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ジャンヌの猟犬HO２【農民】 一人称…僕 二人称…〜様(目上の人)、あとは基本的には呼び捨て 村で育った青年。 礼儀正しく、真面目に働いている。謙遜気味な性格。 健康的で大きな怪我や病気をしたことがない。 基本的に畑仕事と馬の世話をしている。 新生ジャンヌの猟犬：生還 HO2ネタバレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 5か月間強迫観念 本名 ジャン=ジャック・ド・ヴァロワ（Jean=Jacques・de・Valois） シャルル７世の息子。 職業技能（ディレッタント6版より） 目星（⇔芸術）、乗馬、ナイフ（⇔ショットガン）、信用、法律（⇔製作）図書館（⇔ほかの言語）+ 聞き耳、隠れる ※( )内はルルブに記載されている職業技能です。 芸術系は学ぶ機会が少なかったもしれないという理由で目星に変更。 ショットガンはまず時代的に使用できないのでナイフに変更。 製作も王族として教育を受けていたなら法律のほうが合っているかもしれないと思い、法律に変更。 他の言語は時代的に他の言語は学ぶ機会は少ないかもしれないと思い図書館に変更しております。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 元々王位を継ぐ気はなく、王位を継ぐであろう兄の補佐ができればと幼いながらに勉学に励んでいた。 皇族であるため刺客に狙われる可能性と、戦争中だったこともあり剣術を教えられていたが、まだ幼かったこともあり小型ナイフで練習していた。 革命時は、父や家臣たちによって逃がされた。 命からがら逃げた先に、今住んでいる村ムトン村に流れ着いた。 心身共にボロボロで塞ぎ込んでいたジャン=ジャックを介抱してくれたムトン村の民には感謝しており、今では村人達と共に農作業に勤しんでいる。 村人には「住んでいた村が盗賊に襲われた」と話している。 風の噂で「王族は皆殺しにした」という話を聞きかなりショックを受けたが、ヴァロア家の生き残りとして必ず父達の無念を晴らすことを誓った。 自身に王座に着く資格があるかどうか悩み続けているが、王家の血を引く者として、今のこのフランスの現状を打破するため、そしてなにより自分を逃がしてくれた父や家臣達のため、現王を王座から引きずり下ろしその王座に着くことを決めた。 その為に王家の誇りを探している。 どこに現王派がいるかわからないのでたとえバレたとしても抵抗できるよう、小型ナイフを持っている。 読み書きできるので、「たまに村に来た行商人たちから気まぐれで教えてもらっていた」と話している。 炎を操ることができるようになる。 すべてを灰と化す炎はあなたを覆い守る盾となるだろう。 あなたは今後火によるダメージを受けた場合それらは無効化される。 さらに特殊能力を開花する。 ◆我が炎はすべてを燃やす コスト：＜MP1d3＞＜SAN1d6＞ 戦闘時に相手に対しての炎を使った攻撃を行うことができる。 肉体を使用した戦闘技能がダメージ2倍。 この攻撃を行うことで攻撃に成功した場合相手側に＜火傷＞を付与することが可能。 攻撃判定通常成功 ：「小さな炎」1Rにつき1d6の追加ダメージ 攻撃判定スペシャル：「大きな炎」1Rにつき1d6+2の追加ダメ―ジ 攻撃判定決定的成功：「黒き炎」1Rにつき1d8+2の追加ダメ―ジ 相手側がこの状態を脱却するには＜幸運＞＜応急手当＞のいずれかに成功しなくてはならない。 コスト：＜MP10＞＜SAN1d10＞ ダメージを受けた自らの体を一度燃やす事により体を再生させる。 HPの全回復および状態異常をリセット。 しかしこれを行う度CON-1、0になった時、灰となりて死亡する。

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