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クトゥルフ PC作成ツール
一ノ瀬 千鶴
ID:4743877
MD:4f28e6d7c0bb25cb9b0be728c6e015e5
一ノ瀬 千鶴
タグ:
Azisai
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【キャラ紹介】 名前:一ノ瀬 千鶴 職業:警官 性格:バカが付くほどのお人好しで仲間思い。 正直者で、人の言うことを疑わない。 人のために尽くすことが好きで、自分のことは後回しにしがち。 誕生日:4月30日(ワルプルギスの夜から) 家族構成:兄 趣味:占い 休日の過ごし方:友達と遊ぶこと 好物:流行のもの。 将来の夢:悪いことする人 「あっ、悪いことしたらダメなんですよっ!」 「あれ…私、もしかして痛いコスプレしちゃってますぅ…!?」 【キャラ概要】 一ノ瀬千鶴は、お金に困っていた。 正確には、彼女の友人が海外の大会に出るための遠征費の為だが。 100万は必要、と先生に言われた金額は、彼女が1人で稼ぐには厳しい金額だった。 困った彼女は、日頃から深いら信頼を置いている唯一の兄「一ノ瀬 圭介」に知恵を求める。 膨大な額に驚いた彼だったが、1人の人物を紹介してくれた。 《何でも屋 仮名太郎》。 どうやら、彼の依頼に協力すれば報奨金が出るらしい。 信頼する兄の紹介ということもあり、彼女はその依頼に協力することにした。 ちなみに霊能者としての衣装や技術などは圭介から学んだ。 ちょっと恥ずかしいが、霊能者として侵入しなければいけないのだ、しょうがない。 そう思いながら、彼女は『魔法大百科!これで君も魔法少女だ!』を片手に、集合場所に向かうのだった。 【導入背景】 「お願い、お兄ちゃん!知恵を貸してっ!!」 『なんだ、妹よ。こんな時間に?』 ある平日の夜、千鶴はただ1人の兄である《一ノ瀬 圭介》の部屋に訪れていた。 千鶴の必死な願いに、圭介はノートPCから顔を外し、千鶴に振り返る。 「じ、実は…。お金が欲しくて…」 『ほほぉ、お金か。これまた急な相談だな。ふむ、幾らだ?』 圭介の問いにおずおずと千鶴は、右手の人差し指を一つ立てる。 『一万か…。まぁそれ位なら良かろう。妹の泣き顔を見るのは兄としても悲しいからな』 そう言って、圭介は財布に手を伸ばす。 が、財布に届くか否やという瞬間、千鶴の声がかかる。 「ひゃ…」 『ん?どうした、妹よ?』 「ひゃ、ひゃくまんだよっ!」 『…な、なんやてぇぇぇー!!』 その大きな声と金額に、圭介はつい声を荒げ、イスから立ち上げる。 そして、ぽかーんと圭介を見上げる千鶴にふと我を思い出し、眼鏡を調整しながらイスに戻る。 『ふぅ…。つい驚きすぎて、服部〇次並の突っ込みを入れてしまったぞ、妹よ。 しかし…、おかしいな。妹にそんな散財する趣味があったとはな』 残念だと言わんばかりに肩をすくめる圭介に、千鶴は慌てて声をあげる。 「ち、ちがうよっ!…じ、じつは、親友の香奈ちゃんがヴァイオリンの世界大会にエントリーされたらしいんだけどー 『なるほどな。その旅行費が足りない、と。そこでお金が欲しくなった、ということだな』 「な、なんで分かるのっ!?お兄ちゃん、エスパー!?」 身を乗り出すように圭介に迫る千鶴は彼の手で押し返されながらも、その瞳をキラキラとさせる。 『ふっ、妹の考えていることが分からずして、兄を語るなど笑止! …しかし、100万か。別に用意出来んわけではないが、お前のことだ。 自分で稼いだお金で手助けしたい、とでも言うんだろう?』 圭介の言葉に、ウンウンと千鶴は何度も頷く。 そんな千鶴の姿に、圭介は大きくため息をつくとPCに顔を戻し、カタカタと指を滑らせた。 5分ほど経っただろうか。 圭介はおもむろに携帯を取り出し、千鶴との間に置く。 スピーカーモードに設定された携帯から聞こえてきたのは、どこか作ったような、そんな声だった。 《あ、あー、聞こえるか、圭介?久々だな?》 【ここからは事前導入の描写】 ■其の一、依頼 「人を探してほしい。最悪、遺体の発見でもいい」 「…遺体は冗談だ、とにかく情報を集めてほしい」 ■其の二、経緯 「俺の連れの記者が行方不明になった」 「とある地域を調査していたのが最後だ」 「そこへ行って情報を集めてくれ」 ■其の参、方法 「《霊能者》と偽って潜入しろ」 《……って、まぁこんな感じだな。 でも、珍しいな。圭介がフィールドワークに出てくるなんて》 『はっ。俺がお前のためにわざわざ外に出るわけ無かろうが。 俺の妹が行くんだよ、…言っておくが、手を出したら、殺すぞ?』 《おー、こわ。じゃあ来るのは、千鶴さんってことだな?》 「は、はぃっ!私が行きますっ!!」 急に出た自身の名前に驚いたのか、千鶴は半音高いトーンで返事をする。 