タグ： 葬式すら呼ばない癖に

キャラシ ────────────────────── 香芝寺　澄真(こうしじ　ちょうしん) 28歳 一人称：オレ 二人称：あんた、お前 三人称：呼び捨て、さん 【性格・仕事】 お寺の坊主。地元の寺、香芝寺（かしばでら）の息子。パッと見真面目そうで、黙っていれば他人から思慮深そうに見えるが実際はぼーっとしてるだけ。第三者からそう見えることは知っているので坊主としてありがたく活用してる。 坊主として一応托鉢はしたものの夏は日焼けし冬は風邪をひきその上かぶれまで出来たので諦めて髪は伸ばした。 他人から頼まれたことは自分の嫌なことでなければ基本断らない。ただし自分のやりたくないことはわりとキッパリ断る。許容量は広いがなんでもしてくれるわけではない。 ついでに聞き役として適役なのかよく人から相談される。軽いものから重いものまで何故か話されるものの念の為聞く……が、大抵アドバイスなどする前に自己解決して終わるので地蔵か何かだと思われてる可能性あり。 寺の息子だからか生来のものか。少しオカルト的なものが見える……ものの、特に祓ったりはできない。なんかあるな、という認識。 名前の澄真はお坊さんらしく音読みで”ちょうしん”だが周囲からは”とうま”と呼ばれている。本人も特に訂正していない。 【家族】 両親と弟、飼い猫が3匹（+最近野良猫が1匹やってきてる）弟は6つ違いの大学生で就活中。 父親が住職なので散々こき使われている。 【趣味】 猫吸いとサボテン育成。あと将棋。性格に違わず地味。周囲から爺むさいと言われてる。 猫の名前はセッコウ、ヒボタン、セレウス。半野良にはキンジシとつけている。（全部サボテンの名前） 【夏】 夏は法事と檀家周りで忙しい。その上暑いのが苦手なのに法衣を着なければいけないためしんどさMax。少しでも何か別の用事があればそこに逃げたりする。 【備考】 高校時代、王子様と呼ばれる人気者が隣の席になったことがある。女子がたびたび休み時間にやってきていた。おかげで席がとられたし。漫画みたいな人気者だったな。名前は……なんだっけ？ イメージは浄土真宗 【名前】 香芝寺─こうしじ 澄真─ちょうしん 澄みきった真という意味

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