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クトゥルフ PC作成ツール
葵 一華(あおい いちか)
ID:4750352
MD:2cebb3b3048fcd95eb2b593b0ae9d83d
葵 一華(あおい いちか)
タグ:
葵
一華
刑事
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
葵 一華(あおい いちか) 一人称:私 二人称:あなた -------------------------------------- 自分の手が届く範囲で人を助けようとする芯のある性格。 趣味は料理。また射撃の腕はなかなかのもの。 これはサバゲーをしていたからというのもあるが、自分ができることをしたいという彼女の努力の賜物だと思われる。 自分の信じた正義を貫くため日々奔走している。 幼馴染が人を誰から構わず助けようとする子だったため、自分自身も困っている人を放っておけなくなった。 ------------------------------------ 幼馴染がいる、とても仲のいい幼馴染。 彼女があんな目にあったのは私が遊びに行こうと誘ったからだった。 それなのに、彼女は私を責めない。 「一華が無事でよかった」なんて言う。 あれから、彼女は変わった。 元々優しかったけど、それでも見境なく誰から構わず人を手伝うようになった。 まるで、そうしないといけないかのように。 あぁ、私のせいだ 私があの子を壊した。 だから、私が出来る範囲のことをして、彼女の助けになろう。(わたしはあの子みたいに全てを助けることはできないけど。) それが私の贖罪だ。 一華にとっての正義とは 『自分にとって大切なものを守るため後悔しないように足掻くこと』である。 ------------------------------------ 「はじめまして、葵一華といいます。」 「えっと、ふとんがふっとんだ?」 「ふ、先輩を笑わせたいのに、ふふふ…狡いですよ。」 「こう見えても、射撃は得意なんです!」 「わたしはもう、後悔したくない!」 -------------------------------------- 特徴表 大切なもの:他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時は1/1D8正気度ポイントを失う。 大切なもの→黒いリボン 3×10→製作(料理) ------------------------------------------------------ 行ったシナリオ 「悪華の観戦」 ------------------------------------------------------ 覚えた呪文 卜占:基本ルルブP284 ------------------------------------------------------ 先輩が放っておけないのはどうしてなのか、わからない。 仕事だからという理由もちろんあるが、ただ、一人にしちゃダメという直感もありバディを続けている。 あぁ、また、わたしだけ蚊帳の外。 どうして?いつも大事なことが起こった時に遠くにいるんだろう。 先輩にあんな奴の命を背負ってほしくなかったし、私だって同じ立場なら殺していたかもしれない。 でもなによりもあのとき思ったこと、それは (せんぱい、なんでおいていったの?) いっしょにつれていってほしかった。 -------------------------------------- 【事件】 紀章と一華がバディを組んでほどなくの頃、 およそ数年前。 都会の人の数多寄せる広場で、 凄惨な無差別通り魔事件が起こった。 犯行を行ったのは青年。 なのだが、ただの青年では無かった。 解離性同一性障害、所謂二重人格を抱えた、 尚且つその自覚を持ち合わせた青年であった。 精神鑑定を受けても精神異状という判断により、 刑罰が軽微になっていくことは、 世論が許さなかったが、 司法はそれを許してしまった。 その事件の捜査線上にいた紀章と一華は、 数週間がかりで事件の真実を突き止めた。 判決をひっくり返すだけの材料。 しかし、突き止めた矢先。 青年は釈放後、青年は失踪した。 紀章が単身で追跡し、青年と邂逅した際、 青年は紀章に吐き捨てるように言った。 「俺は社会に認められた、だからここにいる。 だからまた殺してやる。 なぜなら、また許されるんだからなぁ。 こんなに愉しいことはねぇなぁ…」 その言葉に紀章は無言で拳を放った。 脳天から地面に叩きつけるように放たれた拳は、 青年の脳を地面に叩きつけた。 頭蓋を砕かれた青年は即死。 後を追ってきた一華が目にしたのは、 即死した青年と、佇む紀章だけだった。 事故死として扱うように仕向けた後に、 一華が放った言葉は、誰に向けたものだったか。 「ーどうして、呼ばなかったんですか」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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