タグ： リポビタン宅っ子

▼『愛罠蜂　ＨＯ1』 -------------------------------------------------------------------------- 　最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 　街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 　お客さんの笑顔を見ることが大好き。 -------------------------------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「おや、いらっしゃい。ゆっくり見ていってね。どれもすっごく美味しいよ」 「え？僕？僕はしがないこの店のオーナーさ。ふふ、よろしくねぇ」 「甘い物はいいよね。落ち着くし、食べてると嬉しい気持ちになるから」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：僕 二人称：キミ、貴方、～さん、～君 【名前】 小蜂充影(こはち みつかげ) 【職業】 パティシエ（料理人） 【特徴表】 <2-8 芸術的才能> 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞1つに[INT×３]％を加える。 プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 →芸術＜料理＞ ＜３－７俊敏＞ どんな時でも、素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常の[ＤＥＸ×２]ではなく[ＤＥＸ×５]である。 【設定】 洋菓子が好きな男。ミツバチのシルエットのピン止めと、羽がモチーフの髪止めで髪をくくっている。 ゆるゆるフワフワ。時々ぼんやりしていたりと、怖くは無いが何を考えて居るか分らないタイプ。 聞いた場合は「大体おかしの事をかんがえてるよ～」と応えるとか。 基本的に微笑んでおり、お店に来るお客さんには丁寧に対応する。 菓子つくりは大好き。 普通の料理も好きな為オフの日も様々な料理をしている。 お菓子、料理は味ももちろん見た目も美しい方が良いと思っているので自身が作る作品はそういった部分も注意している。 頼み事があまり得意ではない。本人曰く「なんか申し訳なくなっちゃって…」とのこと。 なのでバイトはHO2ひとり。店も小さいのでこのくらいで丁度良いと思っている。 自分の出来る範囲でサービスをしていこう…！の精神で動いており、無理はあまりしない。 また、オーナーという事の自覚はあるため、収益や金銭のやり取り、試作や卸しなど仕事に対しては真面目でストイック。 製菓の作業は力仕事なので、もっともっと筋力が欲しい。 雰囲気とは裏腹に身の回りの事や仕事の事に対しては細かく、テキパキと対応していく。 【通過シナリオ】 ・愛罠蜂　エンド愛 ・DIG YOUR HEELS IN ・歯に噛む（KPC） ・DIGIN ーーーーーーーーーーーーー以下「愛罠蜂」秘匿設定ーーーーーーーーーーーーーーーーーー -------------------------------------------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「……ハァ。そうか、キミは俺の邪魔をするのかい？」 「雰囲気が違う？そりゃそうだろう。周りには愛想よく仲良く出来るよう繕ってるんだから」 「ったく…、組織ってのは何でこうも面倒事ばかり持ってくるかなぁ…。あ？これも俺が抜けたせい？」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ ▼探索者作成ルール　まとめ 【職業技能に関して】 料理人（サプリメント2015記載）をベースに作成すること 推奨：《探索技能》、《回避》、《戦闘技能》、《オカルト》、料理関係の《芸術》or《製作》 【ハンドアウト補正】 　→　POW+３、EDU+1d3 　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　→《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【所持品】 ファンの醸造酒×1 感情抑制剤×制限無し テュック×1 【設定】 癖、店がオープンした日 -------------------------------------------------------------------------- 一人称：俺 二人称：キミ、貴方、～さん、～君 【職業】 料理人ベース 料理の歴史→オカルトに変更 【本名】 蜂峯胡珀（はちみね こはく） 【偽名】 小蜂充影(こはち みつかげ) ※偽名はミツバチモチーフ、本名はスズメバチ（雀蜂、胡蜂）モチーフ 【設定】 探究心が強く、利己主義で傲慢。