キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ティガー・スカルスガルド
ID:4749568
MD:afeee1e780076823f63ce5b00e9146e0
ティガー・スカルスガルド
タグ:
きゃろTRPG
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
ティガー・スカルスガルド ◾︎特徴表 芸術的才能・・・稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。 親の七光り・・・名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20%。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 23歳 183cm B型 アランエイフの第一王子。 好奇心旺盛で社交的な性格。階級に関わらず誰とでも分け隔てなく交流することから、国民からも慕われている。 大雑把で細かいことは気にしないタイプであるため、時に無神経で他人の心に土足で上がり込んでしまいがち。 じっとしていることが苦手で、度々行方をくらまし鳥を追いかけたり木に登ったりして家臣達に迷惑を掛けている。野生児? 勉強は好きだが、直に見て触れて体験することを重視しているため座学よりも城外での探検ばかり行っている。 ❄️ 下に2人弟がいる。 ティガーは正妻である第一妃の子であり、愛人である第二妃の息子の弟2人とは母親が異なる。 弟たちには一線引かれており、あまり良い印象を持たれていない。(普通逆なんだよな…) よく嫌味や含みのある小言をネチネチ言われたりしているが、本人は察しが悪いためあまり気付いていない。「色々気にしてもらっているようで悪いな!」と思っている。 第一王子という国の後継者の立場ではあるが、現象王位継承や地位にあまり興味が湧いていない。国や国民の事は好きなので全く継ぐ気はない!という訳では無いが、これ以上窮屈な生活になってしまうのか…と少し憂鬱に感じることがある。 ❄️ 生まれつき体温が高く代謝も良い。少し動くと直ぐ汗をかく程である。この体質からか人より寒さを感じにくく、そのため寒さに苦しむ国民の気持ちや、現在王国が置かれた状況の深刻さがあまり分かっていなかった。 今回、王命が下り龍について、この国の状況について改めて勉強をした。現在の国内の状況は龍の心が失われたことで巻き起こったことであるなら、それを解消して昔歴史書で読んだ「春」というものを迎えなくては!とやる気は十分である。 また、龍について学んでいく中で鉄の鳥籠に閉じ込められていることを知り、なんて窮屈な生活を強いられているんだ…!と衝撃を受けた。 ティガー自身がじっとしていられないタチなこともあり、龍にとってそれはあまりにも苦痛を強いられることだと勝手に判断し、心が凍った原因はそこにあると結論づけた。 王命であるという前提をすっかり忘れ、龍の心を取り戻すためにはまず外に連れ出し、沢山話をして、色んな楽しいことを教えなければ!龍さまを助けなければ!と使命感に燃えている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 好きな物 ・ホットミルクに蜂蜜酒をいれた飲み物。ミルクと蜂蜜酒は5:5。濃い。木のボトルに入れて持ち歩いているので常時飲酒状態。 ・歌。下手。 ・自由(概念) 嫌いなもの ・厚着 ・苦いもの 🏰国について 皙龍の国 アランエイフ 人口:約100万人程度。ここ数十年人口は減り続けている。 公用語:アラン語。インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属する架空の言語。 首都:サラヴィア 国王:ゼルビス7世 ティガーのパパ 通貨:アランエイフ・ローナ ◾︎気候 昼夜問わず氷点下をぶっちぎっており、特に日没は-20℃まで気温が下がることも珍しくはない。 