タグ： とぅふふのふふ 天啓劫火 HO4

□技能 共通推奨技能：目星、聞き耳、図書館、応急手当 目星・聞き耳・回避・隠れる・忍び歩き：大人や迎えに来てくれたHO3から逃げるための技能。いち早く追手（！？）に気づき、障害物を避けて走ったり音を立てないようにこっそり歩いたりなど逃げている。 信用：知識の豊富さを活かしてみんなに順序だてて根拠に基づいて説明し信用してもらいたい。（願望） 応急手当：みんなやHO3が怪我したときに手当できるように密かに本で勉強したり、自分が外で遊んだ時によく怪我をするので上達していった。その時には綾ちゃんに教わったりもしていた。 日本刀・心理学：HO2とHO3に憧れて独学でちょっと勉強した。日本刀技能に関しては周りに人がいない時に1度ほんの少しだけHO3に扱い方教えてもらったことあるかも？ □プロフィール 書川：HO4シンボルを参考に本から「書」をとった苗字。 慧那：慧が「心が働いてゆきとどく。才知が機敏に働く。さとりが早い。かしこい。また、こざかしい。事の道理を見抜く力。」で那が「豊か、ゆったりしている」という意。知識豊富で賢い子になるようになってほしいのと、この村できわどいことを知っていることからの皮肉。 好きなもの：本・自由・花札・将棋・幼馴染と遊ぶこと・狩猟・自然・漬物・味噌汁・秋刀魚・蜜柑 嫌いなもの：ギチギチの規則・馬鹿な大人・授業を受けること・頭脳戦で負けること・ピーマン・わさび 端的に：ちょっとツンデレ・読書家・自然が好きで探検や木登りもする・幼馴染と遊ぶのが好き 色：#CAADD8 □慧那について 幼馴染に男子が多いせいか少し男勝りになったツンデレ女子。好き嫌いが結構はっきりしているため、嫌いなものはなるべく避ける。授業もその一つで、16歳で学びそうな範囲の途中まである程度本で勉強しているので、わざわざ学びなおす必要性がわからないしそんな時間があるなら別の本を読みたいと考えよく学校を抜け出している。そして本をずっと読んでいて寝落ちすることもあるくらいには、時間の許す限り本を読んでいる。しかし父の趣味である狩猟について行ったりするときなどに本で見た植物を見つけるようになってから自然に興味を持ち、暇なときは森の植物・生物観察しに行っている。そしてそのついでに木の上で本を読んだりしている。森の探検や木から降りるときによく足や腕に生傷を作っている。 また縛られるのが嫌いなので母親に対してはちょっと反抗期だが、父親は自由にさせてくれて頭も良いのでかなり慕っている。将棋とか一緒にやってるかも？なんだかんだ家族が大好き。 一人称：私 □幼馴染について 基地に遊びに行ったときは、運（POW）を持っていたり、歳が少し上な分戦い甲斐があると見込んでよくHO2やHO1に花札を挑んでいる。将棋も挑んでみたい。HO3と綾ちゃんには勝てる（慢心）と思っているので、挑むことは少ない。HO1に対しては地下の神のことで心配とほんの少しの疑念と何故か女友達感を抱いていたり、HO2に対してはHO1を大事にしているのがダダ漏れなので面白…と思っていたり4人の中でも運や知識がある方だと思っているので勝負事においてライバル視している。そして密かに同い年のHO3を少し意識している。神の信仰を大事にしているこの村で巫女のHO1だけじゃなく、大人の言いつけかもしれないけど自分のことを迎えに来て自分のことを見てくれるのが嬉しい。そのため女子力をちょっと気にして料理の勉強を始めた。 綾ちゃんは特に外への憧れを一緒に語った中なので、いつか本当に村の外へ出て一緒にお買い物や図書館や探検をしたいと思っている。あと自分とは違って女子として可愛いなと思っているので、密かに憧れを抱いている。 □問 Q1，あなたは友人たちと外の世界へ出ることができたら、どんなことをしたいか。 A.「色んなところへ行ってみたい。大きい図書館や建物も綺麗な景色も不思議な機械に見たり触れたりしたい。みんなと一緒にどこまでも旅行してみたい。きっとみんなと一緒なら楽しいだろうから」 Q2，あなたは地下にいる神の存在に対してどう思っているか。 A.「神が挿げ変わっていることを知るまでは不信感とかもなかったから、元々信仰されている炎の神は好きだけど今の地下に居る方は怖いし嫌だな。そもそも神って地下に居るのおかしくない？偽物とはいえ、何気なく踏んだ地面の下に居たらこっちが嫌な気持ちになるし。今のところどうにも出来なさそうだからとりあえず、この村に災厄をもたらさず守ってくれるなら別にいいけどさ…」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