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値切り→信用　芸術→聞き耳　製作→機械修理 HO2魔女 イメージ：虞美人（FGO）・八頭司颯姫（X）・吉永カエラ（B：The Beginning）。 時子：名づけは祖母。夫である祖父の祖母の旧姓が由来、と時子は聞いている。ギリシャ神話のヘルメスにちなむのだとか（実際には時の神はクロノスなので、これは祖母の覚え間違え） アーガス：イギリス海軍航空母艦アーガス＜ギリシャ神話・アルゴス（100の目をもつ（あるいは体に多くの目をそなえた）巨人） 祖母が日本人とイギリス人のハーフ。祖母に曰く、祖母の祖母（曽々祖母）の若いときにそっくりらしい。 出生は日本だが2歳から6歳までイギリスで育つ。このため日本語が完全に抜けてしまい、小学校になじめず、一時期不登校になる（当時を回想するに、いじめのようなものもあった気がするが、何かは言われていても何を言っているかはわからなかった）。その間に本を読んで日本語を学習し、転校を機に学校に復帰。 好奇心（知りたい）が根っこ。高校生のときの進路相談で「自分には知りたいことが多すぎる（＝すべての進路に同程度の矢印が向く）」という理由で大学進学をせず、各地の図書館の本や資料を気になるものから読み漁った。一番好きなのはジャンルを問わないレシピブック。作り方を知って満足するので自分でつくりたいという気にはならない。 サイバー犯罪者になったのは結果的なものであり、自分の行い（ハッキング）が法的には犯罪と知っているが悪用を目的としないため悪気はない。閲覧に難のあるデータを整理して”あげた”結果、クラッキングになっていることもしばしば。 表向きの仕事は古書店の店番。店長は別にいるらしく、オーナーと呼んでいる（実在は未確認）。 売上のほとんどはネット通販。珍しい本が入った場合にはインスタライブで紹介をしている。実店舗は基本的に閑古鳥が鳴いている。が、開店中は読書の時間、急用時にも対応らくらく、とまったく困っていない。 子どものときにエレクトーンを習っていたこともあり、ハッキング用のオペレーションルームにはフットペダル型の入力ハードもある。 好物は氷菓。アイスクリーム、ソフトクリーム、シャーベット、ジェラート、かき氷に貴賤なし。毎週のように入れ替わるコンビニアイスをまとめ買いして毎日食べる。 頼み事をしたければ高いものより新作アイスを差し出すほうが動いてくれる。 好きなフレーバーはチョコミント。言うてなんでも好き。 一人称「わたし」←外向き　「アガサ」 二人称「おまえ」 12/2生まれ（航空母艦・アーガスの進水日） 性的なことにはわりと潔癖め。夫婦（広義）になる予定もないのにそういうことをみだりにするのかどうかと思っている。男性苦手なのかも。 官能小説などの文学・芸術界における需要は理解しているので、情報としては取得する。 『魔女』はハッキング等の電子機器を用いた諜報活動 得た情報の扱いについて∶行いとしては背取りに近しいが、自分が読んだら（知ったら）満足なので、それを売り買いして利益を得ようとは思わない。かと言って無闇に放り出しもしない。アーカイブ（本棚）に片付ける。 →組織の活動に必要と判断したこと以外は口を閉じていること！　聞かれたら答えること！　嘘は言わないこと！（厳守） *** 『狼』　呼び方はオーカミ↓ 年齢：30代初　APP：17　SIZ：13 性格：他力本願　若干ゆるい　「荒事はほさんがやってくれるでしょ～」　報酬（結果）で動くタイプ 一人称：僕 好きなもの：赤色　からいもの ごはんに誘ったことはある（友好を深める） 『魔女』 年齢：20代半ば　APP：17　SIZ：10 性格：虞美人　つくる過程がすき 一人称：アガサ 好きなもの：アイスクリーム

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