その声に仮名太郎は苦笑しながら、メールアドレスを千鶴に伝え、電話を切った。 思わぬ展開に千鶴は一息つくと、改めて圭介に向き直り、感謝を伝える。 「ありがとう、お兄ちゃん!!これで少しは何とかなりそう!!」 『まぁ、可愛い妹の頼みだ。兄として役に立たねばなるまい。 …して、妹よ。お前、霊能者って出来るのか? 俺の記憶が正しければ、お前は嘘をつくどころか、嘘をつかれても気付かないだろう?』 「うぐっ…。そりゃあ私なんて、嘘とか縁遠い生き物だけど…。お兄ちゃん、何か知恵ない?」 焦る様子の千鶴。それを見ていた圭介の眼鏡の端が光ったのに、彼女は気付かなかった。 『まぁ〈霊能者〉〈女子〉〈嘘を付かないような正義の気持ちを持つ〉。これらの要素を含む者といえば…。 …じゃあ、【こいつ】なんか良いんじゃ無いか?』 そう言って圭介はクローゼットの中をごそごそし始める。 そして、帰ってきた彼の手に握られていたのは、まさに【魔法少女】といえる服装。 ちなみに一ノ瀬 千鶴の兄である、一ノ瀬 圭介は生粋の自宅警備員である。 【魔法少女 ハイドレインジア】 〇プロローグ 花園高校2年生「一ノ瀬 千鶴(いちのせ ちづる)」は、ある日、男達によっていじめられている子犬を発見する。 「何してるんですか!?」と声を荒げた彼女だったが、男達はどこか遠くを見ているような目で子犬を虐待し続けるのだった。 異様な光景に身体が動き、とっさに子犬を助けた彼女だったが、勿論男達も逃がすわけも無く、 彼女たちは袋小路に追い詰められてしまう。 そんな時、子犬(後の【マロン】)がこう言った。 『君は死にたくないでしょ?僕だってそう。…契約しよう、一ノ瀬 千鶴!君にはその資格がある!』 〇世界観 世界は【正】と【負】の感情で満ちあふれている。 魔法少女は、特別なバングルを介することで、世界のあらゆる生物を【色化】して見ることが出来る。 【正】の感情は【赤】。【負】の感情は【青】。 そのため、生きとし生けるものは【赤】と【青】が入り交じるのが正常である。 そして、その色の配分によって、生物の感情が振り分けられているのだ。 〇魔法少女 ハイドレインジア 魔法少女ハイドレインジア(通称:レイン)は、人の感情を吸収できる魔法少女。 人の怒りを、人の悲しみを、【フィルベル】に吸収することで、偏った感情を和らげることが出来る。 また、感情が暴走化した【シード】を倒せることが出来る、唯一の存在。 〇人を疑うことを知らない主人公 一ノ瀬 千鶴 【マロン】によって、魔法少女に目覚めた高校生。 彼女自身は素直な性格で、人を疑うことを知らない女の子。 【マロン】曰く、人の感情は【赤】と【青】の2色が存在し、それらは決して交わらないと考えられていたが、 紫は【赤】と【青】の2色を持たず、混じり合ったであろう【紫】しか存在していない。 それは、本人の怒りや悲しみの感情によって、【赤紫】や【青紫】に変化するという特異的な人間らしく、 それこそ魔法少女としての資格があるとのこと。 好きな食べ物は、クレープ。 〇頼れる相棒 マロン 紫を魔法少女に目覚めさせた張本人。 一見、犬の姿をしているが、その大きさは両手で抱えられるほど。 自身の鼻で【シード】を探し出し、紫に場所を教える。 基本的に紫に対して従順だが、いざ彼女に危険が迫ると他を犠牲にしてでも彼女の生存を優先しようとする。 好きな食べ物は、チーカマ。 〇【シード】とは マロンが言うには、「感情があふれ出す種」、「感情がこらえきれなくなった生物のなれの果て」と言う。 それらが開花、つまり【フラワー】になることで、人間界に多大な影響を及ぼすらしい。 【シード】は、一見人間にしか見えないが、魔法少女専用のバングルで通して見ると、 【赤】又は【青】の色にはっきりと分かれ、全身は樹木で構成されており、異様な存在だと分かる。 その【シード】は、対応する感情をぶつけることで、その身体を維持することが出来なくなり、 【フィルベル】によって吸収可能となる。 そして、その【シード】によって、【フィルベル】の色を濃くする結果となる。 〇【フィルベル】とは 感情を吸収できるアイテム。 【フィルベル】は、紫陽花の形をしていて、魔法少女の時はシュシュとして、紫の髪を束ねている。 彼女の【フィルベル】は紫色をしており、吸収した感情の色によって、色が変化する。 ※魔法少女ハイドレインジア 元設定 〇ハイドレインジア=紫陽花の英語 〇感情(正と負)によって、人の持つ感情の色が変わる。 →土地のPH値による紫陽花の花びらの色の変化する所から。 〇…魔法少女まどか☆マギカ大好きです。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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