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■愛罠蜂 配布HO　【HO1：オーナーシェフ】 最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 お客さんの笑顔を見ることが大好き。 一人称:私　二人称:君 【詳細】 自分のお店で可愛いカップケーキを売っているパティシエ兼店長。 お店の名前は「Le miel est sucré（ル ミエレ スュクレ）」 。フランス語で甘い蜂蜜という意味 カップケーキの他にもケーキや焼き菓子など売っているがそのラインナップは本人の気まぐれ。 甘いものと可愛いものがだいすきで、お店の中は本人が思う可愛いものが並んでいる。 おっとりあらあら系お姉さん。基本的に真面目で優しいがちょっぴり冗談を言ったりすることもある。 流されやすいことを自覚しており、治そうと頑張っている。 お菓子作りは上手いが、料理は壊滅的。何を作っても甘くなってしまうらしい。 【技能補足】◆…職業　◇…興味 ◆芸術(お菓子)：パティシエなので ◆目星、聞き耳：お菓子作りに役立てている ◆図書館：日々可愛い物をリサーチ！お菓子に取り入れたりと趣味と実益を兼ねている。 ◆ナイフ：フルーツの飾り切りをしたりと熟練している。 ◆博物学、生物学、歴史：主にお菓子に関して詳しい ◇回避：痛いこと、危ないことが怖いので避けるのが上手い ◇応急手当：怪我をしたらすぐに手当しないと化膿しちゃうわ！ ◇隠れる：隠れたい時だってあるわよね？ 【交友関係】 ・蜜蜂　莉乃(みつばち　りの)＠めの お店のバイト 　↓　　※以下ネタバレ含 【クリア済みシナリオ】◆PC参加　◇NPC参加 ◆(2023/01/10-2023/01/12)愛罠蜂　【ED:エンド愛】 【所持AF】 ・記憶型万能蜂蜜酒 Hornet お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 【遭遇神話生物】 【後遺症】 　↓以下愛罠蜂　配布HOネタバレ 以前は魔術組織に加入していた。目的はお金。 お金がなく苦しかった幼少期、お金がなく亡くなっていった家族を見てきた為、人生に必要なのはお金だと考えた。 お金があれば苦しくない、豊かになれるはずだわ！一念発起し組織加入。 どんどん危ないことを任され、しかも流されやすい自分の性格も相まって任務をこなしていったが、流石に本末転倒になってしまうと逃げだす決意をした。 可愛いものもあまいものも大好きだが、いちばんはおかねがだいすき♡ バイトくんのことは可愛いが、自分の身が危険になるならその前に処理するのも仕方がないと思っている。 自分をかばってくれたこともあるし、いい子なのは間違いないのでせめて痛くないようにしてあげなきゃ。 【　過去　】 あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 あなたは、理由あって（金、地位、権力、魔術に興味ある等ご自由に）とある組織に所属していた。 その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的なことを研究するカルト教団であった。 あなたはその元幹部である。 見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　→　POW＋３ 　→　クトゥルフ神話技能＋15% 　→　EDU＋1d3 　 【　逃走　】 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし、あなたは組織を脱退することにした。 その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 詳細は下記『時空間旅行』参照。 あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 【　旧友　】 あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。 また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 詳細は下記（数少ない友人『ホーネット』）参照。 　→　《製作》または《芸術》系統の技能に+30% 【　現在　】 そしてこの世界にやって来て、店を構えることになった。 細々とした店だが、案外気に入っている。 あなたはそこで、商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。 それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 詳細は下記『ファンの醸造酒』参照。 【　目的　】 先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 そのために、あえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 【　設定　】 ◇店のオープン日：3月8日(ミツバチの日) ◇癖 　・気を落ち着けたいとき→紙幣を数える 　・緊張しているとき→横髪を耳にかける ▼ 『時空間旅行』 あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼数少ない友人　『ホーネット・ターキーレッグ』 組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 （本人の好物は、肉） 組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 しかしもう二度と会うことは無いだろう。 組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 （元々日本人であれば、彼から聞いた街に越してきた、でも良い） あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼HO2について HO2は、客として来店していた時から、あなたの作るお菓子の大ファンだと言っていた。 バイトとして働くようになった今でも変わっていないようだ。 店がどれだけ忙しい日でも常に優しく、誠実に振舞ってくれるところをあなたは好ましく思っている。 バイトとして採用して少しした頃、来店したいちゃもんをつけてきた客があなたに対して手を上げたトラブルがあったが、 その際HO2はあなたを庇い、左腕にケガをしている。 HO2は栄誉の負傷だと言って喜んでいたが、あなたはそれに多少なり罪悪感を抱いている。 それからというものの、腕に包帯をずっとつけているようだ。 ▼　HO1の所持するアイテム （※これらの所持品は持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。 任意のタイミングで使用することなどは不可能） ●　『ファンの醸造酒』 - KCp88 　あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 　服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 　あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 　この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。 化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 　あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 　頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。 効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 　あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。。

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