タグ： 灰月PC

　▌Basic Info 　　男・185cm・71kg 　　一人称：僕　二人称：あんた 　　他者の呼び方：〇〇さん 　　喋り方：ゆるい。タメ口。目上の人にはくだけた敬語。 　▌STATUS 　　STR13　/　CON12　/　POW13　/　DEX13　/　APP13　/　SIZ15　/　INT14　/　EDU14　/　DB1d4 　▌職業ベース：警官、刑事 　　　特記：警察手帳を提示すれば＜信用＞＜説得＞+20% 　▌特徴表 　　5-01　動物に好かれる　独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 　　6-06　急速な回復力　　あなたは新陳代謝に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 　▌彼について 　　頭ゆるい男。その態度から本当に刑事？と思われたりすることが多々あるため警察手帳がないと信用してもらえないことが多い。 　　8年前以前の記憶がないため、精神年齢が幼い。顔も性格もほわほわ～としてるが隠れメンヘラ。実は色々自分でできるけど面倒みられるのが好きなので程よくできないふりをする。 　　自分の記憶がないため周りに自分の跡を残そうと多くの人と関わって交わっていたが数年前からそれでは自分がまた記憶失くした時に矛盾が生じてしまうと気付き段々減らしていって今はお遊びがかなり控えめ。 　　また、HO2がなんで自分に付きっきりでそばにいてくれているのかわからないため彼がどういった事で自分を見限るのかわからず、見極めるために色々反抗期の中学生みたいに彼の言うことを逆らったり、酒癖悪く振舞ったり女遊び激しかったりと試していたが全部HO2に響かないと察して今は大人しい。 　▌HO2に対して 　　HO2に対してこの人なら自分を見捨てないでいてくれると思っている分執着しているがそれを表に出すことはなく普通に振舞っている。記憶がなくなった後に面倒みてもらってるという刷り込みとしてこういう感情を持っている可能性を考えた事はあれどそれより『この人なら自分を捨てない』という安心感の方が強いため特にそれ以上感情について考えた事ない。 　▌HO1秘匿 貴方には過去の記憶がない。 ないとは言っても一般常識や直近の記憶はしっかりと存在しており、記憶喪失と医者から診断されることもない。貴方はそのことを話す必要も無いと考え秘匿している。 抜け落ちているのは幼い頃の記憶だ。物心着いた頃から中学を卒業するまでのエピソードがまるで存在しない。成長とともに忘れてしまったのだ。記憶がないというのは思い出もないという事で説明が難しい。貴方は幼い頃の記憶を諦めた。 HO2とは8年前から一緒に暮らしていると認識ができている。警察学校は寮生活であるためその前に決定し、卒業してから本格的に同居を始めることとなった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