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クトゥルフ PC作成ツール
佐藤 真姫(さとう まき)
ID:4745260
MD:53470b4347d4bdef1a1470a9bfdca2ff
佐藤 真姫(さとう まき)
タグ:
本藤
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
佐藤真姫/さとうまき 傀逅 職業技能:サプリメント2010「ドライバー」 運転(トラック)、機械修理、聞き耳、電機修理、ナビゲート、目星、重機械操作→回避(変更)、値切り→応急手当(変更) 回避→狭い場所をお客様の荷物をもって移動するのに人や物にぶつからないよう注力している。 応急手当→細心の注意を払っていても怪我を負うことが多い職業のため。 カラーコード:9fc24d 一人称/二人称/その他:アタシ/アンタ/麻貴(@おしま)・天笠さん(@ほなさん)・弟さん(@おしま) <特徴表> (3-3)飛ばし屋(あらゆる<操縦>の技能が50%/その他ポイントに入力) (4-4)動物に嫌われる(興味ポイント:1d6*10 pt (1D6*10) > 6[6]*10 > 60) <設定要約> 田舎出身で現在都内住まいの引っ越し業者。昔サッカーやってた。 中学校の頃に一緒に死体を埋めた程度の仲のクラスメイトがいた。彼女は中学三年の二学期に転校してしまったから、それ以降連絡を取り合っていなかった。 けれど、ある日の夜に酔っぱらって自宅の前で倒れてた彼女を保護したことをきっかけに家に住みつかれてしまった。 彼女との関係をどう呼んだらいいのだろう。ずっと考えあぐねている。 <以下、めっちゃ長い> 女性ながらも父方の血筋のせいか大柄且つ力持ち。体を動かすことが好きだったので中学生のころは男女混合の子ども向けサッカークラブに入っていたが、高校には女子サッカー部がなかったためあえなく断念。特定の部活には入らなかったが、なんとなく家では一人でのボール遊びをしており、それは今でもなんとなく習慣として続いている。(キック、投擲、頭突き、回避) 体育の授業でも男子張りに活躍するせいもあってか、あまり女性として見られておらず、たまに無神経な言葉で煽られることがあった。それに傷いたこともあったが、結局のところ「いやでも力はあったほうがいいし」「ごはんおいしいし」「体育楽しいし」「丈夫に産まれて、しっかり育てられたってことでしょ」「それってどこかおかしい?」に集結する。(高STR・高SIZ) 昔からやけに動物に嫌われる性質にあるためか、野生の狸に威嚇されてひっかかれたことがありその傷が今も顔にくっきりと残っている。(特徴表:動物に嫌われる) 田舎という場所は土地は広くともコミュニティが小さく、自分の肩身はどうしたって狭かった。近所のお姉さんが成人を迎えたら近所のおばさんから「早く結婚相手を見つけなきゃね」なんて余計なお世話を焼かれていたのを見て、将来は家を出ようと心に決めた。自分に対して「女らしくあれ」と強要する人たちがいる世界で結婚したって幸せになれるはずがないのに、なぜだかこのコミュニティでは結婚と幸せをイコールで繋げている人たちが多い場所だ。そんなところにとどまるより、別の場所に飛び出そう。そして自分なりの「幸せ」というものを見つけるのだ。 そう考えて、高校を卒業と共に上京した。 どうして自分に「真姫」だなんて名前を付けたのか、母親に尋ねたことがある。子供のころ、「姫」という名前と自身の身の振る舞いに差がありすぎたこともあってかよくからかわれていたから気になったのだ。苗字が「佐藤」などというありふれたものだったからこそなおさら。 母はこの場所ではない遠い田舎で育って、都会にあこがれて家を飛び出したそうだ。けれども母にはどうにもこうにも肌が合わず、家に帰ろうかと悩んでいた時に偶然父と出会い、結婚に至って此処へたどり着いたそうだ。母にはやはり田舎暮らしが性に合っていたことを実感したそうだが、それでも憧れだった東京暮らしが楽しくなかったわけではない。あの頃の、あの場所の思い出を今でもきらきらしたまま残しておきたかった。その末に産まれたのがあなただから、あの時の、まるでシンデレラになったような気持ちがあなたの人生にも訪れますようにという願いを込めてつけたのだと言う。