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クトゥルフ PC作成ツール
堤 冬士郎(つつみ とうしろう)
ID:4755596
MD:fbbaea40aeeb5499fd218a8bbabbd2f3
堤 冬士郎(つつみ とうしろう)
タグ:
AMATO-U
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:堤 冬士郎(つつみ とうしろう) 年齢:20 性別:男 身長:168 性格:感情が薄い 好きなもの:アニメ、漫画 嫌いなもの:人 人称:僕、君、あなた、彼、彼女 出身シナリオ・HO: Project : Sm;ley HO喜 ここから先は〚Project : Sm;ley〛の情報を含みます。 〚あなた〛 暗い人生を歩んできた。 僕の家庭環境は劣悪であり、家庭内暴力は幼い頃から止まなかった。ボロ臭いアパートに家族三人暮らし。幼いころから母は極度のヒステリックを起こし自分に暴力を振るった。そんな母は自分を傷つけると酷く悲しそうな顔をして泣いていた。その理由が今も分からない。父は朝から夜まで帰ってこず、帰ってくるときは必ず母に金をねだった。タバコと酒の匂いが酷く染みついているのを覚えている。父は母に顔が似ているからと自分を殴った。見ているだけで嫌気が差すそうだ。だから父が帰ってくる日は必ず外に出るようにした。公園で一晩過ごすことには慣れてきた。父はよく「産むつもりなんてなかった」と責めた。産むつもりがなかったのなら、なぜ僕を産んだのだろうか。 そのうち母は他の男の香水の匂いを染みつかせ、知らない男を自分の家に招き入れ始めた。じっと耐えた。ずっと耐えた。自分は両親がいないと一人で生活もできないことを知っていたから。ひたすらに耐えた。これが家族の普通なんだと言い聞かせて。 僕の学生時代は最悪であり、同級生からのいじめは絶えなかった。上靴に入れられた画鋲に気づかなくって思い切り血が出た。自分の机の中にナメクジが入っていた。図工の授業で作った粘土工作は、翌日ボロボロになって池の中で見つかった。やめてと伝えても誰も聞かなかった。嫌だと言っても誰も聞かなかった。それ以上に、言えばいうほど皆の顔がニヤニヤと歪んでいった。高校生の時に「万引きをしてこい」と言われた。でないと殺すと脅された。結局怖くてできなかった。体につけられた無数の切り傷と打撲痕を見た後でも、やらなくてよかったと思った。一番まずいと思ったのは、大学生の時に無理やり大麻を吸わされたことがあった。それこそどれだけ反抗してもダメだった。頭が痛くなって、心臓が苦しくなって、死ぬのかと思った。死ななかったけど。死ななかったけど死にたかった。何が楽しいのだろう。一体何がそんなに君たちを動かすのだろう。 僕には好きな人がいた。ただ小さいときの普通の初恋。中学の時に恋したその子は僕には見向きもしなかったけどそれでも見てるだけで幸せだった。大好きだったその子は僕のことを「かわいそう」とよく言った。一度も話したことなんてなかったけど、他の女子とそうやって話しているのを聞いた。他の人みたいに嘲た笑いじゃなかったから、僕はそこですってんころりと恋に落ちた。結局、僕がその子を見ているのに気付いたいじめっ子たちがその子をいじめ始めてその子は自殺した。僕より先に、僕よりも苦しそうに泣きながら死んでいった。僕はあの子を「かわいそう」と思った。そんなあの子を今でも大好きだった。 何度も生きるのが嫌になった。 何度も死のうと思った。 だが生きていた。 生きてしまった。 〚友人…?〛 HO怒は、話をよく聞いてくれた。聞いてくれただけで、手を差し伸べてくれたことはない。それがいつも不思議だった。彼に対する感情は、不思議ばっかりだ。どんな話をしてもふうんと言いながら話を聞いてくれる。その話対してなにか感情を抱いたりもせずに聞いてくれるだけだった。手を差し伸べられたことなんてない。どうしてそんなことをするのか。聞くだけであれば、やめてくれと言えば話すのをやめることだってできた。自分から彼に「助けて」なんて言うこともこれから先ないだろう。どうして彼は自分に関わるのか、それが知りたいと思っている。 〚その他の生きる目的〛 アニメや漫画が好きで、かなり重度のオタク。自分じゃ絶対なれないものを体験させてくれるアニメや漫画の世界が好きだった。家に入れないときは大体漫画喫茶で時間をつぶしている。 〚備考〛 鞄に刃を出し入れできる小型ナイフが入っている。自分が死にそうになった時の護身用。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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