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【職業】テーラー 【特徴表】 3-6:格闘センスの持ち主▶幼い時から道場で鍛えられた。素手の戦闘技能３つ(キック、組付き、頭突き)の基本成功率は50% プライドエベレスト。 ボスに対して尊敬、畏敬の念がある。 Alice・Patrizia(アリーチェ・パトリツィア) Alice：高貴で美しい容姿 Patrizia：高貴 プライドの塊みたいな偽名。 テーラーとして活動してる時の名前。パトリツィアは祖母の名前。 本名： Aria-Beatrice・Fontana(アリア-ベアトリーチェ・フォンターナ) Aria：メロディ Beatrice：神のご加護、喜びをくれる者 Fontana：泉 Ariaはボスにもらった名前 ◇ 治安の悪い地域出身のため口が悪いし手癖も悪い。 周りの大人とか子供達と協力してなんとか生き延びて来た。孤児。 ボスが治安の悪い地区に出向いた時にスリをしようとしてバレて舎弟にボコボコにされそうになったところをボスが制してくれたおかげで助かった。 まだ子供で力もないのに生きる為に自分の数倍力があるであろう自分に手を出して来たことを気に入られ面倒を見てもらえるようになった。(今でもたまに昔からの付き合いのある今の幹部たちに弄られるし、恥ずかしいからやめて欲しい) 最初こそ舎弟たちにも幹部にもボスにも盾突きまくったけど、ボスが父親のように接してくれて次第に懐くようになったしボスの為に生きていく、と思うようになった。 学生時代に服飾に興味を持つようになったが、服がボスの役に立つとは思わず黙っていた。下っ端たちと談笑してる時にポロッと溢したのを幹部に聞かれてボスに伝わってしまい、その幹部に対して当時はふざけんなと思っていた。 ボスからは「アリアの本当にやりたいこと，好きなことをまずやりなさい(ニュアンス)」と言われて服飾の道を目指した。(と同時にマフィアとしても力をつける為に努力した) 服飾のデザイン、縫製、経営の才能があったのかトントン拍子にうまく行き、人通りの多い街角に店を構えるまでになった。 自分に服飾の才能があるって自信を持った時に初めてボスに仕立てをしていいか聞いた。 初めて仕立てたスーツはアリアにとって特別だけど、出来としては今思えば粗末なものだから恥ずかしい。でもボスも捨てずにずっと大切にしてくれてる。 ディアーナのことをものにしたいと思っているが、"女性が好き"というわけではなく美しい人やものが好き。バイ。 人よりも美しい自分の身につけるものや隣にいる人は美しくあるべきだと思っている。 が、美しければいいわけではなく、内面の美しさも兼ね備えてこそ美が完成すると思ってるので自分の性格を棚上げした上で理想が高すぎる。 身内以外の前だと「ボス」呼び 身内の前だと「父さん」二人きりとかうっかりすると「パパ」呼び 「昔なんかボスの財布スろうとしてたくせになぁ」 「ちょっと。何年前の話蒸し返してんのよ」 「ボスが許さなきゃお前みたいなチビ今ごろ死んでたろうになァ」 「…うるさいわね。でも今はボスの1番は私だもの。あの時からずぅーっと」 「うわ、やだぁ〜！父さんこのスーツいつまで持ってるのよ。1番最初のでしょう」 「ご機嫌ようディアーナ嬢」 「おや、前に会った時より更に美しくなったかい？ 「君がかの女神の名を授かったのは運命なのだろうね」 「君のような美女をジャパンでは"ケイコク"というらしいよ。その美貌で国が傾くのであればきっと幸せだろうさ」 「ハァ！？なんなの！？アタシより素晴らしいテーラーがいる訳ねぇだろ！！💢💢」 「ディアーナもボスも一時の気の迷い！アタシが1番イケてるに決まってるし！！💢」 「高い金貰ってりゃなんでもいーわけじゃねーよ。超一流であるアタシのスーツを着る人間は着る人間も完璧であるべきだろ。金だけはあるブタにアタシのスーツを着られてたまるか」 「私は"超一流のイタリアンテーラー"で、私の仕立てるものは全て"私の作品"よ。金があれば着れるものではない。貴方がスーツを選ぶんじゃない。私とこの子が人間を選ぶのよ」 ディアーナ:ディアーナ嬢、ディアーナ、 ボス:ボス 他者:Ms.、Mr. 【通過済み】 ビスポ―クランドでなにがあったか? HO2

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