タグ： 神使のヤシロ

黒縁導大神宮（こくえんどうだいじんぐう）の神使。 黒は何物にも染まらない神秘の色とされ、威厳のある色として祀られており、何色にも染まらぬ濃く、良き縁、濃い（恋）縁起の良い事などを導くと言われる神社で黒い鳥居が特徴だが、その神社の敷地内で、都会から逃げてきた女が首を吊ったことから、不気味だ、神主がカラスに取り憑かれているからここで死んだのだ、などと噂され、「悪縁導」だの、「呪われる」だのと言われ始め、鳥居には白いペンキで「撤退賛成！」「町からでていけ」などの落書きが絶えない。 カンクロウの性格 ただでさえ治安の悪さと神社の管理で忙しいのに神様には振り回されてほとほと疲れているが、とても敬ってはいるため神の前では非常にいい顔。 同業者たち（ほかHOのPC）たちには非常にフレンドリーでよく愚痴を聞いて欲しくて居酒屋に誘う。（酒飲み友達感覚。） ただ外の仕事(?)や、敵と認識した者には人格が変わったかのように口が悪くなる。 サンプルセリフ ●神に対して 「拝啓、謹んで申し上げ奉。本日の祈祷の予約は変わらず一件も無し。治安はいつもと変わらず悪質にてございます。」 ●他HOに対して 「ちょっとォお主ら〜〜聞いてくださるか〜〜！？ウチの黒縁様ってば今日は洗濯中に鳥居の拭き掃除頼んできてぇ〜〜〜手は悴むし羽は痛いしでな〜〜？！」 ●敵(?)に対して？（そんなシーンあるのか） 「こんガキャァ舐めとんちゃうぞワレェ！！いてこまされてぇかぁ！！！」 「…は、謹んで申し上げ奉！！前方二時の方向より畜生共が接近中！！私、決死の覚悟で突撃致しまああああす！！！！」 ●カンクロウの名前 →カン（神に仕える漢として） →クロウ（CROW(カラス)・苦労が絶えんので） 特徴表 2-06：アウトドア派・・・暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 　＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% 6-04：実は生きていた・・・生き残るすべに長けている。 死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 HO4　カラス 貴方はわがままな神に仕えるカラスである。 カラスが妖怪なのか化け物なのかなんなのか分かってないけど取りあえずカラスだ。あとなんかデカい。なんでか知らないがデカい。んで容姿が良いとはいえない。なんでかは知らない。なんで？ 気がついた時には現在の姿だった。それより以前は覚えていない。 あなたには黒い羽が生えている SIZ+3（上限突破可）飛行＋50％　APP10以下 何故カラスを名乗るかは神が貴方にカラスと言ったから。 見た目の年齢は決めてください 神について ・見る限り男性です。 ・背丈は250㎝くらいあります。（PCがそれ以上でもそれ以下でも構いません） ・フレンドリーという言葉が合います。 ・自由気ままというかわがままです。気が向いたときは夕飯作って待ってくれます。美味しい。 神社の名前も決めてください。神社の名前がそのまま神の名前になります。 （例）鴉城神社　鴉城様 ＊戦闘技能、精神分析、神に仕える身として必要そうな技能。

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