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❚ Olvieir（オルヴィエール/オリヴィエ/オリバー）　#c1ab05 　10歳 / 160cm 　俺 / お前、貴様 —————————————————————— ❚ 職業 / 　ベース / 占い師（2015）ベース 特記 / 　☑ 言いくるめ ☑ オカルト→歴史 ☑ 芸術（演劇） 　☑ 信用 ☑ 心理学 ☑ 説得 ☑ 値切り 　個人的な関心の技能 + ☑ 精神分析 —————————————————————— ❚ 特徴表 ‣ 不採用 —————————————————————— ❚ 性格 「どうした？この俺の顔でも見るか？」 「美しいものは心を癒すというだろう。好きなだけ俺の顔を目に焼き付けるといい」 「何だ、そんなことも知らんのか。だったらこの俺が教えてやろう」 「俺にだって知らんことはある。寧ろ俺が知りたい」 「友人は二度と失いたくないものだ」 本名はオルヴィエール。略称でオリバーを使用している。 やや高圧的で自信家。上から目線ではあるが、仲間のことは大事にしている。 元よりお人好しで放っておけず世話焼き。 頼られるのが好きなせいかなんだかんだ言いつつも面倒を見てくれる。（特にHO4） 自分の容姿にも自信があり、ナルシストの自覚あり。褒められると嬉しい。 また、綺麗好きであり身だしなみにも気を付けているがHO4になにかと涎を付けられておりその度怒っている。 しかし寛大なので許す。大人だからな。 落ち着いているが、興味が惹かれたり好きなもののことんあると時折年相応になる。 知識欲が高くそれなりに博識ではあるが、知らないことを聞かれたときは知らんで一蹴する。素直。 太陽アレルギー（本人曰く）のため日中は遮光性の布を被っており、テンション激低のため基本は大体寝てる。 夜になると元気になるため、日夜でのテンションの落差がかなりある。 [ヴァム] ぶっきらぼうで人見知りなヴァムの代わりによく喋っていた。 お前の考えていることは分かりにくい、と言いつつもヴァムのことは誰よりも分かっていた。（と思う） [ラミア] 姉のような存在であり、同時に妹のような存在だとも思っている。 ヴァムのように失いたくない、守りたい存在。 [レーガ] 喧しさに辟易している。 —————————————————————— ❚ 備考 ・APP15＋1d3→2＝17 ・趣味：演劇鑑賞 ・好き：物語、美しいもの、血液、赤、仲間 ・苦手：太陽や光など、不浄 —————————————————————— ❚ 通過 　23.01.23 『N1ghtmare』全生還 —————————————————————— ❚N1ghtmare ！HO2「吸血鬼」 ☆吸血鬼 ・あなたは美しい見た目をしている。APPを1D3+15で算出する。 ・あなたは特殊技能【噛みつき】を習得している。 【噛みつき】60％　ダメージ：1D4+DB、1D6のSTR吸引 ※吸収したSTRは自身のSTRに加算される。DBもSTRによって左右される。 （STR+SIZ　25～32→DB+1D4、33～40→DB+1D6、41～46→DB+2D6） この吸収したSTRは戦闘が終わると元に戻る。 ・あなたは何故だか太陽を浴びると力が出ない。 太陽が存在する昼間に行動をする際は、全ての技能が半減になる。 ☆過去 あなたはグレイヴヤードではない小さな村で産まれ育った。名前もない小さな村だった。 村人は十人ちょっと、子供は3人しかいない本当に小さな村だった。 その村はあなたのような人間で構成されており、昼に眠り、夜に活動していた。 両親や村人は温かく、あなたは何不自由なく育った。 しかし2年前、黒装束を身に纏った謎の集団が村に襲来した。 彼らは次々と村人を虐殺していった。 生き延びたのはあなたと、あなたの親友ヴァム、あなた達の姉的存在のラミアだけだ。 村人達はあなた達子供3人を必死に隠し守り抜いたのである。 やがて生きる為にあなた達が辿り着いた地が“グレイヴヤード”だった。 ☆ナイトメア加入 グレイヴヤードに辿り着いたあなた達はレーガに出会った。 レーガはあなた達に以下の提案をした。 「俺はこの町の真実が知りたい。お前達にもその手伝いをして欲しい。勿論タダとは言わない。代わりに食えるものをやる。孤独な子供の集まり、ナイトメアなんてどうだ？名前は絶対ナイトメアが良い！」 あなたはナイトメアの真の活動目的を知っている。それはこの町の真実を知ることだ。 ☆別れと出会い 去年の10月31日。 あなたはヴァムとラミアと祭りに行った。 大きな爆発音が聞こえた。人々が吹き飛ぶ。あなたも吹き飛んだ。 目が覚めると隣に子供がいた。目覚めたその子供には何の記憶もなかった。 子供はまるで産まれたての赤子のように何も知らなかった。 あなたはそんな子供に名前を付けてナイトメアに連れてきた。 これがHO4との出会いだった。 その後ラミアからヴァムが爆破に巻き込まれ死んだ知らせを聞く。 あなた達はヴァムを村の共有墓地に埋めた。 1年前の10月31日、あなたは親友と別れ、HO4と出会った。

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