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通過シナリオ VOID　HO1 一人称：俺！ 二人称：（名称）先輩！（名称）さん！ 　　　 HO2のみ呼び捨て 持ち物 モチーフ ポメラニアン→ふわふわな髪質に、薄茶色の髪、好奇心旺盛 黎明→明け方、夜明け 雲雀→朝を象徴する鳥 誕生日 3/8 好きな食べ物：オムライス！唐揚げ！カレー！ 嫌いな食べ物：野菜全般！！！！！！キライ！！！！！！ 好きな飲み物：ココア！ 得意なこと：挨拶（明らかに機嫌悪そうな人にでもガンガン挨拶しに行く） 苦手なこと：大人しく話を聞くこと（即駆け出す） 尊敬するタイプ：カッコよくて正義のヒーローみたいな人！ 苦手なタイプ：痛いことする人、怖い人 趣味：アンドロイドの観察 夢：今よりもっと最強になって大切なもの全部守れるようになること 座右の銘：千里の道も一歩から！最強の道も日々の鍛錬から！ 自己評価：既に最強なのに、自己鍛錬まで欠かさない俺は確実に夢を叶えられる最強のヒーローになれる！ アンドロイド組への対応 「ねぇねぇ！目からビームとか火炎放射吐けたりとか手が変形してブレードになったりとかする！？」 会う度にビームが出るのかとか聞いてくる。曰く、 「だってビームとかかっこいいじゃん！ロマンじゃん！！」 との事。また、ここで否定しても 「そっか！ビームとかはいざと言う時の必殺技技！言わば最後の手段！そう簡単にバラしちゃダメだよね！」 「敵を騙すには味方からってことだ！」 となる為アンドロイドからビームが出ることを信じて疑わない。 HO2「トバリ」の名前の由来 初めて見た時、まるで夜が人の形を取ってそこにいるんじゃないかと錯覚した。だから、最初はヨルとかツクヨとかがいいんかなって思ったけど安直すぎるかなって！それで、キラキラした髪が瞳が優しく包み込む闇のように見えたから帳（トバリ）って呼んだんだ！ 後から考えたら俺の名前ヒバリで、対比だ～！って！ それから、俺が昼間をトバリが夜を守ったらずっとみんなを守れるって！ だから俺たち最強なんだ！ 「俺アンドロイドのヒバリ！よろしく！！」 「なるほどね～！必殺技は隠さなきゃだからね！敵を騙すにはまず味方からってことだ！」 「俺たち最強だから危ないこととかドーンと任せてよ！！解決してみせるからさ！」 「ヤダーーーーーーーーー！！！！！！！！！野菜美味しくないから食べない！！！！！！！！！！」 「今日のご飯はカロリーメイトのチーズ味！えっ？美味しいのかって？…うーん、別にー」 「‪あー！先輩先輩！！…あれ？なんか先輩顔色悪いですよ？1回仮眠挟んだらどうですか？なんならハグでもしましょうか？」 以下秘匿バレあり 好きな食べ物：父さん（黒田さん）の作ったご飯 嫌いな食べ物：もう思い出せない母の味 尊敬するタイプ：父さん（黒田さん）や、トオヤにぃみたいな人を守れる人 嫌いな人：母を守れなかった弱い自分 つい行ってしまう癖：アンドロイドの観察 夢：せめて母さんが助けてくれたこの命を人を守ることに使い切って死ぬこと 自己評価：どれだけ人を救おうと所詮はアンドロイド（母の死の原因）である事実は変わらない。もう、嫌いとかそのレベルじゃなくて軽蔑してる。それに、母の死の原因では無いアンドロイドに対しても恐怖心を抱いてしまってることに反吐が出る。 誕生花 クロタネソウ「夢で逢えたら」 少しは違ってたのかな…母さん。 アンドロイド組への対応 ビームの有無を聞くのは、後ろから襲撃された時にどのような手を使ってくるかの探り、アンドロイド組が何を言っても味方から騙さなきゃと完結するのは、結局アンドロイドの言うことが信じられないことの現れ。 相手がいくらアンドロイドとは言え、ここまで警戒してもまだ安心できない現実に内心グチャグチャであるが、それでも警戒されないように笑って過ごす。 苗字について 法的には黒田　雲雀。警察として働く上で黒田はよく気にかけてくれていた。しかし、そのせいで今回の異例の選抜は黒田の贔屓ゆえなのではないかと噂されることを恐れて、旧姓であるらしい「黎明」を名乗っている。 言葉遣いや性格 10年前の事件のせいか、精神年齢が著しく下がっていた時期があり、またその頃からアンドロイドを自称するようになった。その時、黒田も赤星も何とかしようとカウンセラーに何度も通ったが、自身がアンドロイドでは無いことを否定される度に彼の中でその日が「無かったこと」にされ続け、また自身はアンドロイドであるという思い込みも強くなったのか、真面目は無かったアンドロイドの型番や、アンドロイドであることを示すマークなどを体に刻みつけようとし始めた頃からカウンセラーに行くのは止められた。 それ以降はなんの制限も基本的にはなくのびのびと過ごしたため、アンドロイドを自称する事は無くならなかったものの、表向きには明るく社交的な性格に育った。 アンドロイドを自称する訳 彼がもつ最初の記憶は視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親の姿。そして、動けずにいる貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばされている光景だ。 目が覚めた時には、病院で目覚め

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