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クトゥルフ PC作成ツール
七宝 つなぎ(しっぽう・つなぎ)
ID:4749766
MD:9a9593f16054637114a5db3b0e7f8ca1
七宝 つなぎ(しっぽう・つなぎ)
タグ:
@sio_ja_nai
十進法HO1
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
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初期
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デア
幸運
知識
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▶七宝つなぎ(しっぽう・つなぎ) ❖出身シナリオ:十進法を巡る魔書(HO1:司書) ❖モチーフ :🎎 ❖カラーコード:若草色(#ABC900) 「若」には新鮮な、未熟な、新しいなどの意味があり、 「伊勢物語」では、みずみずしさを感じさせる 「若草」は若い女性に例えられているらしい。 ---------------------------------------- ▶職業 ・職業ベース:司書(シナリオオリジナル) ・職業技能P:EDU×20 ・職業特記 :特になし ・職業技能 :目星、図書館、戦闘技能(拳銃) 博物学、値切り、心理学 ・関心技能 :回避、聞き耳、ナビゲート、歴史 |拳銃:非力な自分でも距離を取りながら戦えるように |回避:小柄なのでフットワークは軽いのかも |ナビゲート:本を探していると言われた時に的確に見つけられる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇ チェックリスト |推奨技能 :目星、図書館、聞き耳 戦闘技能、交渉技能、 その他HOごとに推奨技能あり。 ■HO1作成時のルール ・推奨技能:戦闘技能/値切り/高INT ・年齢については実年齢と肉体年齢を設定できる。 ・前述の後遺症によりCONが低下している。CONは1d6+5で決定する。 ・精神力は人よりも高い。POWは2d6+6で決定する。 ・HO1は《博物学》、《歴史》、《考古学》のいずれかで魔導書の情報を解析できる。 3つうちのいずれかに技能ポイント+10% ・HO1は《アイデア》により魔導書の言語を詳しく理解できる。 (※言語の種類を特定できるだけで読めるわけではない) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▶特徴表 ・3-07:俊敏 →どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 ・6-01:奇妙な幸運 →クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、 その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶表の顔 ・名園図書館の小さな小さな司書さん! 脚立を片手に、一生懸命図書館の中を駆け回っている。 ・心に残った言葉をメモや日記を残すことがすき。 言葉が好きということもあるし、自分の感じたこと、自分がこの世に存在したこと、 自分の形を後世に残せるとうれしいという思いがあるため、ちまちま書いている。 ・アナログ派で、電子書籍には若干苦手意識があるかもしれない。 本を読むことが大好きだが、やはり手に持った重みや紙の香り、 ページを捲る音や感触も含めて好きなんだと思う。 ・身長が伸びず、メリハリのないボディのことは少し気にしている。 子どもだと勘違いされがちなので、これでも大人です!というのが口癖。 ・恋をしてみたいし、大好きな両親のように、家族が欲しいとも思う。 周囲がどう評価しようとも、自分のことは「大人」だと思っているけれど、 でも、ちょっと難しいのかもしれない。 周りからは「大人」に見えていないだろうし、寿命が持つかもわからない。 ・(これは許されたらですが……) 補佐さんに憧れや信頼のような感情を持ちつつ、 思慕、恋慕のような感情を持っているといいな。 わたしのことを司書として、大人としてみてくれる、不思議な人。 周りからみたら、きょうだいや親子なのかもしれないけれど。 ▶過去/裏の顔(秘匿関連) 【両親の関係性】 ・学者の父と図書司書の母の影響で、物心ついた頃から本に囲まれていた。 絵本もすき、小説もすき。図鑑も、辞書もすき。 文字が読めるようになると、文字という文字を読み上げては喜ぶ子供だった。 気になる単語や知らない単語があると辞書で意味や成り立ちを調べないと落ち着かず、 そこは学者の父の気質を受け継いでいたのかも。 ・色字共感覚のようなものを持っており、文字に色がついているように感じる。 