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VOID HO4 旧型アンドロイド トワ 男性 警官アンドロイド #00FFFF 望朔 神白(もちきた みしろ)のパートナーロボット。 製造日···12月2日 製造番号…4758503 マーク…小さなハートマーク。色はターコイズ 製造番号とマークは項に彫られている。 事前情報にある機能の他、人間に寄り添えるよう味覚機能や涙を流す機能も搭載。 目と頭部の機械が3段階で色が変わる。(青、黄、赤) また、機械は邪魔な時に仕舞うことが可能。 礼儀正しく素直な性格。表情も豊か。学習能力は高いが、冗談をそのまま真に受けてしまう時もある。基本は誰に対しても従順であるが、パートナーである望朔神白には特に懐いており聞き分けが良い。彼の頼みで口座管理をしている。 望朔がくれたポムポムプリンのバッジが宝物。また、トワのネイルも元からデザインされているものではなく、望朔が施してくれたもの。 「望朔神白のパートナーロボット、トワと申します。よろしくお願いします！」 「戦うのはあまり好きではなくて…。その、破損とか血が出るとか怖いじゃないですか…」 「ご主人、あの、えっと…僕、頑張りました！」 ⚠️以下秘匿 コードネーム ？？？ 型番…X000 スパローに所属するアンドロイド。主にハッキングを得意とする。警察の情報を組織に送るため、スパイとして警察に潜入中。組織に対して非常に忠実であり、家族のようなものだと認識している。特にリーダーであるキョウの命令には絶対に従う。 組織の目的がトワの目的である。よって、トワは事件が早急に解決することを望んでいる。スパローのメンバーは皆仲間想いで正義感が強いため、彼らの役に立てるのであれば身を差し出すことも容易い。犯罪行為をしていることへの罪悪感はあれど、それが世のためになると信じている。 キョウについて 父親(？)のような存在。自分に役目を与えてくれた人。絶対の忠誠を誓っている。キョウがいるから自分がいる。 トワに最初に三つ編みを施してくれたのはキョウ。 ニトについて 兄のような存在。メンテナンスをしてくれるので感謝している。ニトと話をするのは楽しい。呼び方は｢お兄ちゃん｣。 リトについて 姉のような存在。とてもしっかりしているので頼ってしまいがち。リトの笑顔をたくさん見たい。呼び方は｢お姉ちゃん｣。 望朔神白について 廃品置き場に放り出された時に助けてくれた恩人。とっさに記憶が無いと嘘をついてしまった。スパローに居る時と口調を変えているのは、親しみやすい話し方をした方が信頼を得られると判断したから。 共に時間を過ごすうちに、望朔に対して恋慕を抱いてしまう。名前、警官としての役目、宝物、ネイル、暖かさ。望朔がトワに与えてくれたものはあまりにも優しいものばかりだった。 家族に対するそれとは違う感情にトワは酷く困惑した。スパイ行為は望朔に対する裏切りである。隣にいたい、だけどこんな自分が隣に立つ資格はない。それでも、組織を裏切ることなんて絶対にしたくない。 トワは、どちらも捨てることなど出来ないと判断した。望朔のそばに居る。スパローとしての役割も果たす。廃棄を覚悟の上で、どちらの手も放せずにいるのだ。 「型番X000、製造番号4758503。主にハッキングを担当しています」 「俺が今こうして立っているのは、キョウの…スパローのおかげだから」 「…少し、疲れた、かも。迷惑かけてごめんなさい」 警官アンドロイドとして働いている時と所作や話し方が異なるが、決してどちらかの面を取り繕っている訳では無い。トワにとってはどちらも素の自分である。 スパローのメンバーにはドロ課としての自分を見られたくないし、ドロ課のメンバーにはスパローとしての自分を見られたくない。恥ずかしいしそもそもバレてはいけないので。 また、望朔のことを｢神白さん｣と呼ばないのは、距離が近くなった気がして照れてしまうから。本当は名前で呼びたい。 個人的イメソン ・トワ 月光/キタニタツヤ×はるまきごはん ・？？？ クレイ/Lanndo 妄想感傷代償連盟もいいな〜って思ってたんですけど、神白さんに振られたわけではないので保留…。 ※アンドロイドなので、コンピュータに職業ポイントを分けてます。 画用紙 ココロの髪ゴム クオの上着 黒うさぬい

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