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クトゥルフ PC作成ツール
弘原海イナギ
ID:4742488
MD:928a7483f82cfe1051e3737a4f710ebe
弘原海イナギ
タグ:
塔ヶ崎
塔ヶ崎_男性陣
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
弘原海 一凪 / わだづみ いなぎ クトゥルフ2015 作家ベース 職業P:EDU*2 変更点:なし 特記:適用なし [特徴表] ・異物への耐性:POT対抗の際、成功範囲に+20% ---------- 「一門托生」 【共通HO】 探索者は皆が「○○家」の人間である 【HO1】 本家の時期当主となる存在だ。(男性限定) 葬式には黒い着物で参列することになっている。 ---------- 「弘原海イナギと申します。以後お見知り置きを。...はぁ〜、堅っ苦しいのは嫌いだっての」 ■ざっくり紹介 大人しそうな見た目とは裏腹に豪快で大雑把な青年。 官能小説家として活動しているが、弟以外には自分の作品は見せていない。 現代的な思考を持っており、家のしきたりや古い伝統等には無関心に見える。 ■性格 好奇心旺盛な空想家。頭の回転が速く、口もよく回る。 天才肌で大体のことがそれなりにできるが、小説を書き始めてからというもの もっぱら運動不足で筋力低下が否めない(元から力はなかったわけだが)。 もともと小説家を目指していたわけではなく、見たり読んだりしたものについて 自分の考えが次から次へと頭に浮かんでくるため、それが鬱陶しくなり文にし始めたのがきっかけ。 知識欲に対して従順なため、ときには危険なことにも平気で首を突っ込むし ちゃらんぽらんな態度で色んな人に関わろうとする。危機管理能力が雑魚。 典型的な「楽しいことが好き」タイプ。 ■交友関係・家族 顔は広く知人は多い。仕事関係はもちろんのこと、 学生時代からの友人知人などとも浅く広くつながり続けている。 気になったことは直接精通した人に聞いた方が早い!と感じるタイプなので、 それがきっかけに交友関係を持った人がほとんどである。 前述の通りときには危険なことにも手を出しかねないので悪い友人もいそうなものだが、 ほぼ運で乗り切っているのかもしれない。 家族に対しては扱いが結構軽め。 家族だから絶対こうしなきゃいけない、こうした方がいい、 という考え方が苦手なので良い感じに仲良くできたらいいじゃん?という感じ。 もちろん、嫌いなどではなく感謝しているし好きではある。 ■趣味嗜好 これといった趣味はないが、流行っているものには片っぱしから手を出すので 「今はゴルフ」「今は旅行」「今はDIY」みたいなことになる。その分経験になるからいいんだけど、お金はかかるね...。 好きな食べ物もころころ変わるが、塩にぎりと焼き鮭は不動の1位だ。 ■恋愛 経験豊富というよりかは無頓着。告白されたり「好きかもな」と思ったら付き合うし、断られたらすぐ諦め、 「やっぱ好きじゃないな」と思ったらすぐ別れる。男とも付き合ったことはあるけどすぐ別れた。 最初は散々文句を言われたものだが、周りもだんだん「あいつはああいうタイプ」と慣れてくる。 風俗にも世間一般より多く足を運んでいるし、キャバクラもパブもなんならオカマバーもホストクラブも経験済み。 性欲はほぼ無いが金と知識欲があるので...。人がたくさんいるところは色んな話が聞けて良い。 こういう話を人にするとあんまり良い顔されないので、基本隠している。 聞いた話や経験はほぼほぼ仕事に使っているためただの下ネタトークじゃないんだけどな...。 「書くならできるだけ自分で経験したことを」をモットーにしているためそろそろ男に手を出す頃。 SMのS側は力が足りずに文句を言われ、M側は痛いの嫌すぎてすぐギブアップした。向いてない。 どちらかというと活字派。 HD/S ■弟に対して なんとも言えない気持ちを抱えている(マイナス感情ではない)。 「きっと兄弟として出会わなかったら、仲良くなれなかった存在だろう」というぼんやりとした感覚がある。 相手から好意を向けられると受け止めることができず流してしまうが、小言や文句などを言われると安心する。 自分は相手のことがわからないのに、相手には全て見透かされているようなささやかな不安を抱いている。 ■仕事 持ち前の好奇心と知識欲を活かして、人から聞いた経験談や自分の体験からリアリティのある文章を書く。 官能小説家ではあるが、普通の小説やエッセイ・詩なども書く。しかし官能小説が人気すぎるため、8:2くらいの割合。 作品の数だけ題材をころころ変えていいため、本人的には楽しんでやっているようだ。 普段は自分の趣味や気が向いた結果得たことを文章にしているが、仕事のためにロケや取材に行くこともある。 ■その他 全てにおいてフットワークが軽いため、バーで出会った老人とその足でハワイ旅行に行ったことがある。 ■一人称:私、俺 二人称:君、貴方(年上・目上に対して)、(名前)くん・さん 同卓への呼び方:珊瑚・サンゴちゃん(対HO2)、那智くん・那智(対HO3)、羽黒くん・那智の弟くん(対HO4) 「いやあ、いい天気だねえ。こんな日は縁側で昼ごはんなんてどう?」 「これ?この前渓流釣りに行った時に拾った石」 「なんでもゆる〜くやるのがいいよ。変なことに巻き込まれないために!...私が言っても説得力ないかな?」 「スランプ?なったことないな〜...