ここ数十年は1年を通して極寒の気候であり、季節の概念は存在しない。良く悪くも気候が安定している。 また、1年を通して「龍の息吹」と呼ばれる風が吹くため厳しい寒さに拍車をかける。 ちなみにオーロラは年中結構な頻度で見られる。すごいね。 ◾︎地理 森林と大きな川に囲まれた内陸地。南西部には高くはない山があり、麓には申し訳程度の温泉が湧いているため、この辺りを居住地とする国民は多い。 中心部は平地であり、比較的安定した気候であるため、ここでは農業が営まれている。 北部の湖畔地域は広範囲に森林が覆っている。 湖は大きなものから小さなものまで数多く存在し、小さなものは基本的にずっと凍りついている。この国では"湖は龍の流した涙が窪んだ土地に溜まって出来たもの"だと信じられており、龍の心を取り戻し涙を止めないと国が1つの大きな湖になってしまうのではないかと危惧されている。 森は背の高い針葉樹が連なって日中でもあまり日が入らず、鬱蒼とした雰囲気がある。森の外から冷たく険しい民族が来るという言い伝えから、森はそういった者達の侵入経路だと考える人も少なくはないため、あまり好きこのんで近づく国民は多くはない。ティガーは行くが。 城は中心部からやや南に逸れた場所にある。緩やかな丘の上に建てられており、庭からは南町を見下ろすことが出来る。 ◾︎生態系 ここ数十年で王国内に生息する生物は激減し、いくつかの動物は絶滅に至った。 また、いくつかの動物は寒さに耐えられる形態へと進化を遂げた。(長毛のネズミとか長毛の豚とかいる) 基本的に現在国内の陸地に生息する生物は長毛である。 森で日常的に観測できる生物はリス、トナカイ、ウサギ等の草食動物、タカ、フクロウ等の鳥類、キツネ、オオカミなどの肉食動物である。 虫類は寒さによってほぼどの種類も絶滅の危機にある。 人間の飼育下にはヤギ、ウシ、ブタ、鶏といった家畜をはじめ、数は減少したが犬猫や鳥など愛玩動物も一部残っている。 ◾︎特産品 国土の広範囲を占める森と大きな川があるため森林、水力資源に恵まれている。 その半面寒さと凍った土地の影響で生産できる農産物に偏りがある。 内水面漁業と酪農が盛んに行われ、川魚やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品が主な特産品である。 農作物では小麦類、芋類、根菜類が主。豆類も特定の品種が栽培されている。 数十年前までは葉菜類も盛んに生産されていたが、寒さと枯れた土地での栽培は難しく規模が収縮したため、現在では殆ど栽培されていない。 また、内陸国で海が無い&生産する土壌が無いということもあり砂糖や塩、果物などは贅沢品。塩は岩塩、甘味は蜂蜜が一般的である。 酒類は盛んに製造されている。アルコール度数が40~50度ほどの強い酒が一般的。寒い土地で手軽に体を温められるため親しまれている。 因みにこの国では16から飲酒を認められている。 近年、国内の食糧不足が問題視されており、農作物の品種改良や温泉の熱を利用した栽培方法の考案、農地の開拓等、国を上げて改善に動いている。 ◾︎国民 男女平等の思想が根強い。地産地消の土地であることから古くから女性も男性と同等に働き、教育の機会も設けられ、発言権もある。その為国の大臣クラスの役職も男女比率は半々程度である。 スラブ系とゲルマン系、またその混合系のような容姿をした国民が多い。 紫外線に弱く日に当たりすぎるとそばかすが出来る体質の国民が多い。しかしここ数十年の冷え込みで肌を露出することが無くなったためか若年層にはあまり見られない。 近年病で急増しているのは食糧不足による栄養失調と凍傷。 ◾︎文化 古くから龍を信仰する独自の文化が根付いており、言わば宗教としての役割を果たす。国内で生まれた御伽噺や諺には龍の名前が度々登場する。 また龍の信仰に肖り、生まれた子供に龍にまつわる名前をつける風習も存在する。