タグ： 烏が群れては、極彩色

逆夢　八七（サカユメ　ハナ） 男、18歳 金髪、碧眼、色白 180cm 《後遺症 : 催眠耐性》 POW 対抗によるダイスは全て自動成功となるが、代わりに過去のトラウマを呼び起こすため強制 SAN 値チェックが入る。(2/1D3+2) ・高身長かつ日本人離れした外見で、よく女と間違えられる。可愛い寄りの美人。 ・可愛がられる後輩キャラ。クソガキ。 ・知識を得ることが好きでよく本を読んでいる。 ・好きな色は白、空色。 ・何かあると「エイトさ〜〜ん」ってすぐ呼ぶ。 ※エイトがモンペなら常時発動レベルですぐ呼ぶ ・顔の良さを自覚している。 ・エビフライはそんなに好きじゃない。油が重くて好きじゃない。 ・好きな食べ物はさくらんぼ。ヘタを舌で結ぶことができる。 ========== 回避→抗争を避ける こぶし→近接戦用 キック→近接戦用 ナイフ→ギャングだから。大得意 応急手当て→本で得た知識 隠れる→エイトの後ろに隠れるため。高身長だからあまり成功しない 聞き耳→白夜の話題を聞き逃さないため 登攀（とうはん）→スパイダーマンに憧れている 図書館→勉強した 目星→記憶の手がかりを探すため 運転（バイク）→「ギャングはバイクに乗っている」というPLのイメージ。免許は未所持（紛失）。 跳躍→スパイダーマンに憧れている 言いくるめ→エイトの役に立つため 信用→顔の良さで信用を得るため 心理学→エイトが何を考えているか知りたいから ↓↓↓以下秘匿↓↓↓ ========== ・「逆夢」は「逆様」と語感が似ているのと、記憶喪失の現実を「夢」にしてやりたいという願いから。「八七」は初対面の時にエイトに女だと勘違いされたのと、「八」をいれたかったから。 イメソン：M八七/米津玄師 ・エイトには「ハナちゃん」と呼ばれている。女みたいで不満。名付けのセンス無いなこの人、と思っている。 ・エイトには1年前に拾われた。ちょうど成長期で、その後1年で15cm伸びた。 エイトと出会った時：165cm ・拾われた時期から成長痛に襲われ、記憶は無いわ自分が誰かもわからないわ体は痛いわでほぼ毎日暴れた。エイトがつきっきりになってサポートしてくれた。その時のことは申し訳ないとは思っている。 ・拾われて半年はエイトの保護下にあり、ギャングとして生きる術を叩き込まれた。遊撃部隊として活動を始めたのは半年前から。 ・誕生日は便宜上エイトに拾われた日にしている。シナリオで指定がなければ9月とか秋。 ・拾ってくれたエイトには純粋な感謝を抱いている。気に入られている自覚もあるため、役に立ちたいと思って色々頑張っている。 ・しかし、記憶や白夜のことを口止めしている点については不信感や不満を抱いている。 ・守られるだけのお子様は嫌で、ナイフの他に体術（近接戦）も練習している。 ・記憶がないことに強い不安と焦りを感じている。そのため、記憶喪失の自分を保護してくれているエイトに対し、かなりべったり。 ・べったりだが、自分がやりたいことを探すためにもいい加減独り立ちしないと、と思っている。その最初の一歩として、エイトに守られず自力で戦うこと、エイトと共闘することを当面の目標にしている。 ・免許はちゃんと16歳の時に取った。その記憶はないが、運転技術は体が覚えているから問題なし。免許証の行方は知らない。 ・もし記憶が戻って、エイトと敵対することになったら、自分はエイトを殺せるだろうか。最近そう考えるようになった。 ・エイトが保護してくれているから烏黒にいるのであって、烏黒の衆そのものに思い入れはない。きっとすぐに捨てれると思う、と思っている。

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