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星が落ちた日　HO1　あなたは、今日も星を採りに海へ漕ぎ出だす。 ◆職業：薬剤師（看護師ベース）／特記：＜信用＞に+10％。患者に対する＜説得＞に+10％。 ◆特徴表： 2−1　手先が器用／任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 4−6　寄せ餌（D）／人間以外の怪物に好かれやすい。 　　　　　　　　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　　　　　　　　／1D6→5 興味P＋50 ◆カラーコード：#67b5b7（アクアマリン） 一人称：僕　二人称：君、あなた　三人称：呼び捨て、○○さん 愛称：エレ ◆星が落ちた日 純粋で、言われたことはわりとなんでも信じちゃう無垢な子供。 猫のココといつも一緒。何処へ行くのも連れて歩いている。 よくココとかくれんぼをして遊んでいる。 おっとりしているが、お薬作りは一生懸命。 ◆現在 目が覚めてから少し経ち、空白の時間を埋めるようにさまざまな景色を見て、 よく遊んで、人一倍勉強をして過ごしている。 元々両親に本をたくさん買い与えられ、 一人の病室で人より本を多く読んでいたこともあり知識量は普通の同年代の子よりある。 （記憶を思い出したことで本来のEDUが戻ったイメージ） 10歳の心のまま16歳の身体になってしまったことにたまに心のほうが追いつかず、 遅れてやってきた思春期にかなり戸惑ったりすることも。 それでも少しずつ16歳らしい言動をするようになってきているが、幼さが抜けきらないところがある。 元々大人しめでおっとりしているので過度なわがままなどは相変わらず主張しない。 海辺で拾った黒猫は明確にココの記憶を持っているような仕草をするので、 ココとしていつもの黄色いリボンをつけて一緒に暮らして可愛がっている。 眠っている間に両親が頑張ったようで、11歳離れた5歳の妹がいる。 妹が物心ついた頃にはすでに自分は眠っていたので、寂しい思いをさせてしまったと今はよく面倒を見ている。 現在はお互いの家族ぐるみでコレットと仲良くしており、お互いの家に遊びにいくことも多い。 いまいち鈍感（INT10）で天然気味なのでコレットの恋心にはまだ気付いておらず、 こちらからは最大限の親愛を寄せている。 なので少し照れくさそうにはするがほっぺにちゅうとハグは全然できる。好意も伝えられる。 ここまで自分に尽くしてくれたコレットと、これからもずっと一緒に居ることを当たり前のように思っているので、 恋人や友人といった枠を外れた大事な存在になっており、 今更自分からは告白とかは…そういうのわかんないと思う！ コレットからいつか恋人になりたいとかを言い出してくれたらもちろんやぶさかではない。 これからは自分がコレットを守っていきたいので日常生活にしっかりと戻れるようにリハビリたくさん頑張った。 その過程で、目が覚めた時は年齢にしては栄養失調で少し小さかった身体もすぐにぐんぐん伸びた。 長いこと薬を作って過ごしていたのがすっかり日課になっていたため、 その延長で今は薬剤師を目指そうかなとふんわり考えている。 ぬいぐるみのほうのココも大事なので手持ち部沙汰になると抱えて生活し始める。 が、猫のほうのココが妬くので部屋の飾りになってることが多いかもしれない。 -------- イメージカラー：ミントグリーン イメージモチーフ：星 おこづかい使用例：おやつに使う、コレットやココや家族へのお土産   得意科目：化学 苦手科目：数学   好きな食べ物：コレットのお菓子 好きな色：黄色、コレットの瞳の色（青） 好きな映画：自然の動物がたくさん出てくるドキュメンタリー 好きな本：星が落ちた日 好きな音楽：バラード系、クラシック   好みのタイプ：天真爛漫な子 行きたいデートスポット：海、遊園地、景色のいい自然公園 今一番欲しいもの：外に出られるようになり、毎日が楽しすぎて逆に何を求めたら良いのか… 苦手なもの：ひとりぼっち（読書中は別）   