タグ： こうづき れい

職業：大学生、フリーライター/2015ジャーナリストベース（職業技能→言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、歴史） 2015特徴表→「愛書家（図書館技能+20%）」「芸術的才能（任意の芸術技能一つに+INT×3%→芸術（記事執筆）を選択）」 中性的な出で立ち・口調をしている女子大生で、篠崎茜の親友。 社会学部所属の2回生で、メディア論を専攻している。 興味があれば何でも記事にする雑食のフリーライターでもある。(ただし自然科学系統は少ない) 彼女の独特な切り口から語られる文章は、彼女独自の作風として確立しており、それで食っていける程度には人気を博している。 自分の興味が先行し、行動力が高い性格である一方、思慮深く友人思いの一面がある。 サークルは写真同好会のみ所属。 入学当時、新聞部にも顔を出したが、当大学の新聞部は政治的な論調を多く含んでいて反りが合わなかったので、そっと離れたらしい。 一人暮らしであり、両親は共に健在。が、放任主義気味。 「早い頃から独り立ちできていて、一人でも色々と器用に立ち回れる子だった」というのが父親の弁である。 趣味は旅行と読書。ジャンルとしては、推理小説を好む傾向。 交際経験はなし。 ★1.写真同好会に入った理由 ☆1. 入学当日に出会った茜のことが面白く、好ましい人物だと思ったから。 茜と一緒にいれば、きっと楽しい/面白いことに出会える。そういった新しい可能性を見出したから。 そしてその期待に、茜が裏切ったことは一度たってなかった。 (茜は時折強引に彼女を旅行に誘うが、彼女自身も割とノリノリな事が多く、積極的である) ★2.普段の大学生活の過ごし方 ☆2. 講義。交友関係はそれなりに広いので、講義が一緒であれば友人と一緒に座るかもしれない。(※ただし親友とまで呼べるのは茜一人だけだ) 講義がない時は、(写真同好会の活動や友人からの誘いの予定がなければ)ネタ探し。面白いと思うことを自分で探しに行く。 1日2日丸々時間が取れる日は、実際に取材/旅行にいったりする。

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