タグ： いさは うづき

「ミノタウロスの証人」初出 (公開HO) ▼職業技能：クトゥルフ2015<作家[EDU×20]>ベース 特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 →＜心理学＞に+10% ▼特徴表 1d6(2)1d10(8)【芸術的才能】 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 →＜芸術(詩的表現)＞に+48% ▼設定 / 他 学生時代にブログで書き始めた小説が人気を博し、大学在学中から本格的に小説家として活動をしている。 PNは「卯月 斑(うづき まだら)」。 短〜中編の心理サスペンスものを得意としている。 日々忙しそうに駆け回る弟の助けに少しでもなれば、と家事全般を請け負っている。 毎日告白してくれているらしいが、う〜ん…なんとか毎日はぐらかしている。 達観しているかと思えば、ポロリと抜けている発言をしたりする。 急に距離を詰めてくる人や距離感が近い人が苦手。 一人のときに逆ナンとかされた事あるが、とっても怖いなにあれ。 好き：家族、本、静かなカフェ 苦手：家族友人以外の人間 一人称：俺 二人称：貴方、○○さん カラーコード# 「先生なんてそんな…ガラじゃないなぁ。」 「え？う〜ん…困ったなぁ。」 【通過シナリオ】 【以下秘匿】 「ミノタウロスの証人」HO2秘匿を含む内容有 ↓ ---------------------------------------------------------- 秘匿HO ---------------------------------------------------------- 両親どちらもと肉体関係があった。父に抱かれ、母を抱いた。 自分に対して家族とは違う好意を向けてくる弟を愛しく思いつつ、可哀想だなぁと思っている。 気持ち良いことは好きだし、大切なものとして自分に触れてくる弟の手は心地好いので拒絶こそしないが、ふと虚しさと申し訳なさに苛まれる。 浅川しをりは唯一と言っていいほどの友人。どこか姉のように思っているかもしれない。 【PLより】 弟が好きなふわふわお兄ちゃん！ ▷ 幸福な死を / きくお

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