趣味：読書 特技：繰り返しの努力   起床/就寝時間：早寝早起き 日課：家事 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆名前：Rafaelle Amos（ラファエレ・エイモス） ◆年齢：16歳 ◆性別：男性 ◆身長／体重：174㎝／54㎏ ◆髪色：薄い蜂蜜色 ◆瞳色：ミントグリーン ◆出身：英国 ◇誕生日：7月11日（蟹座） ◇血液型：A型 ◇利き手：左利き ◇家族構成：両親、歳の離れた妹 ◇イメージボイス： ◇イメージソング：Stars- Sleep Tonight　https://youtu.be/fhASLVinmnA ◇備考：ミント／かけがえのない時間 ラファエレ　ヘブライ語の「神は癒す」 ……万病に効く薬を作るから エイモス　「運ぶ、生まれる」 ……星を採って薬を生む ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過シナリオ／関係者】 HO2　Colette Le Roy（コレット・ル・ロワ）159㎝／16歳 https://charasheet.vampire-blood.net/4717560 1 星が落ちた日　／　END1　3C2F 2 猫カフェ行ったら猫耳生えた（KPC参加）　／　END2　1C2F 3 しんでなんかないよ（KPC参加）　／　END1 ※※※以下、通過シナリオのネタバレ※※※ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経歴】 ◆狂気の症状（過去履歴） ◆負傷・傷痕 [ラファエレ後遺症：継ぎはぎの肉] 一度死にかけた肉体と分離した魂は強い思いによって再び繋がれた。 その思い出は記憶にはなくとも体に刻み込まれることだろう。 -- 備考：一度死にかけた体を魔術によって繋ぎ止められているため、 治療の後が縫い目や蚯蚓腫れの様に腹や腕にくっきりと残っている。 セッションの度、<CON×5>に失敗すると体の節々が痛む<HP-1>。これは死ぬまで続く。 ◆読んだ魔導書、学んだ呪文 ◆AF ◆遭遇した神話生物 ヒプノス ◆備考 <秘匿HO> 【HO1】 あなたは、今日も星を採りに海へ漕ぎ出だす。 【10歳前後限定（±2歳程度）】 あなたは、気が付けば黒猫(首に黄色いリボンを巻いている)と一緒に海辺の小さな灯台の中に住んでいた。 そして、毎日 古びたミントカラーのラジオから知らされる”時間帯と場所”に落ちてくる星を採り、それを使用した薬を精製しながら過ごしている。 なぜかあなたは その薬が、“万病に効く”事を知っている。 本棚の中にある薬の精製方法が載っている分厚い本にも、しっかりとそう書かれているのだ。 精製した薬を買い求めるお客様は、いつも真夜中の時間にやってくる。 木の扉を2度ノックする音、それに続く「いつもの薬をくれないかい」の声。 それは、耽美な女性の声であったり、凛とした男性の声であったり、しわがれた老人の声であったりと様々だ。 あなたが小さな袋に入れた薬を小さな小窓から差し出すと、必ず「何が欲しい？」と聞かれる。 「パン」「野菜」「新しい白いシャツ」「星を採るための新しい網」あなたが欲しいものを告げると、その翌朝、塔の前にそれが置かれているのだ。 あなたは、自分の毎日に何の疑いも持っていない。 この場所は、とても居心地が良い。 ※HO1は戦闘技能の取得を不可とする。 ※服装は白いシャツワンピース・もしくは白のシャツに麻のズボン。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 【懐中時計】 貴方はいつも花の彫刻が施されている懐中時計を肌身離さず持っている。 【小さな灯台】 あなたが猫と住んでいる小さな灯台は3階建てです。 3F　寝室兼 薬を作る作業スペース 2F　キッチン兼リビング 1F　玄関、暖炉、 　　お客様に薬を渡すカウンターと物置 ━━━━━━━━━━━━━━━

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