言葉の意味を知ることに夢中になったのは、 言葉と言葉が似た色で組み合わさっていくような不思議な感覚が心地よかったから。 学んだ言葉をノートに書き写しては、自分だけの辞書を作っていた。 【両親との別れ】 ・10歳の頃、両親を亡くした。 自分を庇うように、父が強く手を引っ張った感触と、 まるで盾になるように抱きしめてくれた母の温度が忘れられない。 幸せな時間というものはガラスのような透き通った色をしているらしい。 儚くて、壊れやすいものだということを、壊れたその瞬間に知った。 【家族/名園館長への感情】 ・20歳を迎え、両親がいる世界といない世界で過ごした時間がちょうど半分になった。 自分が名園図書館館長に拾われて、何とか今日まで生きられたことは、 自分の運が良かったからだと考えており、両親が伸ばしてくれた寿命を大切に、 一分一秒でも長生きをして、行きたいと思っている。 長生きして、誰かの世界に少しでも、自分の生きた証を残したい。 交わした言葉でも、おすすめした本のことでも、渡した本の栞でも。 ・名園館長のことは、家族のように大切に思っている。 大切な育ての親。お父さんであり、お母さんである、不思議な人。 優しく厳しく接してくれることがうれしくて、 早く一人前の司書になって認められたいと思っている反面、 自分のことを娘のように思ってくれたらいいなと思っている部分もある。 (なんとなく図々しいような気がして、これは伝えていないかも) 【後遺症/魔法陣の位置】 ・見た目と年齢に乖離がある。 →実年齢(20歳)に比べて、見た目が幼い。 小学生〜中学生くらいに見えるかも。 両親を喪ったタイミングから、体の時間の進みはゆっくりゆっくり。 あの瞬間を忘れてはならないと言われているみたいだ。 小さくて、何もできない力の弱いわたしのままではいられないと、 こっそり身を守る術として拳銃を持っているのかもしれません。 ・図書館館長による呪いの進行を遅らせる魔術の魔法陣は貴方の体に刻まれている。 →胸元。鎖骨と鎖骨の間の少し下がったところ。 ネックレスとかがちょうどかかる位置かな。 ▶小ネタ ・誕生日 :4月30日(図書館記念日) ・誕生花 :ナシ(花言葉=愛情、慰め、癒し) 縁起担ぎで「ありのみ」と言い換えることもある ・血液型 :A型 ・好きなもの:本、図書館、手書きの文字、ホットケーキ ・苦手なもの:大きな男の人、電子書籍 ・趣味/特技:押し花作り(花の形を残して、栞を作る)/高い場所が平気! ・喫煙/飲酒:吸えない/美味しくない(味覚が子供のままなのかも) ・恋愛対象 :本を大切にできる人/思い出を大切にできる人 ・癖/特徴 :子どもだと思われないようにしっかりしなきゃと思っている。 ・身長 :145cm ・イメソン :『銀河図書館/鷺沢文香』 『world.search (you) ;/Mili』 ・モチーフ :七宝つなぎ(円満・ご縁・調和)、丸いもの・円・縁、日本人形 ・名前の由来:吉祥文様である「七宝つなぎ」から。 身を挺して守ってくれる両親にとって 我が子は七宝(=価値のあるもの)だったのかな? ▶一人称:わたし /二人称:あなた /三人称:〇〇さん・補佐さん ▶おおよその口調 「こうやって、何もない平和な時間も、とても好きなのです」 「いつもお疲れさま、なのです。肩を揉んであげるのです」 「わ、わたしは子供ではないのですよ。ちゃんとした大人なのです、いいですか」 *なのです!口調の合法ロリがいいです。 誰かにとって大切だったものを受け取って、 丁寧に修繕して、守って、後世に繋げていきたいひと。 その対象は本とか、花とか、いのちとか、ことばとか。 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ・十進法を巡る魔書(KPまどさん/HO1) ・スタンプラリーはいかがですか?(ベストエンド) ▼不定 ---------------------------------------- ◤家族構成 【過去】 □父:七宝真珠(しっぽう・まじゅ)/学者/故人 □母:七宝瑠璃(しっぽう・るり)/図書司書/故人 両親の名前は仏教の七宝から取っています。 これは誰にも伝わらないのですが、「夜空」と「星」の色味の夫婦のイメージ。 許されるならお母さんが図書司書だとうれしいな。 学者の父と図書司書の母の影響で常に本に囲まれた子ども。 【現在】 □名園図書館館長⇒「館長さん」「名園さん」 ◤知人 □十進法HO2|麻葉 青(麻葉さん)/時雨さん CS:https://charasheet.vampire-blood.net/4692328 ◤アーティファクト □真珠の指輪 ⇒形見のアーティファクト お父さんが結婚指輪としてお母さんに贈ったもの。 「円満」を意味する真珠には「愛」のエネルギーが秘められているらしい。 父が母に対して愛を証明するものであった以上、 娘とはいえど指に付けるのは憚られるため、鎖で繋げててネックレスにしている。 □司書のローブ ⇒司書になったものに渡されるローブ。 呪文が編み込まれているため、多少の呪いであれば弾く。 装甲+1を得る。 □『スタンプラリー制覇特典の記念写真』 2 人の思い出の品。力を合わせて奇妙な博物館のスタンプラリーを制覇し、 無事に帰ってきた出来事を思い出させてくれる。 お互いの〈精神分析〉に+10 の補正。 □『一生インクが切れない活版印刷機風の苗字ハンコ』 □『ねこのてもかりたい』のフィギュア →「名園」の判子。 特に何も効果のないアイテムだが,持ち物に書き加えてもいい。 妙な品ばかりだが何かに使えるかもしれない。 ---------------------------------------- ◤秘匿 ------------------------------------------------------------------------ ■ あらすじ ------------------------------------------------------------------------ 神話と魔術にまつわる本が壁一面に並んでいる不思議な図書館 「名園図書館(ナゾノトショカン)」 どこにあるのか、分館がいくつあるのか謎の図書館に貴方たちは暮らしている。 謎に包まれた図書館であっても司書の仕事は一般的。 利用者への施設案内、書架整理、年に一度の蔵書点検。補佐はその仕事の手伝い。 その中でも一般的でないのは 「蔵書の持ち出しを行おうとした客の対処」と「未分類の魔導書の分類分け」。 名園図書館は貸し出しを行っていないため、盗みを働こうとするものが多い。 そういう不届きものにお灸を据えるのも司書の仕事である。 そんな中、魔導書が盗まれる事件が起きた。 貴方たちは魔道書が悪用される前に、回収へ向かうこととなる。 ------------------------------------------------------------------------ ■ 公開ハンドアウト ------------------------------------------------------------------------ 【共通HO】 神話と魔術にまつわる本が壁一面に並んでいる、 不思議な図書館「名園図書館(ナゾノトショカン)」 どこにあるのか、分館がいくつあるのか謎の図書館に貴方たちは暮らしている。 HO1は司書として、HO2はその補佐として仕事に従事している。 ◆HO1: 司書/公開情報 貴方は「名園図書館(ナゾノトショカン)」と呼ばれる施設の司書だ。 幼いころに両親を亡くし、館長にこの図書館に連れてこられ、これまで暮らしてきた。 貴方はHO2:補佐と基本的に行動と仕事を共にしている。 HO2は相棒のような存在だ。 貴方は簡単な魔術を一つ使用することができる。 ※PCである2人はまだ回収の仕事に出向いたことはないが、 外出に関しては禁止されていないので休日を利用して遊びに行っても良い。 図書館にずっと缶詰め状態というわけではないのだ。 ------------------------------------------------------------------------ HO1:司書/秘匿情報 ------------------------------------------------------------------------ あなたは幼い頃(※7歳~12歳ぐらいまでで自由決定)に両親を亡くしている。 父親は学者であり、さまざまなアーティファクトを回収していたことを知っている。 しかし両親はある日やって来た男性によって貴方の目の前で殺された。 最後の記憶は、男性が呪文のようなものを唱えた瞬間に痛みが走ったことと 自分を庇い、灰になってしまった両親の姿だ。 その後、父親の旧友であった図書館館長に連れてこられ、 名園図書館の司書として暮らしはじめて現在に至る。 館長は貴方を保護した際に形見となるアーティファクトを貴方に渡している。 貴方はこの図書館で過ごすうちに、 両親が死んだ理由と自分の体を蝕んでいるものの原因は 「カルナマゴスの遺言」と呼ばれる魔導書に書かれている 神の仕業なのではないかとあたりをつけている。 あなたはこの呪いを解除するための呪文、 もしくは自分に影響を与えている神を退散させるための呪文を 探しているが図書館で未だに見たことは無い。 --- ■HO1の使用できる呪文 貴方は「被害をそらす」呪文を扱える。 本来であればコストが必要な呪文だが、コスト無しで使用出来る。 ・「被害をそらす」(※改変) <効果> MPコスト0/物理攻撃(武器、キック等)のみ有効。 相手の攻撃のダメージを無効にできる。戦闘時は1ラウンドに1度使用可能。 (使用できる対象はHO1.HO2に限る) ■HO1の後遺症 両親を殺された際に使用されたと思われる呪文は、 両親が庇ったため貴方には中途半端にかかってしまっている。 そのため貴方は実際の年齢と見た目の年齢がズレている。 ※実年齢よりも若いもしくは老いているどちらか選択可能。 しかし臓器に関しては人よりも劣化する速度が速く、 図書館館長は進行度を遅らせるための魔術を貴方に施しているが最近効きが悪くなっている。 館長曰く「呪いのようなもの」とのことだ。 ------------------------------------------------------------------------ <HO1 事前情報> ------------------------------------------------------------------------ ■両親殺しの犯人 貴方は両親殺しの犯人の顔は覚えて居ないが、男性であったことはわかっている。 あなたの体の不調はこの男の呪文のせいであり、術者が消えれば 体の不調は消え去ると図書館館長から教えられている。 とはいえ彼の居場所は未だにわからない。 彼は「両親を一瞬にして灰のようなもの」に変えた。 魔術師であることは確かだろう。彼は両親の本棚で何かを探していた。 おそらくなんらかの魔導書だろう。 ■図書館館長 図書館館長。名称不明。性別不明。謎の人物。 親代わりであり上司。魔術師としてかなり力があり、さまざまな魔術を編み出せる。 父親とは旧友だったようで、生前の彼が貴方を頼むとお願いしたらしく遺言を守って面倒を見てくれた。 優しく厳しく接してくれる。普段は館長室に居る。 ■形見のアーティファクト 貴方が名園図書館にやってきた時に渡されたアイテム。 形状は自由。身に着けることが出来るアイテムが望ましい。 かなりの量の魔力が込められているらしく、 これを身に着けているおかげで少量のコストのかかる呪文は 本体(HO1)からのコスト無しで使用することが出来る。 (※被害をそらすを使えるのもこれのおかげである) しかし大きなコストの生じる呪文を使用した場合、このアーティファクトは砕け散るだろう。 ■HO2の存在 あなたが名園図書館で司書として働き始めた頃に補佐に任命された。 本来「魔導書の分類」は図書館のデータベースを参照しながら タイトルを探さねばならないところを、HO2の知識量のおかげで その場で本の正体を突き止めることができる。 貴方の分析力とHO2の知識量で多くの本にタイトルを与えてきた。 図書館館長もいいコンビだなあと思っている。 ■司書のローブ 司書になったものに渡されるローブ。色や装飾は自由。 呪文が編み込まれているため、多少の呪いであれば弾く。 装甲+1を得る。 ------------------------------------------------------------------------ ■その他ルール ------------------------------------------------------------------------ ■HO1作成時のルール ・推奨技能:戦闘技能/値切り/高INT ・年齢については実年齢と肉体年齢を設定できる。 ・前述の後遺症によりCONが低下している。CONは1d6+5で決定する。 ・精神力は人よりも高い。POWは2d6+6で決定する。 ・HO1は《博物学》、《歴史》、《考古学》のいずれかで魔導書の情報を解析できる。 3つうちのいずれかに技能ポイント+10% ・HO1は《アイデア》により魔導書の言語を詳しく理解できる。 (※言語の種類を特定できるだけで読めるわけではない) ■フレーバー設定上のルール ・両親が死んだ年齢と何年前に亡くしたかは自由に設定OK。 ・両親との関係は良好である。(反抗期ゆえにそっけなかった等は自由に設定OK) ・名園図書館館長への感情も自由。 ・図書館館長による呪いの進行を遅らせる魔術の魔法陣は貴方の体に刻まれている。 どの部分に刻まれているかは自由。 ・ローブの色は好きに設定可能。 ■HO1まとめ ・両親は灰になって死に、自分は中途半端な呪いによって体に不調がある。 ・シナリオ内で呪いを解除できなければ、シナリオ終了時(※エンディング時)に死亡する。 ・《被害を逸らす》の呪文をコスト無しで使用できる。 ・ローブ効果で装甲+1を得ている。 ・《博物学》、《歴史》、《考古学》3つうちのいずれかに技能ポイント+10% ------------------------------------------------------------------------ ★公開タイミング ------------------------------------------------------------------------ 呪いを解除する、もしくは影響を受けている神の退散呪文を手に入れた時。 それ以降任意のタイミングでハンドアウトの公開を行って良い。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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