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カノヨ街 HO2 の秘匿内容が含まれます。 職業　[手紙屋(郵便) →ビジネスマン]から選択 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、 法律、ほかの言語→ほかの言語(英語) を取りました！ 初期値EDU×2 特徴表 2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　　　　　　　　　さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 4-08：大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。　[1D6×10]の趣味技能ポイント→+30 　　　　　　　　　　　　→大切な品物 扇子　/ 趣味技能ポイント→聞き耳、回避、拳銃に＋10ずつ 一人称：私　二人称：君 カノヨ街で手紙屋を営む男。 槐という名前が読みにくいので、木へんのキと鬼のキで「キキ」というニックネームで呼ばれている。(呼ばせている) 仕事に関しては比較的テキパキ動くし、ピシッとしているが変なところで天然。時間は守る。表立った約束も守る。 常に冷静かつ敬語で喋るが、たまにキレると口が悪くなる。すぐに「やってしまった...」と思い直し反省する。情緒が忙しない。 手紙屋はカノヨ街の情報を少しでも得るために勤めている。 郵便物で誰と誰に繋がりがある、どこに住んでいる、何をしている、などの大まかな情報を得ている。 従業員が自分しかいない場合は平気で封を切って他人の手紙の中身を読むが、 これも自分の任務の一部だと思っているので全く悪いと思っていない。 (キャラの立ち絵がないと想像が難しいかもしれません...) 扇子を肌身離さず持っている。顔の口元に大きな傷があり、これを隠しながらでなければ人前に出られない。 お腹にも口がついているので、普段はそちらで飲食、会話をしている。 浮遊する腕が無数に存在し、自身の目の代わりとなっている。 張り紙を貼る...という口実で、監視カメラのように街を飛び回り、街の様子を観察している。 正直なところ妖怪の姿の住人を気味悪く思っており、早くこの任務を終わらせたいと思っている。 < 現実世界のPCについて > ・名前 槐島 美憂 (キジマ ミユウ) ・性別 女性 ・年齢 28 ・身長 160 ・体重 53 ・出身 日本 ・職業 警察 ・髪、瞳、肌の色 赤髪ショート、赤、白 【AIの漁火】(過去についても記入しているため、シナリオ上厳しければご指摘いただけますと幸いです！) ・弟 → 血縁者じゃない方が嬉しいです！ 右目弱視。(見えないわけではないが、視力が右だけ低い。) 特徴表のたいせつなもの→扇子 は弟が小さい頃に自分にプレゼントしてくれたもの。 幼少期、口についた傷跡のせいで化け物のようだと 孤児院の子供達からいじめられていた。 その際に、弟が口元の傷を隠すため に とプレゼントしてくれた扇子を今も大事に肌身離さず持っている。 この扇子に勇気づけられて今まで生きてきたし、この経験から、今度は誰かを自分が守る警察になろうと決意した。 ...決意したものの、弟を誘拐されるという事態が起きてしまったため、自分をとても責めているし、 なんとしてでも、　自分の命に代えてでも弟をどうにか連れ戻したい。 速攻でこの反社会組織をどうにか壊滅&緊急逮捕したいし、現状HO4がめっちゃ憎い。色々問い詰めたい。 HO3もハッキングがどう... とか言っていたので、HO4とまとめて最終的に緊急逮捕したい。 が、素性がバレてしまえばトラブルになるので、今はこの３人を監視しながら共に行動するか... という気持ち。 正義感がとても強い。

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