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仕事はちゃんとする顔だけはいい　　幸が薄い探偵。 資産家の親の遺産をすべて相続してるため探偵なのにお金持ち 家庭問題のせいで精神がネジ飛びすぎてる 人見知りでコミュ障害だが面の皮が厚いため仕事中は比較的会話ができる。 家庭問題が酷すぎて外に救いを求めるようになったコミュ障友達ダイスキマン。友達＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞＞＞＞＞親、家族の様な友達崇拝者。友達は魔法の言葉。友達でしょ？と頼られたら多分犯罪もする。 それが気持ち悪すぎていじめにあってた。(当然の反応) 人との接触が怖くなり誰が自分に害をなすものか見聴分けるために人を良く観察して動向を見るようになった(目星、聞き耳) そして目立たないよう目をつけられないように如何なる時も音を立てずひっそりと一人行動をする学生時代を送る。(忍び歩き、隠れる) そして相手と会話するとき相手がどう思ってるのか気になりすぎてそれを考えるようになった(心理学) また鍵がついた体育館倉庫とかによく閉じ込められていたため怖い所が苦手でビビリ(鍵開け技術) そんな中友達は本当におらず本と仲良しこよししてた(図書館)その一環で普通に本に触ると汚いと怒られるためみんながあまり読まない英語の本が主な本だった(ほかの言語) 友達ができた時も自分と一緒にいると火の粉がかかるかも…っと気持ち悪くも１０m後ろから永遠とついてくと言うストーカーのようなことをしてた(追跡) それを警察に職質されてから法律違反だけはやめようと勉強した(法律) あとお花が好き ｰ遭遇した神話生物ｰ ニャルラトテップ(チクタクマン) ディープワン 風の落とし子(少女) ニャルラトテップ(人間体) 亡霊 人面こけし ｰ【クトゥルフ2015参照　特徴】ｰ 【斜め上からの発想】 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 ただしクライマックス以外では何も教えてくれない可能性がある。 【暗黒の祖先】 邪悪な一族、カルティスト、人肉偏食者、もしくは超自然的なクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、邪悪な存在となる。 ロール結果:80【イゴーロナク崇拝の一族】　[90~(邪神の化身)80~(グレートオールドワンの手先)] バッドステータスによる技能へのボーナスロール(1d6を振り、その出目に×10をし、結果の数値を任意の技能へ振り分けることができる) 1d6→２×10　20の技能地　(オカルトに20)

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