全肯定。むしろドミニクに対して全肯定。 　　　ドミニクに何かあれば真っ先に飛んでいくし、彼が怪我をするようなことがあれば全力で庇いにいくタンク精神。 　　　ドミニクの耳についているイヤーカフのようなものはお揃いでつけている。 「エステル」 　➟自身のことを慕ってくれている彼女にも、ドミニク同様優しく接している。 　　カイルス自身、身長がどうしてもデカいので基本かがむか座って会話をする。 　　レディファースト精神で対応する。

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