タグ： 胡桃炸裂症候群HO刑事

■特徴 ・3-6　格闘センスの持ち主 ・4-5　不思議ちゃん　→　1d6*10 ptを振り分け　→　50pt振り分け（追跡・図書館・言いくるめ・法律・キック） ■メモ📝 ・カラーコード：#F9AA8F　曙色 ・誕生日：6/5　星座：ふたご座 ・誕生花：ホタルブクロ　　…　「正義」「忠実」 ・誕生石：ムーンストーン …　「健康・富・長寿」 ■詳細 捜査第一課所属の警部補の女性。 眠そうな眼差しや羊のアイピローマスクを持ち歩いていたり、休憩時間になると糸が切れたように眠りにつくなど自由な性格で言動も不思議なものが多い。 多分三大欲求が睡眠に振り切れているタイプ。 仮眠室に羊のぬいぐるみを持ちこんでは怒られている。 頭脳は人並みなものの、拳銃の腕や生まれ持ったフィジカルが強い。着痩せするので脱ぐと腹筋割れてたりする。 何より刑事に必要な身長がギリギリだったり、その見た目で舐められているところを隙をついたりとするスタイル。 刑事として並みの正義感・倫理観は持ち合わせている。が、性格故かペースを乱されにくいというのは利点にも欠点にもなっているかもしれない。 刑事になったきっかけは幼少期から通っていた道場の師が元刑事だったことから、勧められ声をかけられ…といった具合である。 最も警察学校に通ってからは拳銃に重きを置いて訓練していたため、昔よりは武道の腕は訛っているな…というか武道ほぼ忘れたな…と自覚している。 ■蛇足 舌バカなため高級レストランとファミレスの違いが分からない。故にか食事にあまり興味がない。素材の旨味！！とかが分からない。 なので効率よく栄養が取れるものだけ食べるタイプ。会食付き合うときはうまい具合に他にパスするか美味しそうに食べているふりをする（と、上司に指示されている。）一生銀座の飯屋とは仲良くなれないであろう。 別に家庭環境がどうこう…というわけではなく、至って一般家庭である。娘の奇怪な行動や味覚について個性だな！と済ませられる親は寛大。 でも人が美味しそうに食べているのは好き。母の手料理…とかの味の区別はつく。ただ安い米高い米が分からず、母の炊き加減を覚えている、そんな感じ。 咀嚼が少なくて済むので柔らかめが好き。老人か。 飴は糖分補給のために持ち歩いてるし人工甘味料の味が好きだから。あれって高級とか安いのとか関係ないし…これに関しては舌バカじゃないよね…。 ■趣味技能　所得理由 ・回　　避　…　幼少期からの武道経験と、刑事の仕事上身に着いた身体能力。 ・キック　　…　幼少期からの武道経験。 ・応急手当　…　公私関係なく怪我をした際にちょっとした手当が出来るように。 ・図書館　　…　国語の授業が好きで、図書室や図書館に割と行っていた経験から。

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