タグ： Runan-373 懐胎

生徒会副会長。いつもゆるい感じのお人好し。 性格も言動もゆるめ。というか、何をするにも軽い気持ちなので、生徒会長にはよく叱られるが、のらりくらりと躱している。 常識もあり、仕事はキッチリしているので、しっかりしろ。とは強く言えないそうだ。 以前に足を怪我してから、走る事は極力避けている。体育などは、代わりにマネージャー係をしている。しかし、生徒会として動け過ぎないのを悩んだ結果、押さえ込む技術を校内1にした。 彼女が生徒会の見回り役の時には、彼女に似つかわしいくない唄が聴こえてくるらしい、、。 『やほー！おつー』『んー？いいんじゃない？楽しければ、それで』『おk、おk、そりゃしゃーないことよ』 1d100<={SAN} Ccb<=75(アイデア) Ccb<=70(幸運) Ccb<=50(知識) Ccb<=61(回避) Ccb<=90(組み付き) Ccb<=80(こぶし) Ccb<=60(投擲) Ccb<=60(応急手当) Ccb<=65(聞き耳) Ccb<=70(図書館) Ccb<=65(目星) Ccb<=30(経理) ＊裏表ある少女＊(使わんくても良い設定) 元バレーボール部所属　not生徒会所属(翌年所属) しかし、足の怪我を機に試合に出れなくなる。また、以前より体が弱くなってしまった。(それでも腕の力は健在) 足の怪我、、、負かした相手にお節介を焼きすぎて、カッとなった相手選手に階段から落とされた時のもの。 更に、一部のメンバーからは、(なんで彼女を怪我させるのよ！？相手チームの仲が悪いせいでしょ！)ふざけんなよ、迷惑なんだよ！と言われ(たと思い)、人間不信気味になる。またそれ以降、人との関わり方を気にしている。 事故として処理された事だけを知り、悲しみや怒りを抱いたが、終わった事だと振り切ったことにしている。 本来の彼女は人一倍優しくて、感情的になりやすい。 でも、根が優し過ぎるせいか、助けて。の一言が言えない。(唄に関連している) 彼女は、人を信じきることが出来ない。だったら、とりあえず優しくしよう。ダメでも私が我慢すれば良いだけ、、そうすれば、誰も傷付かないよね、、？

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