キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
上杜 湊(かみもり みなと)
ID:4749049
MD:8c9192580bf5c61a6fe5a35a0610fed6
上杜 湊(かみもり みなと)
タグ:
ドロップアウトディスパイア
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「オレは遺書屋の片割れだ。カミサマがついてなかったね、アンタ。でもオレたちが遺書を書かせてあげるから安心してよ」 「アンタも天国に行けるといいね。オレは祈ってるよ」 遺書屋の片割れ、コロシビトをしている殺人鬼。 元々は一般的な殺人鬼をしていたが、何故遺書屋となったのか、トドケビトに何を見出したのか、彼の口からは未だ語られていない。 唯一わかるのは、彼が天国を夢見ていること。 しかし彼のそれはカミサマを信仰しているのではなく、ただ天国を信じているだけである。 「天国に行きたかったんだ。行けると思う?」 人を殺すことに躊躇はないが、殺人鬼をしていることにも理由がない。彼にとって殺人とは、ただ息をするようなものである。 人を殺しすぎるとケーサツが来て厄介なことになるから殺人は程々に。 そんな暮らしの中、日々の食事はコンビニのゴミ袋から。しかし偏食の傾向もあるため健康状態は悪い。 睡眠時間が長いからなんとかなっているようなもの。 天国について知ったのはつい最近。 人を殺しているとよく「地獄に堕ちろ」と言われるが、地獄とはなんだろうか。 興味が湧いた彼はそれから、人を殺す前に気になったことを一つずつ質問してから殺すことにした。 地獄とは何かから始まった質問の連鎖で辿り着いたのは天国の話。天国について聞いていく中で天国へ憧れるようになり、天国へ行くことが殺人の目標になる。 そこから更に教会の話を聞き、 「天国に一番近いのは教会なんだって。じゃあ、その教会とやらを見に行ってみよう」 と教会を訪れた結果せいらと出会った。 トドケビトには比較的従順。 対象をいつ殺すか、どう殺すか、そもそも誰を殺すか等はトドケビトに従う。 トドケビトが特にこだわらないなら自分で適当に判断して決める。 以下後日談&ドロディス前日談 「dropout despair(ドロップアウト ディスパイア)」 あーあ、ノアも死んだしやたら疲れる1日だった。 でも焼肉はおいしかったな。あのサンチュって草。 やっぱりセイラといると楽しいね。 まだまだ知りたいことはたくさんあるし、死んでる場合じゃないって感じかな。 でも、セイラが死ぬ一日前に死ななきゃオレ天国に行けないから、それは見逃さないようにしないと。 あの時みたいにぼんやりしててただセイラが死ぬのを見てるなんてゴメンだし。 思い出したらナイフ突き立てたくなってきた。 「ねえセイラ、誰か殺したい気分なんだけど、どう?」 SAN値チェックほぼ引っ掛かる。一時的発狂2回不定発症。最大23減少18回復で減りやすく戻りやすい性質。 戦闘開始直後の1ラウンド目は必ず失敗するスロースターター。 クトゥルフ神話+2% 【詳細】 ・HO1 に寄生していたディスパイアは退散し、お互いにまた遺書屋としてこの裏社会で生きていくこととなる。 もちろん、遺書屋を続けるか否かは探索者達次第だ。以降継続探索者として使用可能だ。 不定 6:殺人癖あるいは自殺癖。 1カ月 自殺癖 ふとしたときにセイラが死ぬ気がして、先に死ななきゃと自殺しようとする。 (一時的発狂 9:一時的偏執症 7:幻覚あるいは妄想) 遺書に執着していたせいらと殺人鬼のみなとが教会でばったり会い、遺書屋という名のマッチポンプが始まった。 せいら (遺書を書いた人の気持ちが気になって もっと遺書を読みたい) →みなと「もっと作ればいいんじゃない」 せ「どんな気持ちでこれ書いていたんでしょー!?もっと読みたいですねぇ! 最近よく懺悔に来るあの人、どんな遺書書くんだろう?? あー、でも、死なないと遺書にならないですよねぇ」 み「じゃあ殺せばいいんじゃない?」 せ「なるほど!頭いいですね!採用です!…あなた、誰です?」 み「通りすがりの・・・殺人鬼?ミナトって名前もあるよ」 せ「みなと!殺人鬼!役者として完璧じゃないですか!これも主のお導き!?是非よろしくお願いします!」 み「よろしく?なんで?アンタとよろしくしていいことある?」 せ「んー、そうですねぇ……恨み買ってる人とか知ってるので殺せまくり?でしょうか?」 み「オレはいつだって好きな人殺しまくりだし、今目の前にいるアンタも好きに殺せるけど。アンタはそれ、怖くないわけ?」 せ「私が遺書を書ける……ってことです!?待ってください、殺すのは遺書が完成してからにしてください!」 み「あのさ、そのイショって何?」 せ「遺書が何か。深い質問ですね。その人の人生の集大成……ですかね?あるいは許し?天国への切符?」 み「天国への切符?」ナイフを取り出し、シスターの首元へ添える「それ詳しく教えてよ」 せ「ちょ、やめてくださいよ!まだ書けてないんですから! 例えですって!実際にあるかどうかも怪しいですし!」 み「それ書くの、そんなに大事?書けたら死んでもいいんだ?」 せ「まぁ、書けたら……死んでもいい、んですかね? 死んでもいいーって気持ちにはなりますけど」※効果には個人差があります み「でも、そっか。天国への切符がイショなんだ。じゃあ今殺してあげるのはカワイソウだね」ナイフを降ろす「さっきアンタ、イショ読みたいって言ってたけど、それ読んでどうするの?」 せ「どうするって訳でもないですけど……私が満足する? あ、でも一応文送りの聖女って言われてます。私の祝福によって送られるべきところに届けられるそうですよ? それより、みなとはどうすれば手伝ってくれます!?」 み「アンタが言うには、イショを書いた人は殺していいんだ。そしたらそいつは天国にいけるんだから。なら、アンタに協力するのはオレにとっても悪い話じゃないのかも。 オレ、イショの書かせ方とか分からないし」 せ「じゃあ!私が書かせます!私聖良っていいます!みなと!これからよろしくお願いします!」 み「じゃあよろしく、セイラ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG