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一人称　俺　二人称　さん 普段の言動は年相応とは言えないが仕事中はある程度の礼節は弁えている 大体誰かのそばにいる　特にリーダーである洒掃 讙の周りをうろついている事が多い お掃除は丁寧かつ迅速にがモットー 武器として刀を用いているのは父から教わった剣道の技術が使えるのと、確実に相手の命を絶っていく感覚が伝わるから 以下秘匿注意 家族3人で仲睦まじく暮らしていたある日、警察から父が事故に巻き込まれたと連絡が入った。　　現場の状況、目撃者の証言などから父が被害者であることは明白であった しかし新聞やテレビではとして父らしき人物が乗った車側の過失であるかのような映像や写真と共に報道されていた。　世間の目が冷たくなったとほぼ同時に父が他界、周りから受ける誹謗中傷などのストレスと父が亡くなったショックで母も追い込まれ暫くして跡を追うように自殺　　 全てに絶望して夜道を彷徨っているところでリーダーに保護される いろいろな手段を使って調べていくうちに父と事故を起こした人間が上大財閥の関係者であることを知る　母から父を奪い、自らの命を絶つ原因を作った上大財閥の全てを恨み復讐を誓っている　 上大財閥自体に恨みがある事はリーダー以外のメンバーには話していない　　　 母の自殺から血の臭いが苦手であり仕事の後は必ずタバコの臭いで誤魔化している　初めて吸ったのは18の時　ターゲットの部屋に置いてあったイカれた量の吸い殻達を見て惹かれてから　　成人するまではねだって誰かに買ってもらってる(願望) 自分の部屋(家)には必要最低限の物と竹刀とルンバくらいしか置いていない　　ポチという名前をルンバにつけている　いつもルンバが頑張ってるところを見ながら「俺が教えた通りに動いてる！俺のルンバへの躾すげえ！！」と思っており自分の思い通りに動かせてると思い込んでいる 復讐>>リーダー>>>>>>PC達>>>仕事>>>>>>>>>>>>>>自分

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