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振り直し２回　APP９→１６ 一人称：僕 二人称：君、あなた 先輩たちはそれぞれツトムくん、わたるくん(都合のいいときだけ先輩呼びする) PN 海月波仁（みずきなみひと）代表作「骨を抜かれた水母」(ほねをぬかれたくらげ) ホラーミステリー作家。水回りのホラー作品が有名。海だか川だか湖だかとにかく水が関係するホラー作品を書きがち。また、ホラーミステリには珍しく結構後味のすっきりした作品を書くため、ホラー小説初心者などに勧められる作品が多い。 元々オカルトや都市伝説なんかが好きで、有名なホラースポットなどにも足を運ぶほどだった。高校生の頃から筆は取っていたが、試しに出版社に送ってみたら大当たりしちゃって以降作家になった。作家として売れてからは、握手会、サイン会も多く開催し、メディアに「イケメンホラー作家」として取り上げられたり、心霊番組のゲストとしてちゃっかり招待されたりとなんかちゃっかりしている。おそらく顔ファンもいる……と思う。 しかしオカルトや都市伝説は好きだがしっかりビビり。怖いものは好きだけど怖いもんは怖い。 昔からオカルト雑誌の「月刊モー」を愛読している。 高校の時に先輩に試しに読んでみる？って貸したら沼に落としてしまった………ようこそ、この沼に……… わたるくんが自分の本をちゃんと読んでくれてるのは知らない。 ファン対応の時はちゃっかり飄々と猫かぶってミステリアス感を出しているかもしれないが、先輩たちの前ではお子ちゃまっぽい。良くも悪くも先輩たちの前では後輩してる。ファンに声かけられると「いつもありがとう、僕ももっと頑張るね」とか言って微笑むのに、先輩たちの前だと「やだ！もう書けない！ホラー書けない！！ホラー書くより読む派なの！！でもホラー書かないとご飯食えない！無理！」って駄々っ子になるし以外にしっかり男子のノリで行く。 12月29日〜80日　⑼一時的偏執病

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