タグ： Xからの告白

★プロフィール ・名前:兎澤 鳴海(とざわ なるみ) ・一人称:私 ・二人称:貴方/〇〇さん ・性格:真面目で几帳面 ・誕生日:7月18日 ・イメージカラー:蘇芳色 #9e3d3f ・好き:仕事 ・嫌い:暇 ★詳細 根っからの仕事人間。むしろ仕事中毒と言ってもいいほど仕事熱心で常に仕事に飢えてる。 別に職場はブラックとかではない為、大量の仕事を抱えていても生活習慣はすこぶる良い。 目つきが悪く、いつも睨んでいると言われることが多々ある。ヘビースモーカー気味。 見た目は弁護士らしくないが頭がキレる弁護士として少しは名があるのかもしれない。 父がなぜ殺人罪で捕まり死ななければならなかったのかずっとずっと考えている。 父を死に追い込んだ刑事が憎い。殺したい程に憎いと思っている。 でも本当に殺したらそれこそその刑事と一緒になってしまうのではと考え、 弁護士という職業に就いた。父を死に追い込んだ刑事を法の下で"殺す”為に。 そのせいで「法の下で殺すだけですから」という口癖がついてしまった。 度々その物騒な口癖を所長に注意されているのかもしれない。 子供が好きでかなりお人好し。よく人を見て行動をする。 ・近嵐 梟弥について とてもお世話になっている上司。尊敬もしている。 ・白鳥 遊馬について かれこれ4～5年の付き合い。 出会いのきっかけは4～5年前のある日。 兎澤が弁護士としての仕事が軌道に乗って間もない頃にとある母親から息子の弁護を頼まれた。 しかし軌道に乗ったと言ってもまだまだ経験として浅かった兎澤には難しい案件だった為、上手く弁護が出来ず 息子は一審で実刑判決を受けることになってしまった。その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら 息子の無実を証明しようと戦っていた母が自殺するという悲劇までも招いてしまい、心を病んでしまったことあった。 弁護士の仕事が出来ないくらいに病んでしまった兎澤の元にその事件の取材としてきたのが白鳥だった。 最初こそ当時の状況など詳しく知ることが出来れば万々歳だった白鳥は、泣きながら悔しそうに話す兎澤に絆され 今回の案件に手を貸してくれた。そのおかげで息子の無実を証明でき、母親の未練を無くすことが出来た。 それから時々協力関係を組み、仲を深めていった。良きビジネスパートナーであり、相棒であり、親友だと思っている。 ★イメージソング ☆通過シナリオ Xからの告白 23/01/05~23/03/20

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