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▼創作職業[政治的指導者]　[EDU×20]％ 　取得技能：【聞き耳】【目星】【信用】【芸術(民衆煽導)】【心理学】【法律】 ▼Theo Prometheus（テオ・プロメテウス） 常に前を向き、民を先導するA国の政治的指導者。 誰に対しても分け隔てなく接し、相手の欲しい言葉を送り、多くの国民を引き付けた。 自称平和主義者だが、戦争根絶の為に戦争を始め、国民を焚きつけ戦いに身を投じさせるといった矛盾した行動をとっている。 快活な性格。いつも笑顔だが、相手にとって笑顔が不快であれば表情も口調も変える。 どんな人物でも受け入れる寛容さを持ち、相手の悪い面も良い面として受け取ることが多い。ご都合解釈。 好奇心、向上心が旺盛で、気になることは何でも聞き、自身の糧としている。努力家。 人間としてどこか欠けており、歪んだ優しさを持ち合わせている。 (死にかけている動物がいれば楽にしてやろうと殺し、他者に理不尽に暴力を奮うものには相手の痛みが分かるように暴力を奮うなど) 両親を愛しているが、両親から愛されたことはない。同い年で似たような境遇にあったアトラスはテオにとって特別だった。 自国の領土拡大を目指している両親から、アトラスが隣国の小競り合いに巻き込まれて死んだと言う精巧なデマの情報を聞かされ、 それからはどれだけの犠牲を払おうとも戦争を根絶させることを決意し、第三次世界大戦の火蓋を切った。(開戦時の年齢は17歳辺り) 戦争の結果にはとても満足している。 一人称：私 「戦争があっては真の平和など手に入らない。小競り合いも内戦も、大きさなど関係ない。戦争は戦争だ。 　ならば今度こそ後世の為に、これから生まれてくる次の世代の為に、戦争のない世界を作り上げようじゃないか！」 ▼国 アーケイン帝国（Arcane） 皇帝が統治を務めている帝国主義の国家。 皇帝として表向きはウォード家が統治を行っているが、実際は裏でプロメテウス家が国を動かしていた。 大戦が始まってからは表でもテオが指導者として台頭していたため、ウォード家は戦争終結まで領地に引き籠っていた。 ▼大切な人 Atlas・Ward（アトラス・ウォード） 性別：男 年齢：30歳 幼い頃から共に育ってきた親友。 口調は荒く不器用だが、情に厚く涙脆い性格。 自国にいた頃は人とどこかずれているテオのストッパーをしていた。 次期皇帝という立場にいたが、国や家に縛られ続ける人生に嫌気が差し、テオの助力もあって国外へ逃亡した。(15歳の時) 戦争が始まってからは国に戻り、革命軍として活動していた。 戦争終結後は自身の素性を明かし、国の復興の為に尽力している。 一人称：俺 ▼通過シナリオ ・蹂躙するは我が手にて ▼アーティファクト 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させるアーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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