むしろ書くもの多くて困っちゃうよね」 「あはは、私にはもったいない優秀な担当がおりますから」 「命短しなんとやら、ってね。まぁ頑張っていこうよ」 ICVは鈴村健一でお願いします。 ---------- ※※以下「一門托生」HO1秘匿内容※※ ---------- ◆HO1 貴方は本家の長男だ。 本家の次期当主となる存在であり、 葬式には黒い着物で参列することになっている。(男性限定) 秘匿内容 貴方はこの家の後を継ぐ。 貴方はもう長い間…10年近く、父の姿を見ていなかった。 父は病を子供に移さないために隔離されている、そう母から聞いていたのだ。 一か月前、貴方が次期当主として認められた際、あなたは父に出会う。 父は自分とほとんど変わらない若々しい容姿で、貴方のことを迎える。 驚く暇もなく、父は貴方に「久しいな」と笑いかけると貴方に以下の話をする。 ・この一族は代々「偉大なる神」を信仰している。 ・神の名は、葬式…儀式の際に出会うことになるので今は伏せておく。 軽々しく口にしていい名前ではない。 ・この一族は当主が神に「死後の魂」を捧げることで次期当主に不思議な力と不老を授ける。 当主となったものは、伴侶を得て次の子供を作り、この奇跡を継承しなければならない。 そういった話をした後、父は 「私の使命は全うされた。私の命はあとひと月も持たないだろう」 「次はお前だ。この一族を、受け継がれてきた信仰を」 「どうか、絶やさぬように」 そう話す父の瞳は、およそ正常な人間の輝きではなかった。 ◇ 貴方の一族の長としての使命は「この一族の伝統である、信仰と儀式を守る事」である。 ◇ 貴方個人の目標は自由に設定してかまわない。 お互いの関係性 ◇ HO2とは一緒に暮らしている。仲の良さは秘匿に触れない程度にお互いで相談して決めてよい。 ◇ HO3とは比較的仲がいいが、お互いの家の事情は話していない。 ◇ HO4に対しては、初めて出会った時からずっと嫌悪感を覚えているが、表面上はうまく付き合ってきたつもりだ。 推奨 「POW10以上」を推奨する。 ---------- ■家のことについて しきたりや伝統について「守りたくない」姿勢を見せているが、 本心は「もし当主としてやらなければならぬことがあるなら、そう成ろう」と心に決めている。 思春期のころ、自分の将来についてひどく悩んだことがあった。 頭の中に浮かぶ不安や葛藤、喜びも楽しさも...様々なことをまとめて記し続けて、それを仕事にした。 自分の好きなように好きなことを続けたら全てうまく行った。 それから、悔いを残さないように、やりたいときにやりたいだけどんなことでもやってきた。 途中で死んだり事故にでもあったら家族には申し訳ないと思いつつ、 一応自分の人生は守り抜きたいと思ってのことだった。 父の言葉を聞いたとき、「ここがタイムリミットか」とすとんと心が落ち着いた。 今まで散々好き勝手やってきたそのツケは、「当主として在る」ことであるのだろうと。 信仰が、神が、なんなのかは知らない。あまり興味もない。 でも自分がそれを受け継ぐ立場なら受け入れてみせる。 誰かに万が一止められたら、この命を引き換えにでもして強引に事を終えて見せよう。 できるだけ自分がこのようなことを悟られぬように、 いつもの大雑把で適当な自分でいなければならない。 「父よ、お任せください。私もかならず全うしてみせます」 「あなたが旅立たれた後、いつか私もその先で出会うことになるでしょう」 「...なんてね!まぁ、上手くやるよ」 ---------- ■HO2/弟について(詳細) いつか、自分の声が聞こえなくなるような気がする。 いつか、自分の存在を認知されなくなる気がする。 いつか、自分のことを綺麗さっぱり忘れられるような気がする。 弟が大層綺麗なものに見えているため、できるだけ汚したくない。 いつ自分が居なくなってもいいように、いつのまにか消えれるようにしておきたい。 父の言葉を聞いてから、 「自分の命が一族のためのものであるから、こんな気持ちをずっと抱えていたのだろうか?」と思っている。 ■HO3について 同じものを抱えているわけではないだろうが、なんとなく話がしやすい。 家のことについて話す必要性は感じていないが、信頼している。 ■HO4について なぜ嫌悪感を抱いているのかはわからないが、父の話を聞いてから 「もしかしたら真逆な性質であるのだろうか」と漠然と思っている。 上手く話せているつもりだがどうかな...。 ---------- PLの気持ち:いや死にたくね〜!!!!!!!ろくなもんじゃねえだろ神!!!!!!!!!!!!!! ---------- ▽後遺症【古き痕】 古き印の痣は、薄まったものの消えることはない。 探索者はグレート・オールド・ワンを見た場合のSANcの値にマイナス1D3を行うことができる。 また、グレート・オールド・ワンに出会うたび、シナリオ終了後に追加で1D6のSAN回復が発生する。 【後遺症:往生際の悪い人】 1d6か月の間、おびただしい量の血を見ることで惨殺されかけた記憶がよみがえる。 その度にSANC1/1d4。 弟:https://charaeno.com/6th/aWp-A5l8VuIdn2RbuDCiC 【不定】 献身:自己犠牲心が強くなる。 善行、献身的な人間との関係が良くなり信用が10上昇するが、年収が2ランク低下する。 3ヶ月
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