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ふくら　すずめ 26歳　刑事 （CoC「異能警察は、英雄じゃない」HO3：仲間） HO3：仲間 貴方は、仲間に囲まれている。故に、異能警察のメンバー全員と仲が良く、仲間のことであれば大体 知っている。異能適正テストにて、異能薬との適合率は78%を叩き出していた。 [異能 : 天恵の閃き(てんけいのひらめき)] 部屋に1人きりで籠り、精神を集中させることで、天才的な閃きを思いつく。 (知りたい事柄に繋がる 情報が手元に半数以上揃っている場合、そこから真実を導き出すことができる。 ----- 「ふくら雀ってわかります？　よかった～、俺のことは夏生まれの大きなふくら雀って覚えて帰ってくださいね」 「さぁ、今日もがんばっていきましょ～」 「天恵とは天の恵みと書きます。つまりこの閃きは天から与えられたものです。これが何を示すかわかりますか？　俺にはわからん」 一人称：俺　二人称：きみ、～くん/さん そこそこ真面目でそこそこ正義感のあるゆるふわ異能警察官 たまにアロハとか着てくる 人当たりは良く、割と役職年齢関係なく話しかけにいく方 職場の仲間たちがみんな”いい”人たちで良かった～ どうせつらい仕事だもの、仲間といる時くらいはホッと一息つきたいよね 面倒見がいいかどうかはともかく、人の世話を焼くのは好き 異能は容疑者や超能力者と対峙するのに向かないものの、そこに負い目や引け目は感じていない 裏方で頑張っちゃうぞ～！ でも足は引っ張りたくないので、体術や銃の訓練は真面目にやっている ----------以下、シナリオのネタバレあり---------- 捜査第一課に所属する巡査 指示には忠実に、職務は真面目にこなすがゆるい態度は変わらず 派手な立ち回りよりも裏方仕事の方が得意 黒田さんについては「わあ、”いやな人”だなあ！」と思っているが、勝手に好感を持ち信頼を寄せている 「痛いところばっかついてくるよねえ。いやあ、人をよく見てるなあ」 「そんな人にこんな任務を貰ったってことは、俺もちょっとはできるやつなのかも」 死ぬ気で頑張るよ～、だって死ぬ気で情報をかき集めろって言われたから 幼少期、正義のヒーローに憧れを持つ 小さなころは身体も小さくいじめられっ子だった 近所のお巡りさんに助けてもらったのをきっかけに警察官を志すようになる 弱い人を助けられるようになりたい 「超能力なんて手に入れてさ、強い人になってさ、それで誰かを傷つけるなんて許せないじゃないか」

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