タグ： ゆーきTRPG

◆ロイス １．両親 　P幸福感／〇N隔意 ✓２．クラスメイト　P友情／〇N疎外感 s３．梅田湊一(シナリオ)　〇P幸福感／N隔意 ４．藤近琉（副会長）　〇P話聞いてくれた。意外と優しい。あと恋彩のこと名前で呼んでくる／N優等生。遠い存在 ５．公洋千羽（公洋さん）　〇P話聞いてくれた。意外と優しい。ありがとう。／Nお嬢様。遠い存在 ✓６．文化祭　〇P意外と楽しい／N疎外感 ７．　／ ――――――――――――――――――――― 一人称：恋彩、二人称：あなた、君 ギャルっぽい見た目で思い込みが激しい落ちこぼれ。 関わると厄介だったり、他の子たちよりも能力を上手く扱えないことから、 「落ちこぼれ」「トラブルメーカー」のレッテルを貼られ、避けられている（半分は当たっている）。 本人もそのことに気づいており、居心地悪いなぁと思っていたところ、梅田先生に親身になって話しかけてもらい、恋に落ちた。 1週間前に梅田先生にファーストキスを捧げた。 ＜能力が上手く扱えない＞ 人の姿を保つのが難しい。嬉しいとエグザイルですぐ体がぐにゃんぐにゃんしてしまう。 感極まるとスライムみたいに体が溶けてしまう。（EE「鍵いらずの歩み」を上手く扱えてないイメージです） 本当は爆発的な火力の攻撃ができる（バックスタブと死神の精度）のだが……本人はまだそのことに気づいてない。 ＜梅田先生との関係＞ 落ちこぼれでクラスで浮いていたからか、他の理由があったからか、梅田先生だけは優しく親身に話を聞いてくれたし話しかけてくれた。 ちょっと妄想が強め……もとい、想像力が豊か過ぎるところがあるため、将来梅田先生と結婚することを考えては溶けている。 1ヶ月前くらいに、思い切って告白したらOKしてくれた。 1週間前にファーストキスを捧げた。 ＜過去＞ 両親がファルスハーツだった。 しかし、恋彩は能力に覚醒することなく、普通の子どもとして楽しく暮らしていた。 中学3年生の頃（1年前）、目の色を変えた両親に薬（恐らくαトランスの類似薬）を注射されかけ、抵抗していたところをUGNに助けられる。 両親は恋彩の目の前でUGNに凍結保存され、そのときのショックで覚醒した。 その後はUGNに保護され、レネゲイドのこと、両親が悪いことをしてたことを聞かされる。 両親が本当に悪いことをしていたのかどうかは、どんなにUGN職員に証拠を見せられても恋彩にはよく分からなかった。 ただ、ここにしかもう自分の居場所はないため、UGNに所属している。 ちなみに、両親以外のFHには会ったことが無い。 ＜その他＞ ・両親はFHだった。世界の悪者だった。自分に何か（恐らくαトランスに類する薬品）を注射しようとした。でも私にとっては優しい両親で……と、考えだすと頭がぐるぐるしてしまう。できるだけ考えないようにしている。 ・恋彩自身、オーヴァードになって日が浅いため、他のクラスメイト（オーヴァード）たちに対して恐怖心がある。恋彩が周囲から「落ちこぼれ」のレッテルを貼られているように、恋彩自身もまた周囲にレッテルを貼っていることに自分では気が付いていない。 ＜琉さんと千羽さん＞ ・2人とも自分とは違う世界の人、クラスメイトの中でも自分とは1番遠い人のように感じている。 ・琉さんのことは副生徒会長だしノイマンだし優等生だし、すごいなぁと思う反面、すごいオーヴァード＝ちょっと怖いなとも思っている。 ・千羽さんのことは住む世界の違う人と思っている。凛としているところを含め手の届かない高嶺の花、というイメージを持っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