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職業『刑事』改変 年齢加齢ルールより→EDU+1 特徴表「目つきが悪い(D)」…目つきが悪すぎて知り合い以外から怖がられる。〈APP〉-1、〈信用〉-10%。 　　　「プロドライバー」…小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本初期値は50%である。 　D特徴表のため、1d6*10→40ポイント加算。 ■公開情報-HO3 　貴方は、仲間に囲まれている。故に、異能警察のメンバー全員と仲が良く、 　仲間のことであれば大体知っている。異能適正テストにて、異能薬との適合率は７８％を叩き出していた。 [異能 : 天恵の閃き（てんけいのひらめき）] 　部屋に１人きりで籠り、精神を集中させることで、天才的な閃きを思いつく。 （知りたい事柄に繋がる情報が手元に半数以上揃っている場合、そこから真実を導き出すことができる。） 　DAP所属。 　誰とも仲良くなれるコミュ強。たまに居る親戚のお兄さんタイプ。他の面子に比べて適合率が低いことをちょっと気にしてる。 　本人曰く頭脳派。異能が異能なだけに、サポートに回りがちだが、拳銃の腕は確か。 　目付きが悪く、ヘテロクロミアを隠す事も含め、サングラスを常に着けている。それが逆効果になっている 　幼いころから運転が好きで、愛車で行く当てもなくドライブをしたり、バイクでツーリングしたりするのが趣味。カーチェイス？任せろ。 　喫煙者でヘビースモーカー。 　「ストップウォッチを10秒ピッタリで止められる」という小ネタ特技がある。 「俺はみんなを信じてるぜ」 「俺はお前らみてぇに実践向けじゃねーの！頭脳派なの！おわかり！？」 キャライメージ→ハガレンのヒューズ＋ハボック 一人称⟶俺 二人称⟶お前、お前さん 以下通過シナリオ(ネタバレなしver.) ─────────────── 「異能警察は英雄じゃない」(後遺症持ち帰り) 「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」 以下通過シナリオ(ネタバレ有ver.) ─────────────── 　「異能警察は英雄じゃない」(後遺症:『天恵の閃き』詳細以下) 　「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」 《後遺症 : 天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、２度目の[アイデア]にも失敗した場合は、ＳＡＮ値チェックが入る。減少値は成功で「１Ｄ２」失敗で「１Ｄ４」となる。 以下「異能警察」HO3秘匿ネタバレ ─────────────── ■ 秘匿情報-HO3 貴方は、捜査第一課の巡査を務めており、現在“DAP”のメンバーを観察している。 貴方の本当の上司は浅倉チーフではない。捜査第一課の刑事「黒田 勘九郎（くろだ かんくろう）」である。 故に、DAP のメンバーは仲間ではなく観察対象となるだろう。 本当の仲間は、捜査第一課の刑事達なのだから。記録されている異能も黒田勘九郎が根回しし、 存在しない異能に書き換えられていた。本当の異能名は[クロノス]。 対象物に１０秒以上触れることで、触れたモノの時間を進めることも戻すこともできる能力である。 つまりは、対象物を粉々に壊すことも、逆に壊れた物であれば元の状態に戻すこともできる。 また、異能薬との適合率は９０％と、好成績を叩き出していた。 では、何故わざわざ本当の異能が隠され、在りもしない異能に書き換えられたのか？ そもそも何故貴方は、DAP のメンバーを観察しているのか？ それは、黒田勘九郎が DAP のメンバー内に人体発火事件の犯人がいると睨んでいるからであった。 故に、彼は貴方に観察の命令を下し、人体発火事件の犯人を見つけ出そうとしている。 異能薬との適合率を低く書き換えられたのは、皆を油断させるためであり、 異能の内容を書き換えられたのは、貴方に情報が集まるよう仕向けるためである。 「俺は敢えて浅倉に突っかかる。捜査第一課に居ながら、DAP の奴ら全員を疑える立場になるためになぁ？ だが、それだけじゃ足りねぇ。内部の情報はお前が死ぬ気でかき集めろ。分かったな？」 これは、真の上司である黒田からの命令。 DAP の中に人体発火事件の犯人がいるのであれば、これ以上被害者を出すわけにもいかない。 故に、皆を騙してでも観察を続けなければならなかった。 ■ 黒田勘九郎について 貴方の直属の上司であり、捜査第一課の警部補である。 出世欲が誰よりも強く、他人の嫌なところを突かせれば右に出る者はいない。 そんな性格なため、署内で彼を慕うものは数名しかいないだろう。 貴方が彼を慕っているかどうかは、貴方しか知らない。しかし、少なからず彼は貴方の優秀な能力に目をつけており、かなり気に入っているらしい。 ■ 職業技能 貴方は捜査第一課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は黒田勘九郎の下で働いていたため、鋭い観察眼を培い、推理力も鍛えられていた。 故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[目星] +５０ ・INT +3 ※上限を超えることはない ■ 異能:クロノスの効果 対象物に１０秒以上触れることで使用可能。 触れたモノを修復したり、劣化させたりすることができる。 この効果は、生物には効かないため、人間に触れても老いさせたり、若返らせたりすることはできない。 （※応急手当などの代用にすることもできません。） この異能を探索中に使用するのであれば、[機械修理]等の代用として使用することができる。 戦闘中に使用するのであれば、対象の武器を[組付き]成功で朽ちらせたり、部品の段階まで分解することができる。 また、天井に触れることができれば、天井は崩落するので全体に「２D10」のダメージを与える。 （※ただし、DAP のメンバーの前で使ってしまえば記録と違う異能であることがバレてしまうため要注意です。） ■HO3専用NPC情報 ＃黒田 勘九郎（くろだ かんくろう） 性別　/男性 年齢　/３８歳 誕生日/３月２９日 身長　/１７５㎝ 血液型/A 型 出世欲の高い捜査第一課の警部補。 ＃斑目 慶次（まだらめ けいじ） 性別　/男性 年齢　/３９歳 誕生日/９月９日 身長　/１７８㎝ 血液型/O 型 気だるい雰囲気を漂わせているが、やり手の刑事で署内でも人気が高い。 【秘匿含めた設定】 　捜査一課所属。 　黒田のことは同い年でありながらもその有能さは素直に尊敬している。 　黒田の事は、DAPとして動いている時は“黒田警部補”、1課として動いている時は“勘さん”と呼び分けている。斑目も同様に、“斑目さん”“慶さん”と呼び分けている。 　普段仕事の際はオールバックにしているため、仲の良い同期からは「目つきのせいでガラが悪いのに髪上げるとそれに磨きがかかる」「見た目で損する刑事ランキング上位常連」と言われる。うるせっ。 「俺は“みんな”を信じちゃいない」 「全くって訳じゃあねぇぜ？」 「そういう視点(目)が求められてるんだ。悪ィな」 〇おみやげ 思い出のバニー衣装。 持っているところを何も知らない友人に見られると「え！？お前バニークラブで働いてたってマジ！？」と必ず言われる。

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