それを聞いてから、真姫という名前は嫌いではなくなった。 祖父母はまさしくあの場所の住民で田舎特有の常識を天高く掲げているような人間だったが、一度でも別の場所で生きることを経験している両親はいつだって自分の味方だった。伸び伸びと育った、とは言えないが、卑屈になりすぎないでいられたのは彼らのおかげだろう。家を出るときも、ふたりはそっと背中を押してくれたのだから。 東京でもやっぱり「女らしく」なんていう人間はいるけれど、人が多すぎるゆえに自分に無関心な街中はいくらか息がしやすいなと感じている。 上京してからは様々な仕事に就いていた。タクシードライバー、プール監視員、土工作業員など。機械の操縦などが割と得意であることにその過程で気づいた。(特徴表:飛ばし屋)体力仕事が多く、怪我もすることが多々あるためか多少の手当の知識はある。(応急手当)仕事は点々としており、現在は引っ越し業者で落ち着いている。 趣味は筋トレとボールいじり。学生時代の延長線ではあるが、重いものを運ぶのに筋肉やバランスが鍛えられるため仕事として大変役立っている。(筋トレの延長線で組み付き) 都内で一人暮らしをしている……はずだったが、いつの間にか同居人が増えてしまい今は二人で暮らしている。 同居人こと赤藤麻貴(あかふじまき)は中学校の頃に転校してきたクラスメイトである。都会っ子らしく垢ぬけた振る舞いと整った顔立ちでたちまちクラスメイトを虜にした。同じ名前だったこともあり、たまに男子から「”姫”って字は佐藤より赤藤さんのほうが似合う」だなんて言われたこともあったが、当の彼女は嫌味なく「そうかな、可愛いと思うよ。姫ちゃん」と笑っていた。不思議と不快感はなく、そんなところを友人たちは”魔性の女”だなんて冗談めいて呼んでいた。 中学三年の夏のことである。夏休みが終わりに近づいたころ、友人と遊んだ日の帰り、斜めに陽が差し込む夕暮れ時、麻貴が知らない男の体を引きずっていた。目が合った。彼女はいつものように綺麗な顔で微笑んで、「こんばんは」と言った。「その人だれ」と聞くと「知らない」と答えた。本当に知らない人だったかは今もわからない。ただ、ぼんやりとその光景を見つめ、気が付けば「手伝おうか?」という言葉が出ていた。「私、力あるし。二人でやったほうが早いよ」 ふたりで、無言のまま一緒に近所の小さな山を登り、その男を埋めた。近くの川で泥を落とすころには日はすっかりと落ちていた。喉が渇いたから飲んでみたら、びっくりするほど美味しかった。 たぶん、きれいだったからだ。夕暮れを背負い、こちらを見る彼女が。陰になって見えるはずもないのに、美しいと思ったからだ。友人の言った”魔性の女”という言葉がよぎる。まさしくそれだった。逢魔が時に、魔が差してしまったんだ。 その後、二学期になってから彼女は転校した。卒業式のアルバムには、窓枠に彼女の写真が置かれている。その後もたまに地元の友人たちとは「あの子は不思議な子だった」なんて話をする。埋めた男についてはもうどうなったかも知らない。 他のことは忘れても、あの子のことは一生覚えているだろう。この先もう人生で関わることはなかったのだとしても。 そう思っていたのに、上京してから数年たった冬のある日、自分の家の前で酔っ払って寝ている彼女に再会してしまった。寒い中で放置するわけにもいかず、そのまま家に連れ込み介抱した。起きた彼女も自分のことを覚えていたようで、あの頃と変わらない可愛らしくも嫌みのないしぐさで「姫ちゃん」と呼んだ。 それからである。そのまま住み着かれていしまったのは。 少しずつ家の中に彼女の好きな色の家具が増えて、可愛らしく装飾されていく。彼女は時折ふらりと数日いなくなったかと思えば、男物の煙草の匂いをつけて此処がさも自分の自宅かのように「ただいま」と帰ってくる。昼間は何をしているのか知らない。けれども月に一度、生活費を必ず渡される。あの時のことにはお互いに触れていない。触れたら多分もう、彼女は帰ってこなくなる気がするから。 それから7年ほどこの生活は続いている。友人でも恋人でも家族でもない彼女との生活が。 1d7+3 同居年数 (1D7+3) > 4[4]+3 > 7 佐藤:どこにでもある苗字。ありふれたもの。 真:まこと。真理。本当の。 姫:女性らしさの象徴として。 赤藤:魔性のイメージ。上から垂れ下がる藤の美しさとその内面にある猛毒。埋めた死体による赤。 