タグ： 大学いものチョコがけ

◆職業 7版「工匠」を参考に技能を取得 職業技能：製作(アクセサリー)、芸術(絵画)、信用、目星、図書館、天文学、歴史 ◆特徴表 ・オシャレ（1の4） いつも身だしなみに気を使っている。APP＋1。 ・鋭い洞察力（2の5） 優れた感覚の持ち主であるため、「目星」に＋30％。 ◆設定 いつもニコニコしている。顔がいい。強い女。 楽観的なように見えるが自分の意志は曲げない。人間が好き。 宝石でアクセサリーを作っている。高価にはもちろんなるがデザインと実用性の良さでそれなりの収入を得ている。 訪れる人の人生を聞くのが趣味。聞き上手だが自分の人生について語るのは不得意なため恋人の惚気になる。 悪意を向けられることが苦手。笑顔でその時は済ませるが、その後吐いていたりするぐらいには苦手。 普通の人生だったが外見がいいこと、胸が大きいことから疎まれることが多かった。悪意に過敏なの、その頃のトラウマとかあるかもしれない。 でも自分も宝石を外見で判断してるし、本質は同じなのかなあと考えたり。これを思ってからはより一層宝石の歴史だとか、込められた言葉だとかを勉強するようになった。 いつか玉浩宇との結婚指輪を作るのが夢。 玉くんのことは「ヒロ」と呼んでる。最愛の恋人 玉くんを照れさせるのが好き。（照れてくれないようなら尚更いろいろな手段を使う）いつもの顔も素敵だから、違う表情も全て味わいたい。好きになったきっかけは、好きになったから（意味不明。気づいたときには好きになってたとかほざいている） 自分の作ったアクセサリーを見て輝かせる瞳だとか、 隣にいて、他愛のない、それでいて素敵な言葉を紡ぐ声だとか、 潔癖ゆえ洗いすぎて、ボロボロになったけれど大きい手だとか、 疎まれていたとしても、フィアンセがいたとしても、意志を貫いて自分と共にいてくれる強い心だとか、 玉浩宇の、そういうところが好き。 だから、耐えられなかった。 二度と瞳も口も開かない。冷たい手に、止まってしまった心。 そんなの悲しすぎる。優しい彼の人生の最期が、こんな悲劇で終わるだなんて、 ……認められない。 もう一度彼に会いたい。彼が愛す「自分」が今の自分でなくても、それでも、悔しいけれど、悲しいけれど、生きて欲しい。 ごめんなさい。

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