タグ： 魔法少女宅

◆特徴表:2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ◆特徴表:3-7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ◆探索者の創造:サプリ2015ストリート・ローグベース 職業技能:言いくるめ、隠れる、心理学、目星 +次の技能から4つ選択:芸術(ダンス)、芸術(ファッション)、跳躍、投擲、登攀、変装、任意の素手の戦闘技能、ナイフ ✤特記 ・技能選択:素手の戦闘技能(こぶし)、ナイフ ・自由技能のうち2つを薬学と化学に改変 ・ベース改変により職業技能ポイントの指定取得方及び職業特記不採用 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 外見年齢は高校生程度、細身の身体に甘えたな言動。 刹那を生きる夜の贈り物。 やりたいことはやりたい、やりたくないことはやりたくない。 楽しそうな笑顔と大袈裟な動作が多く、お喋りが好き。 話したことがある人はみんな友達！のスタンス。 自分の性別を宙ぶらりんにしがち。 そこに特に意味はなく、相手が最初に見てくれた性別に寄せがち。どっちで見られても支障はないから。 本名は　花蓏 礼世（はなうり-れいや）。 組織や組には所属せず、ふらふらと個人で動いている。 なにかルールに縛られるのが面倒だし、誰かの顔色を伺うなんてやってられないから。 それに、こういうのは個人で動いた方が身が軽くていい。この世界には買い手も売り手もたくさんいる。 長い髪にふわふわの袖は少なからず目立ち、いい目印になっているかもしれない。 生粋のマゾ。きっかけは不明。物心ついた時からドラマの誘拐シーンやアニメの拘束シーンでゾクゾクしていた。高校時代、いじめられてるのが羨ましくていじめを庇ったら標的が自分に移った。嬉しかった。 元いじめられっ子には感謝されたが、そんなことはどうでも良かった。 痛いことをされるように立ち回っていたら、学校外の先輩とやらが出てきた。この時初めての薬物とキメセクを経験し、薬に足を掴まれた。 痛くて気持ちよくて、視界が回ってぼっとして、ぱちぱちジャカジャカ、全てが終わったあとの離脱症状。吐き気頭痛健忘脱力虚無排尿障害。こんなの知って、普通になんて生きられない！ すぐに日常は崩れて高校は中退。 そのままアングラの世界に身を投じた。 明るくてうるさい虹色の世界！ 立派なポン中。 ガンコロは自分の血で溶かすし、チャリンコはスニッフ。 初めて薬物を摂取してから年を重ね、上手な狂い方を知ったのでパキってない時は割とまとも。多分。 それでも常に自分を痛めつけてくれるひとを探している。 甘めの服を着ているのは、この方が諸々興奮するから。あと趣味。 トップスの下にベルトごりごり巻いてる。 悪魔のしっぽの飾りはアナルプラグ🎶です。 マゾであること以外はごく普通…だと本人は思っている。 人間が酒やタバコやセックスが好きなのと変わらず、礼世がたまたま痛いことが好きなだけ。 好きだと言われれば嬉しいし、嫌いだと言われたら悲しい。しかし負の感情を引き摺ることはあまりなく、「でも僕のこと嫌いなんでしょ？」とけらけらする。 ただ楽しいことが好きで、いつ姿が消えるか分からない裏の世界を心の底から楽しんで上手く生きている。 一人称:僕 二人称:キミ、オニーサン、オネーサン 「僕はプレゼントボックス。レゼでいいよ！長いし。」 「どうぞ楽しんでね！大切なもの、落としすぎないように」 「これ混ぜ物ナシだよね？」 「ジヒドロコデインとかDXMより、おいしいのあるよ」 ♬ぴんく/MARETU

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