麻:しびれ。 貴:とうとい。真姫と同じ読みで、けれどもすっとしたまっすぐなイメージ。騎士のイメージもこめて。 <性格/志向> 無神論者/忘れっぽい <花言葉> ・サルビア 「家族愛」「燃える想い」「知恵」「エネルギー」 その力はどこから来るのか。溢れる思い、尽きない望み。後悔すらも気力に変えて、絶望すらも希望に変えて、貴方は前へ前へと進むだろう。先頭はいつだって貴方だ。貴方のいるその場所こそが最前線だ。 ・藤(ふじ) 「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」 貴方の恋は燃え上がるように強烈だ。周りが見えなくなってしまうだろう。それも個性だ。しかし、周りを巻き込むのはどうだろう。それすらも気づかなくなってしまうのは流石にいかがなものか。 <NPC(同居している大切な人)> NPCについて ①名前:赤藤麻貴(あかふじまき) ②性別:女 ③年齢:探索者と同い年(30) ④2人の関係性:かつて一緒に死体を埋めた程度の仲のクラスメイト。親友ではないけれど、他の友人とは違う枠組みにいる「友人」というのが一番今の感情に近い言葉だと思う。麻貴からの感情はお任せします。 ⑤その他設定:APP17〜18の魔性の女。ファムファタール。幼い頃は父親が転勤族であちこちに転校していたが、どこに行ってもクラスの中心人物になるような垢抜けた雰囲気のある少女だった。魅了スキルが高すぎる為かストーカー被害にあった回数も多い。会社などの組織に入ると人間関係クラッシャーになるため、団体行動に向いてない。男性とデートして稼いでてもいいし別の仕事でもいいなと思っているのでそこはお任せします。 ⑥この人は貴方のことを何と呼びますか?:姫(ひめ)ちゃん ⑦なぜ2人で住んでいますか?:酒に酔って倒れていた場所が真姫の家の前だったことが始まり。だんだんと入りびたる回数が増えて、それに比例するように家の中には麻貴のものも増え、現在はほぼ住んでいる状態。麻貴自身の家は別にもありそう。 ⑧この人の口調がイメージできるセリフをいくつかお願いします。(出来れば4個~、一人称や二人称も分かると嬉しい) 「所謂ストーカー。前に努めてた会社の先輩だったんだけど、退職した後も追いかけられてて困ってるの。ね、姫ちゃん。あたしのこと助けると思ってしばらく匿ってよ。あたしと君の仲でしょう?」 「ご飯とお風呂、どっちが良い? それとも……あたしにする?」 「今日のあたし、冴えてるんじゃない? 絶対こっちが犯人だって。今日のデザート賭けてもいい。姫ちゃん、君はどう思う?」 「浮気したんだろって刺されかけてね。警察呼んで大騒ぎ。事情聴取とか受けてたら来るの遅くなっちゃった。『貴方とは知人以上の関係になった覚えはありません、貴方の勘違いじゃないですか』ってはっきり返したんだけど、納得してくれなくって。……え、知り合いだよ。姫ちゃんまで疑ってるの?」 (高値の花すぎない気さくさとミステリアスが織り交ざる感じ……?ふとした瞬間に色気がある大人っぽさを感じるけど、素は少女、みたいな) ※ 趣味(大まかにあればそれに合わせて私がキャラシを作成します) 人をからかったりちょっとした悪戯が好きだと可愛いなと思います。 あとゲームとか好きかも。ソロで進めていくストーリータイプ(ゼルダの伝説、ポケモン)とオンライン対戦ゲーム(スプラトゥーン、マリオカートなど)が好きかも。逆にオフラインで対人戦はやらない。忖度されて勝たされたことが何度かあるから。真姫はゲームの操作も得意だけど(特徴表:飛ばし屋)特別興味があるわけじゃないのと、頭を使うところは得意ではないので(ポケモンバトルの戦略など)、基本的には隣で見ながらビール飲んでる。 <通過済みシナリオ> ・傀逅 ・引きこもりのうたた寝(KPレス) ・鈴の音は聞こえるか(KPレス) ・同窓会 ・カプラの灯明(KPレス) ・Call the Name of Your Fate. ・海底線と都市の夢(KPC) ・反逆過剰ブレイカー ・ミーミルのメディウム・マレ(HO1・KPC) ・ダンス・ウィズ・ストレンジ(KPC)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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