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クトゥルフ PC作成ツール
Ilis
ID:4759650
MD:119829c3b904e464b1745508b60f1fc1
Ilis
タグ:
めあたく
El_Colgado_Avatara
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【HO4 God】 過去に関しての記憶が曖昧で、神であった頃の記憶は殆ど無い。何故今の自分が擬人の身に堕ちているのかも分からない。 記憶にあるのは二年前、眼前でただ壊れていく星々を眺めていた虚ろな己だけ。 どうやら自分はその事件に関して何かしてしまったらしい。 かつての人類であったプシュケーが敵意を向けてくるということは、つまりそういうことなのだろう。 らしい、だろう、というのは、それすらもあまり覚えていないから。 彼が持つあまりに突飛なそれらの記憶の根拠も、結局のところ、地上を見下ろす度に抱く漠然とした虚無感だけだった。 覚えていないなりに罪の意識はあるが、関与した理由すら不明なため実感がない。 かつては正真正銘の神だったこともあり、どこかそういった意識が抜けず、自認は神という種族そのもの。 人間を愛し、彼らが紡ぐ歴史を愛し、彼らが生み出す文化を愛している。それらを見守り慈しむことに喜びを感じる。 が、それは『種』を愛しているのであり、決して個として扱っているわけではない。その判断基準は人と大きく異なる。 また同時に、自身が今 擬人であるという認識が非常に薄く、食事や休息といった人間由来の生理的欲求を忘れがち。よく虧月に窘められている。 本人としては反省しているが、時間感覚が人と比べて大雑把なため、少なくとも数十年程度では直る見込みが薄い。 虧月についても、以前の記憶はほぼ無いに等しい。が、彼も何かしらあの事件に関与しているのだろうとは推測している。 一度本人に尋ねたことはあったものの、その時にはぐらかされて以来、もう聞いていない。問い詰めたところでこういう時の彼は言わないだろうと思っているから。 言いたくないのか、言えないのかは定かでないが、彼が言うつもりがないならどちらでもいい。親しいようで超えない一線がある。 彼とのやり取りはどこか男友達のような、兄妹のような不思議な距離感。 悪夢については、現実の具現だとは思わないものの不快ではある。見た翌日は少し距離が近かったりする。 真面目で素直、掴みどころのない穏やかな性格。ほぼ常に敬語で喋る。 一人称は「僕」、二人称は「君」。誰かを呼ぶ時は基本的に「〜君(くん)」。 極めて常識的かつ倫理的だが、価値観が人のものと異なっているためそう見えないこともしばしば。 彼自身、人間の営みは遠方から見守るスタンスであるため、普段は神としてではなく落ち着いた少年を模して会話している。 セッションにおける目的は「何事も無く日々を続けること」。 ここからカルテなので読まなくていいです↓ これまで周囲との交流が極端に少なく、物事を俯瞰して見ているゆえ個性に乏しく、自我も未発達。 何事にも程よく無関心かつ無感動。感情が無い訳ではないものの、機微が殆どない。 明確に備わっている感情は事物に対する興味のみ。直感的な行動が多く、物事を深く考えない。 推進力が存在せず、思考の必要性が無いため、常に停滞思考。ただしそれは意思ではなく、ただ発生しているだけの事象である。 ヒトの上に立つ種族という無意識下の自信により、不遜かつ傲慢、かつ独善的。自身に疑いを持ったことがない。 生粋の支配者気質だが、同類と認識した相手に対しては階級や礼節に従う。 彼にとって星のすべては愛する対象であり、願われれば愛を以て叶える、そういった機構としての役割を持っている。生存に自身以外を必要としないため、分け隔てなく一方的に与えるものになっている。 外界からの入力信号に鈍く、本質的な反応のための器官を持たない。起こりうるのは内在的な適応のみで進化はしない。生物の完成形であるが故の無変化。 人間のような情動は無いものの、初めから持てる全てを有しており変化がない故にそう見えている、という側面が大きい。 確かに愛しているし、愛するものの全てに幸あれと、心から思っている。愛こそが彼の持つ唯一の自我(エゴ)。 カラーコード:灰白色 #E6E7E8
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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