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クトゥルフ PC作成ツール
鷹頭智紘(たかとう-ちひろ)
ID:4759191
MD:7bba883bafcd688a94c3e8a8aceb5d3f
鷹頭智紘(たかとう-ちひろ)
タグ:
正偽のイデア
さきみやPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■プロフィール 名前:鷹頭 智紘(たかとう ちひろ) 偽名:鞍馬(くらま) 一人称:俺 二人称:君/お前(私用公用使い分け) 年齢:27歳 イメージカラー:黒/紺色 口調サンプル: 「俺はそれで構わない。」 「初めから君に期待などしていないから気にするな。」 「チームで助けあうのは当たり前だろう?何故そんな顔をする?」 潔癖症で素手で物を触ることに抵抗があり、常に黒手袋を身につけている。 人の飲み食いしたものを回すのも無理。 ■職業技能(シナリオオリジナル) ★法律、図書館、⾔いくるめ、隠す、変装、歴史、追跡、写真術。 以下秘匿含↓ ■設定 幼い頃から自分が他者よりも優れていることを理解して生きてきた。 なにかすれば褒め称えられ、ものを競えばなんであれ大抵難なくその頂点に立つことが出来た。 「周りの人間は自分よりも劣っている」 鷹頭智紘という人間の基盤が出来上がってしまったのは学生時代。だからこそ、自分よりも優れている「鷲尾矜仁」の存在が受け入れがたく、嫉妬し、強烈な劣等感を抱いた。 富豪というほどの家庭ではないが、そこそこに裕福な暮らしをして学生時代を過ごす。特に性格に難があるわけでもなく、勉学・運動すべてにおいて優秀であった為、進学に悩んだこともなかった。法学部を選択したのは自身が住むこの国の基盤を学ぶためであり、いずれ自分がそれに携わるような職に就こうとぼんやりと決めていたからである。「鷲尾」という男に出会うまでは、すべてが、順調だったのだ。 大学時代に生まれて初めて「自分より優秀な人間」と出会い、敗北を知り、劣等感を抱いた。どうして自分はあの男に勝てない?おかしい、理解できない、あるはずがないと圧倒的上位互換の存在を受け入れられなかった。学生時代どれだけ時間を費やし努力を重ねても、ついぞ鷲尾に勝つことはできず、奴に勝つ、ただそれだけのために公安警察となる。きっかけは鷲尾であり、最終目標も鷲尾ではあるのだが、公安となったからにはこの国の悪は是正しなければならない。智紘の人間性は屑だが、世間一般的と同じくらい(かそれ以上)には倫理観は持ち合わせているので、自分なりの「正義」(法律やルール遵守するタイプ)に則って、仕事をしていくつもりではある。 ■捕捉 自分と鷲尾以外の人間をその辺の石ころとでも思っている男です!最悪! 一見クールでスパルタな印象を抱かれがちですが、基本物腰は穏やかめ(当社比)。口調は基本敬語、同期や仲間内ではタメかも。 他者を見下すのがスタンダードですが、非効率的なものや無駄を嫌い、それによる人間関係の悪化などを避けるためあまり態度には出しません。稀に言動に洩れるかもですが…(「初めから期待などしてない」等)同様に仕事仲間のHO1/3/4にもそれなりの対応をします。所謂ビジネスライク。HO1に対しては特にそうかもしれません…HO1と組まされたことを「落ちこぼれは凡人と組ませても周辺の能力が下がるだけで足を引っ張るだろうから、その尻拭いで有能な自分が世話を見てやっている」と思っているし、HO1に噛みつかれても無視することはないけれど相手をすることもないし、HO1に対しての興味がそもそもあまりない。強いて言えば大学時代からの知り合いで、無能であるにもかかわらずよくここに入れたものだ…と思っている程度。HO3/4は本当に仕事の付き合いと思っているのでプライベートなどでそこまで親しくする気はない。ただ仕事に支障をきたすのは許せないので、ある程度のコミュニケーションや愛想は忘れない。鷲尾以外に興味関心があまりないです。とにかく強烈な感情が鷲尾に向いてしまった哀れな男です……でも鷲尾に対しても表立って喧嘩腰になるようなことは一切なく、あくまでも平常心を保っています(上っ面だけ)。皮肉はいうかもですが、あんまり鷲尾には響かなさそうだし、それが余計イラつく原因になりそう… ■イメソン! https://www.youtube.com/watch?v=Oy1Yh1u8w0k [PCの秘匿] ※固定という⾔葉が出てくるが、それは技能値が増減不可能な初期値である。 ⇒「初期値」扱いとなる。技能ptの振り分けは「その他」欄で固定値になるようにすること。 HO2『天才』※男性探索者限定。 [ステータス] EDU20固定。EDU含む能⼒値の合計が105以上になるように。POWとDEXのみ18不可。 [技能値に関して] 拳銃技能と⽇本⼑技能を85%固定値で所持している。 (★がついている技能は最低でも75%は所持するように) [特徴] 『天才』 職業技能以外の全ての知識技能(クトゥルフ神話技能と歴史と法律以外)の初期値が+20%される。ただし、ファンブルした場合はなんらかの理由(探索者が⾃由に決めてよい)で、次に振る技能の成功率−20%(ファンブル処理はなし) [設定] あなたは利⼰的な天才だ。 ろくに努⼒をしなくても、何をやらせても⼀流クラスであり、才能の塊である。本気で努⼒したことはない。 あなたは公安警察になりたくてなったわけではない。⼤学の同期──鷲尾矜⼆という⼈物がいなければ公安警察どころか官僚にすらならなかっただろう。 ただ、腐った権⼒構造を変えることには興味があった。無能が幅を利かせている状況にはうんざりだ。不正と汚職が世界には溢れている。それは是正しなければならない。その為にエリートとして地位を⼿に⼊れるのだ。地位の為に難事件をこなし、良い成績を納める必要がある。 話は戻って、官僚という道を⽬指したのは、鷲尾という⼈間に負けたくなかったからだ。鷲尾は何をやらせても超⼀流であり、勉強だけの⼈間じゃない。何も彼には勝てないと思う。多くの⼈間は下を⾒れば、⾃分より下の⼈間がいると⾔うが、今まで出会ってきた⼈々は何某かの分野で⾃分より勝るものがあった。だが、⼰が鷲尾に勝っているところは何もない、ずっとあらゆる分野で敗北してきた。そう、彼は完全な上位互換なのだ。あなたも努⼒はそこまでしてきた⼈間ではないが、こちらがむきになって時間を注いでも涼しい顔をして彼はそれを超えてくる。 彼に勝つために、同じ⼟俵である国家公務員に志願し、警察庁に⼊庁を希望した。今は負けていたとしても⻑い年⽉をかければ、いつか彼に届くと信じている。此度、成績が優秀であることを理由にエリート揃いの公安警察に推薦され、あなたはそれを承諾した。 鷲尾がいなければ⾃分が頂点だというのに…… HO1とは同じ学部で同じ剣道部所属と⼤学時代から⻑い付き合いだが、東⼤の落ちこぼれである彼を軽蔑、⾒下している部分がある。(仲が悪いわけではない) しかし、才能がない⼈物だと思っていたが故に警察庁に⼊庁できたことに対しては驚く部分がある。 HO3、HO4とは官庁訪問からの付き合いであり、共に戦ってきた仲間である。 あなたの⽬的は『鷲尾矜⼆に打ち勝つこと』と優先度は下がるが『腐った権⼒構造を正常なものに正すために昇進すること』だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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