(イスラム教でいうとモハメドとかムハンマドってつけるみたいな感じ) 芸術における文化的表現に関しては、他の芸術文化よりも道具を使わず、身分関わらず平等に楽しむことが出来るという点で、音楽 特に歌が広く親しまれている。 祝いの場や葬儀の場でもその都度それぞれの場に合わせた歌が必ず歌われ、国内で生まれた民謡の数はおよそ34000曲程あるとされている。 また、同様の理由から舞踊の文化も親しまれ、身分関わらず広く浸透している。 18歳で成人を迎えると、成人の日には宴の場で親しい間柄の相手を踊りに誘い、それを受け入れてもらう事でやっと成人と認められるという結構非リアには厳しい文化がある。 結婚式では、新郎新婦が参列者に囲まれて踊るしきたりがあるため、結婚が決まった際は花婿修行・花嫁修業として舞踊の練習をする者が多い。 アランエイフにおけるモテ要素は容姿が端麗かどうかや、頭が良いかではなく、歌や舞踊の上手さが重視されがちである。 ❄️ 鉄や鉱石の埋蔵量が少なく、産出が難しいため、鉄製品は貴重品である。 そのため宝石や銀を豊富に使った装飾や家具を所持するのは王族か1部の貴族のみである。 その代わりに材料が比較的入手しやすい硝子製品が広く普及している。 国民の間で硝子は"溶けない氷"と呼ばれており、永遠の象徴として結婚指輪にもあしらわれることがある。 ◾︎行事 王国に寒さが到来した時期から灯龍祭と呼ばれる祭りが毎年行われるようになった。国内で最も大きな川を龍に見立て、そこに小さな綿を入れた灯篭を流す。これらは龍の体である川を灯篭の火と綿で温め、来年の龍の冬の厳しさが和らぐよう祈願する祭りである。 この祭りでは国民の殆ど全員が集まるため、1年で最も活気づく行事である。 クリスマス、正月、ハロウィン、イースターなど国外の宗教にまつわる行事は勿論行われない。 ◾︎施設・名所(?) ・王城 ティガーの住む城。ゴシック・ロマネスク様式の様な城館であり、丘の上に建てられている。 様々な細工が施された城であり、所々に歴代の王族しか知らない隠し部屋や隠し通路が存在する。ティガーもこれを利用してメイドや執事を撒いている。 広間や部屋の天井には空を舞う龍の絵画が描かれており、城を守ってもらえるようにと祈りが込められている。 国の保管庫の役割も果たしており、城内には図書館や食料庫、武器庫等もある。 ティガーの部屋 王子らしくそれなりに豪華な家具が揃えられている。部屋の奥には大きな天蓋ベッドがあり、小さな頃からそこでぽつねん…と寝ていた。 部屋には大きな暖炉があり利用すれば直ぐに部屋を温めることが出来るが、暑がりのティガーは夜以外は使っていない。 部屋は城の上階にあるため庭園を見下ろせる他、龍の保護された塔も見る事が出来る。 ・庭園 国民が自由に出入り出来る公共庭園と、王族しか立ち入ることが出来ない個人庭園の2種類が存在する。 公共庭園では整備が行き届いており寒さに強い花々や木を見る事が出来る。庭園の中心には大きな噴水があるが高確率で凍っている。 個人庭園は公共庭園と比較して小規模で、王族が趣味で手入れをしているだけのため、傍から見ると木々や花が無造作に生い茂っているように見える。 ティガーも植物に名前をつけて可愛がったりしている。 ・龍の塔 龍が保護されている小さな塔。謁見できる人は限られており、王族であるティガーですら立ち入ったことは無い。 ・城下町 南西部にある国で1番賑わう場所。マーケットや広場、役所など多くの施設が集まっており昼夜問わず人の姿が見える。 いつもどこかしらから歌が聞こえてくる。 近くに温泉が湧いていることに加えて、夜も灯りとなる火が点っている為、他の場所よりも比較的暖かい場所である。 ・温泉 温泉があるよ🎵温泉があるよ🎵この国は寒いけど温泉があるんだよ🎵 温泉がある。温泉の中は湯温が高い場所と低い場所がある。これを利用し、お湯を引いてくることで様々な規模の風呂屋が営まれている。 また、一部王家が所有する温泉地帯もある。ティガーのお気に入りの場所でありよく泳ぎに行っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG