タグ： 白鴉の巣窟 GODARCA HO正義 コンバート有

◾︎コンバート元 珺令 鳰(新規・秘匿無し) 現:84継続 ◾︎職業技能 ＜回避＞＜原初のアルカナ＞＜芸術（カリスマ）＞ ＜オカルト＞＜目星＞ ＋下記技能の中から3つ選択 ＜拳銃＞＜ショットガン＞＜ライフル＞＜マシンガン＞ ＜サブマシンガン＞＜こぶし＞＜キック＞ ＜マーシャルアーツ＞＜武道＞＜応急手当＞ ＜精神分析＞＜医学＞＜図書館＞＜ソード＞ ＜レイピア＞＜槍＞＜日本刀＞＜棍＞＜弓＞ ＜斧＞＜杖＞＜三節棍＞ ＜盾＞＜庇う＞ → 日本刀・精神分析・応急手当 ◾︎タロット(正義) の意味 正位置→正義、友好、対等、名誉、均衡、理性、 善行、誠実、平和 逆位置→不安定、不公平、失望、不誠実、片思い ◾︎プロフィール 名前:Ruficollis=L=Gerecht (ルフィコッリス=リヒト=ゲレヒト） 由来:Tachybaptus ruficollis(:鸊鷉の学名) Licht(:ドイツ語で光という意味) Gerechti(:ドイツ語で正義という意味) Gerecht(:ドイツ語で公平という意味) 年齢:30歳 身長:179cm 体重:74Kg 使用武器:盾＋日本刀 又は 二刀流 誕生日:4/25 (バイモ : 謙虚な心・才能) 血液型:A型 一人称:私/俺 二人称:貴方/アンタ 三人称:貴方達/アンタら ◾︎技能値 《回避》: 長年戦ってきた神話生物から攻撃を避ける為 1度でも当たれば致命傷と本人も自覚しているので どんな攻撃も避けれるように訓練している。 《原初のアルカナ》:皆に公平だからこその 比較すれば弱い効果だとは思っているが、 それはそれとして無いよりマシかと思っているので どんな場面でも使えるようにしている。 《日本刀》 :普段は二刀流を巧みに操り相手を 攻撃する。前:正義隊長が何も武器や体術を 知らない自身から1から教えてくれた。 殉死してから1人で鍛錬し続け、化け物と長年 戦ってきたことから日本刀使いで1、2番手を 争う技量となった。 《庇う》 :盾を持っているからこそ出来る行動だと 思っており、大切な隊員(仲間)を守る為に、 特に重傷な隊員は特に庇いに守りに行くだろう。 《応急手当》:戦争やこの組織に所属していると 嫌でも傷が絶えることは無い。己は特に気にしないが 仲間が傷ついて痛そうにし、倒れたり死んでいくのは 悲しくて辛いこと。その為、医学の知識こそは無いが 何かがあってすぐに手当が出来るように絶対に 救急箱は所持しているし、器用に素早く手当を 行ってくれるだろう。 《精神分析》 :長年戦ってきていると、神話生物を 見てしまったせいで精神を狂わせ、狂気に陥った 人達を沢山見てきた。何も出来ない己を徐々に 許せずにいられなくなったので自分から学ぶことを 決心し、現在はどんな状況でも正気に戻せるように なった。 《オカルト》:神話生物と疑わしき現象や変化を 直ぐに気づく為に独学で学んでいる。元々、 幼少期に好奇心旺盛でオカルトチックなお話が 好きだったのにも関係している。 《クトゥルフ神話》 :全てを知っている訳でも無く 今までの戦ってきた神話生物を少し書類を読んで 知っている程度である。 《芸術:カリスマ》:普段から隊員や仲間に慕われ 信用されているからこそ、彼のような人になりたいと 思っている人は多い。勿論、本人はそのような気は無い 戦術や知識、戦況を正しく優しく教えてくれる彼を 嫌う隊員の方が最早珍しいのかもしれない。 ◾︎設定(現在) 常に微笑みを浮かべている男性。歳下でも優しい口調で 話す皆のお兄さん的存在。実は原初のアルカナとして 16年勤務しているベテラン隊員だったりする。 戦い方は、常に二刀流で左右利きの為容易く攻撃する だが、ある理由で身体が異常に強い(CON:19)ので 時に壁として 庇いに動く時もある。剣を振るう その姿は舞を舞っているようだと例えられている。 時折、盾を構える姿も見える。それは、自分の ダメージを最小限に抑えつつ、どんな仲間も守る為に 鍛錬している。鍛錬の時は美しいと彼を敬う 隊員たちが称えるほどだが実践時は まるで人が変わったように・・・・？ また、頭の回転が早く(INT:17)高い教養力(EDU:21)は 彼の生まれ持った才能と努力によるがまだまだ 勉強不足だと思っている。 