タグ： フカミ シマ

≪参考職業≫ ✔︎バーテンダー 「聞き耳」「芸術/製作（カクテル）」「心理学」「目星」「ほかの言語」「対人関係技能から2つ」「任意の他の技能1つ」 ✔︎犯罪者 「言いくるめ」「鍵開け」「拳銃」「忍び歩き」「値切り」「変装」「目星」「＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能」 ✔︎カジノディーラー 「目星」「聞き耳」「ナビゲート」「変装」「いいくるめ」「心理学」「値切り」「芸術/カジノマナー」 ＞＞＞「心理学」「目星」「聞き耳」「ナイフ」「芸術(カジノマナー)」「コンピューター(時代、個人的技能)」「言いくるめ」「忍び歩き」 ≪特徴≫ 4-01：目つきが悪い(D)・・・目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。代わりに[1D6×10]の興味ポイントを得る。(＋50)(伊達眼鏡でそれとなく誤魔化している…) 2-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 ✦✦✦生い立ち 貧困家庭に生まれ、路地裏の怪しいヤツらと付き合ううちにそちらでの生き方が染み付いてしまった。幼い頃から暴走族の構成員の下っ端や雑誌の垂れ込み等で日銭を稼ぎ、いつのまにか情報屋フカミとして裏ではひっそり知られる存在となった。 悪魔との出会いは路地裏、とある情報筋を深追いしていた時だった。利害の一致で共闘し、それから悪友のような兄弟分になった。狼にとって悪魔は気の置けない存在であり、手の焼ける奴でもある。 実の家族との関係が希薄だった分、自分で構築した関係に重きを置くたちであり、悪魔を始めとするメンバーたちへの情はちゃんとある。しかし元の性格は非情で計算高いマキャベリストであり、悪魔を始めとする人々との出会いで違う生き方を知りはしたものの根本的な性質は変わっていない。 ・マキャベリストの特徴…"目的のためなら手段を選ばない"友人は多いが長い付き合いの友人は少ない。理由は自分に利があるかどうかで友人関係を見定め見切りをつけるからである。目的のためなら自己も他人も同等に利用しきるのが特徴的。 -------以下シナリオ秘匿情報--------- ✔︎かいマホ **HO1『狼』** 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である。 推奨技能：忍び歩きor隠れる、戦闘技能 ──あなたは警察上層部へのコネ或いは弱みを握っている。 汚職警官や詐欺師、探偵や便利屋など。 その為自由探索時、もとい特定のシーンにおいてある程度警察の援助を得ることが出来る。 また、事を荒立てず隠れて行動するのが上手い。 ≪忍び歩き≫≪隠れる≫に+20の補正が入る。 その分表立った争いは苦手だ。 ≪回避≫を除いた≪戦闘技能≫の上限値は50になる。 【騙し討ち】これは戦闘ラウンド時、1人でも組織の仲間が参戦している場合宣言できる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避･受け流し不能の攻撃を行える。 自分のターン時≪忍び歩き≫or≪隠れる≫を行い、成功すれば任意の≪戦闘技能≫を2倍の数字でロール出来る。 拳銃などの1Rに複数回攻撃を行える技能の場合、最初の1発のみ適用される。

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