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◇もちづき めぐる(26)　3/30　AB型 　人の面倒を見るのが好きで自身の身の回りの事や友人の頼み事を聞くことが多い 　自分の意思でやっていることの為パシリではないと主張する、し、パシリはパシリで嫌である 　侑弥の家に行っては適当に食べ物を作って原稿を待っている。 　家に行く際はほぼ必ず何かしら差し入れを持っていく 　割とフランクな性格で人当たりもいい。 　趣味はカフェ巡り 　休日はで歩いていることもしばしば。 　この道に進んだのは元々本が好きだという事もあり編集者になった 　ただこんなに大変だとは思ってもいなかった。 ▷HO1　兎束侑弥(とつかいくや) 　何で布団で原稿しているのかは未だに理解できていないが本人的に効率がいいのなら止めはしない 　 ◇一人称　俺 　二人称　侑弥くん　兎束先生　呼び捨て　くん、さん ◇特徴表 　手先が器用　　　任意の製作技能の初期値が50％　電気修理機械修理に＋10 　信頼のおける人　任意のコミュニケーション技能三つに＋10 ◇イメソン 　未定 【技能】 推奨......目星・図書館・芸術(小説) 準推奨...戦闘技能・交渉技能 (HO によって推奨技能が異なります) ───────────────！以下紙魚のうた　HO2秘匿バレ！───────────────── ◇過去 　海棠 希(かいどう のぞみ)というペンネームで活動していた事があったが早々に自分に才能がない事を悟ってしまう。(20～22、3まで) 　この仕事に就いたのも、作家になれなかった為。本が好きなことには変わりないが 　自分が作れない、書けないのであればサポートに回りたいという気持ちからだった。 　この過去に関してはHO1に気付かれたくないし、言うつもりもない。 　本の虫であり、長時間目を使っていた為若いころから目が悪く、眼鏡をかけていたが今はコンタクトにしている。 ◇稚塚叔光(しいづかよしみつ)との関係 　良き友人でよく呑みに行く仲であった。 　自分に才能がないと泣きついたこともあった。励まされたり、相談事をよくしていた。 　自分の仕事が忙しくなってしまった為、連絡を取れずにいるが今は元気か気にしてはいる。 ◇冒頭1行のやつ 　『空を飛ぶ鳥、街を行きかう人々、走る電車。ずっとずっと続いている、いつもの日常。当り前にあるそれは、何の前触れもなく終わりを告げた。』 〈HO2担当編集〉 あなたはHO1の担当編集だ。 現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。 賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。 このことをHO1に知られたくないと感じている。 ■推奨職業技能　〈オリジナル職業技能/編集者〉 図書館（必須）、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星＋関心のある技能1つ ※必須技能があれば、別の職業技能でもよい。 ※もし興味ポイントで技能〈芸術【小説】〉を取得するのであれば40％以下にすること。 ■NPC：稚塚叔光（しいづかよしみつ） あなたがまだ小説家を目指していた頃、志を同じくしていた友人。人当たりがよく、真面目な性格。たいへんな努力家で、特に小説に対しては真摯に向き合っていた。長い間連絡を取っておらず、近況は知らない。彼との詳細な関係や過去は好きに設定してよい。

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