その力を周りにも教えようと、勉強がしたくても 出来ない隊員を集めて、年上年下関係なく自分の 知識を惜しみなく隊員に教えているだとか。 その為、彼を人間性を敬う人もかなり多く 愛称を持って先生と呼んだり、師範と呼んだりする人も 居たりする。勿論、それは学問だけではなく 剣術や盾の構えから幅広く指導している。 また、彼の唯一の空き時間は常に他の隊員の コミュニケーションや 鍛錬、そして自分自身の勉強に費やしている。 その為、手当の専門知識がかなり高く、精神病等に 関するカウンセリング等も担当したりする。どんな 隊員にも寄り添う姿から時に泣く人も出てきたりする オールマイティで非の打ち所も無いような人間に 見えるがある欠点があり、その片鱗を見た隊員は 怯えたような目で彼を見る。尚、彼は 自覚していないしそのような精神病を抱えてはいない。 ◾︎設定(過去) 元々警察や弁護士等の公平に人を救う職種に就いた 両親から産まれてきた。兄妹は居なかったが、 友人兼幼馴染である少年二人と家族に愛されて育つ。 昔から、優しく滅多に怒らない少年だった。 そして、家事などのお手伝いを進んで行うような 少年で、学ぶことも遊ぶことも大好きだったので 幼馴染達と毎日のように楽しく過ごす平凡な 人生を歩んでいた11歳のある日。その日は彼の 誕生日だった。日頃から愛されていた彼は、 サプライズ好きな家族と、誕生日パーティーに 招待され喜んで料理を作っていた親友達が祝って くれるはずだった。サプライズだからと、彼に いつものように隣町に買い物を頼み、資源を 持って帰ってくるように頼んでいたからこそ、 帰ってきた時は今日も褒めてくれるかなと嬉しそうに 部屋の中に入った。その時、血生臭い匂いと、 自身の家では無くなってしまったような薄暗い鳥肌が 立つような雰囲気に急いでリビングに向かった。 誕生日パーティーを準備していたのか、 ‪‪‬𝐇𝐀𝐏𝐏𝐘 𝐁𝐈𝐑𝐓𝐇𝐃𝐀𝐘 ‪‪の飾りの下に居たのは、 出血量が酷く四肢が喰われ、白い骨が見えている家族 だったであろう母と、脇腹を喰われピンク色のナニカが 見えていた父と、何も理解出来ないと言いたげに頭と 足と顔の1部を食われ、刺されていた親友が倒れていた そしてその近くには父から相打ちを受けたのか腹に ナイフを何回も刺された傷がある忌々しい化け物が 居た。その日から彼にとって誕生日は、トラウマの ようなものであり、祝われることが苦手となり、己の 誕生日を誰にも言わないようになった。そして、 その後フラフラで生きているとは思えない虚ろな 眼差しをした少年として保護されることとなり、 正義のアルカナの能力の適正者として 、前任の 正義の隊長やその下で慕い尊敬した隊員達によって 育てて貰えるようになった。神話生物を激しく 怨んでおり、復讐の為に生きる活力を得ているような ものなのである。自分の正義のアルカナの能力としては 他の人より公平であるものの、弱く頼りないと 強く感じておりその分技量で支えようとしている。 隊員達は、本当の家族のように愛しているし、 原初の他のアルカナ達も親友のように接する。 Wut時は、口こそは悪いし素っ気ない態度だが 皆の事が大切な存在だと思っているので傷つくと 隠しているがかなりお怒りな模様。余談だが いつも彼の近くに居る犬型のロボットは、 普通に話すし死んだ幼馴染達の名前で呼んでいるし 時折優しく抱きしめて壊れたように謝って 泣いている姿を見た噂があったりする。 ◾︎サンプルボイス ｢初めまして。私は、Ruficollis=L=Gerechtです 正義部隊に所属しています。皆のサポートや 前線に立って皆を導きたいなと思っています。｣ ｢……何か困ったことがあれば遠慮なくどうぞ。 私は皆さんの力になりますからね。｣ ｢何について知りたいですか？文法から歴史、 剣術等の戦闘の鍛錬でも何でもどうぞ。｣ ｢………どうして私はこんな弱い力を……。 これじゃ皆を支えることは出来ない……。 どうして優れた人材が目の前で消えていって 才能のない私が生き残ってしまったんだろう。 他の人の方が才能も力も何もかも優れているのに。｣ ｢あ？俺の名前？……そんなのどうでもいいだろ。 どうしても呼びたいのならWutとでも呼べ。｣

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