自分の事を第一に考え行動する男。実年齢は80歳相当のおじいちゃん。 損得勘定で動くことが多く、自分に利があるかが第一。外面を良くしようと笑顔でいる事が多いが、面倒だと思った瞬間、気だるげでめんどくさそうな態度や言動が目立つようになる。 教団幹部をしていた際に人を蹴落としたり貶めたりする時も多々あったが、相手が自分には関係無いので「たいへんそ～」「おもしれ～」程度でへらへらしていた。 犯罪行為に関しては容認しやすい。 当人曰く「ヤバイ宗教の幹部なんて犯罪者と同じレベルでしょ。俺はそれだから今更他人が何しててもねぇ…」との事。 オーナーをしているときは性格を繕っている。 逆に1人きりの時はいつもの笑顔よりも真顔の頻度が多い。 また、人間関係の構築とは利害関係の構築と思って居る節があり、他者に対して自分に利益があるか否かを重要視している。 業務を基本的に少人数で行っているのは組織の人間が紛れ込まないようにするため。 頼み事をしたがらないのも自分を探られたくないから。 人のご機嫌伺いよりも金銭の処理をしている方が気が楽。 無機物や生き物に対しては人間よりも好意的。普通に好き。だってどろどろしてないし…。 組織に所属していた理由は権力と魔術に興味があったから。自分の知らない事柄を知りたかったから。 元々食事や料理が好きだった事もあり、表向きは美食家の集まりという点も気に入った。 しかし、人間関係のいざこざや自身が巻き込まれそうな環境に嫌気がさし抜け出す。追っ手に対しては情も何も無いので普通に殺害して処理をしている。 逃げた先で製菓店を開いたのは純粋に料理（特にお菓子）作りが好きだったから。 甘い物も普通に好きだが、一番の好物は肉団子。あと酒。 教団に所属していた際はヘビースモーカーだった。一応今は禁煙中。 こんな事を言ったら「お菓子屋さんオーナー」というキャラが崩れると想うので、基本的に言うことはない。 「優しいオーナー」の演技は無理をしているわけではなく、案外楽しんでやっている所はある。 人知を越えた知識やカルト的な行動をしていた事については特に悪いと思ってないし、それを探求して何が悪い。 興味があったんだから仕方ないだろうと開き直っている。 ＜癖＞ ・気を落ち着けたいとき、紙幣を数える癖がある。 ・緊張しているとき「目を閉じてため息をつく」。 ＜店がオープンした日＞ ・5/20 （世界ハナバチの日） 【ホーネットに対して】 少なくとも自分は、数少ない友人と思っている。 に菓子作りとは何たるかを教えてくれた人であるため、感謝という過剰もある。 だが、何も言わずに出てきたこともあり、相手からはどう思われていても仕方ないかな～とか軽く受け止めている状態。 襲われたとしても返り討ちにする気はあるし、その時はその時だろう。という感じ。 他の相手より情はあるはず…なのだが、いかんせん他者に対しての情が薄すぎる為他の人から見たら冷めているように見えるかも知れない。 【HO2に対して】 バイト。何か真面目に仕事しに来てるな～程度。嫌いではない。 教団の関係者じゃないっぽいし、比較的真面目な業務態度から使えるから傍に置いておこうという感じで今に至る。 とある日にヘアピンを貸したら次の日から付けるようになった。 …何故だ？別に制服でもないのに。 気になってはいるが当人の自由のだろうしという事で特に何も言っていない。 （渡した際に「おじさんとお揃いはちょっと嫌だよねぇ…ごめんね」的な事は言ってると思う） 甘いのが好きなんだな～、食べることが好きなんだな～とおもいつつ、様子を見ている。 自分のお菓子を食べている姿を見るのは悪い気はしない。 料理は美しさ、味は勿論、誰かに食べられてこそだし。それを不味そうに食べられるのは腹が立つが、彼女は美味そうに食べられるから良いと思う。 動物に餌付けをしている感覚に近いのかも知れない。 それはそれとして自身の平穏を揺るがすのならば殺すけれど…。 普通に彼女と過ごす日々は平和だし楽だと思っていた。 ------------以下愛罠蜂＋別シナリオ通過後ネタバレ情報あり--------------------- AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 AF：レストランθでの食事券 一生分 　-これをもって入店すれば「レストランθ」で一生分の食事ができる。 　 頼めば死体も処理してくれるかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