タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 なつえ そうし 4-8 5-1

▶︎氏名/年齢：夏江湊志(なつえ−そうし)　/17歳 ▶︎職業：高校生 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：170㎝/kg　 【職業ベース】オリジナル(自宅警備員とビデオ・ゲーム・テスター)《EDU*20》 ▼特記 なし 【特徴表】 4−8：《大切なもの》他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う。 ▼小学生の頃、この海で貝殻を拾った。祖父曰く、これを持ってれば幸せになれる、とかいう漠然としたラッキーアイテムで捨てることも手放すこともできず毎日ポケットに入れて持ち歩いている。 5−1：《動物に好かれる》独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。(人間って動物だよね…) →デメリット1d6▶︎30％ 【人物】 元々超インドア派。 昔から友達はいたし、友達とも基本家でゲームをして遊んでいた。仮に外にいてもブランコに乗りながらゲームをしている。 ただ、中学生の頃に女の子に告白されて、テンパりすぎて勢いよく断ったことがある。 次の日からその子が所属していた女子グループにしょーもな嫌がらせを受けた。 本当にしょーもない「◯◯くんは童貞」とか「◯◯くんは早漏」とか… 今思えばそんな噂流してた女子の方が恥ずかしいし、当時仲良かった男子たちが笑い話にしながら守ってくれたから不登校等にならずに済んだ。環境には恵まれていたと思う。 高校に上がってからは嫌がらせとかもなく平和に過ごしていた。 所謂カースト最下位に所属しており、仲間と静かにゲームをしながら過ごしている、どころか全員協調性がなさすぎてクラスで一緒にることも少ない。ほぼぼっち状態。 遊びに誘われたらココフォリアでchoice[行かない,行かない,行かない,行く,行かない,腹痛,寝る]を振ってどうするかを決めていた。 だからと言って外に出ることが嫌いなわけではないので行くがでたら普通にいくし、1人で出かけることもしばしば… 出かける理由としては新作ゲームを現地で手に入れるため、ただそれだけだった。 可もなく不可もない、普通の？普通の人生を歩んできた。 ▼ 先日余命宣告を受けた。 あと1ヶ月。1ヶ月で俺の人生は終わる。 あーあ、何らかの不思議な力で俺の病気が治って、なんか最終的にハッピーエンドにならないかな。それもかわいい女の子付きで、とかしょーもないことを考えてしまうくらい、受け入れるのが難しかった。 この世にはそんな魔法ないし、俺を好きになるかわいい女の子もいないし、ゲームは今日も負けるし。 残り1ヶ月どうやって過ごそうか。 そういえばここは祖父が残してくれた空き家で、部屋からは海が見えるんだよな。 ゲームばっかしてて気づかなかったけど… せっかくなら最後はこの海を見て、誰かと一緒にいたいな。 なんて、無理なことはわかってるよ（笑） 最後くらい夢見てもいいじゃん。 【その他キャラクター設定】 ＊友達はいたけど心を許せる人は1人もおらず、ツイッターが一番落ち着く場所だった。 ＊童貞だ！そりゃそう ＊祖父に空き家をもらってから少しだけ海とか空とかにも興味を持ち、中途半端に勉強したことがある。 ＊典型的なインキャオタク。リア充を嫌っており 【好き】ゲーム、犬、サイダー、海 【苦手】女子、運動、美術の授業、辛いもの 【日課】最近は死ぬまでの間の日記をつけて遺書も書いてみてる 【趣味】ツイッター 【悩み】もう少し青春がしたかった 【一人称】俺 【二人称】あんた 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン TNK： 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖： ▼以下『六畳半の夏HO2』秘匿の為閲覧禁止 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ▼HO2 歩いてたら人が落ちてた。誰？ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は先日病院で余命宣告を受けた。どこに潜んでいたのか、君の体は病に蝕まれていたのだ。生きれるとしてあと1ヶ月。君は入院を選ばなかった。 今は昔祖父が持っていたという海のよく見える空き家で暮らしている。それから君は思い入れのある大切なものを持っている。 君の目的は「後悔のないように生きる」ことだ。 ▼作成ルール ・探索者は高校生である年齢は16～18歳(留年してるから超えているなどは可能、高校生であれば良い)。 ・CONを-3。 ・特徴表＜4-8大切なもの(D)＞を得る。

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