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クトゥルフ PC作成ツール
憂白 泉澄 ウシラ イズミ
ID:4760555
MD:70aadd544c67a355a7bdaec7e95d6784
憂白 泉澄 ウシラ イズミ
タグ:
悪辣
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
店で唯一の男娼。抱く側も抱かれる側もやる。 人誑し。口がうまく、乗っかってしまう客も多いとか。 基本のらりくらりとしている。掴みどころのない青年。 いつもヘラヘラとした態度をしているが、水商売やる前はもう少し明るい青年だったらしい。 経験もテクニックも豊富。どんな客でも満足させる凄腕。 かなり淡麗な顔立ち。ルックスもよく、恋に落ちてしまう客も少なくはない。ストーカーされたこともしばしば。 愛煙家であるが同僚によく怒られるためタバコは店の裏で吸ってる。 お酒も好きで仕事終わり一人で飲みにいくことがよくある。でも炭酸のお酒は嫌い。 店の外でも誘われたら抱くし抱かれる。その人を今後客として捕まえられる自信があるから。 アリスは源氏名。本名は憂白泉澄(うしらいずみ) 抱かれる時、ふとトラウマ源である父親を思い出すことがあるが、抱かれ終わってから気持ち悪くなる。抱かれてる最中は耐える。 アリスは源氏名だから、基本仕事以外ではアリスって呼ばれたくない。七川にもいずみって呼んでもらってる。 アリスと憂白泉澄は別人だと思ってる。 元は大学で心理学を専攻している学生であり、成績も優秀で将来はカウンセラーなどを目指していたが、大学3年の就活寸前時に母親が結婚詐欺にあい、多額の借金を作って他界してしまったため、肩代わりすることに。 学生では到底払えない額で、どうしようもなくなり、借金取りに半強制的に言われて身体を売ることに。 また、当時寂しさを埋めるためだけに付き合っていた恋人の女性がいたが、その女性も借金取りによって薬漬けにされて寝取られてしまった。 それからは、自分が大切にした人は消えていってしまうという自己嫌悪に陥り、憂さ晴らしに女性や男性をとっかえひっかえにして交際したり抱いたりしてる。霊介くんはその第一被害者。お金握らせて抱いた。 霊介くんもお金なかったみたいだし一石二鳥だね!!でももう覚えてない HO2との関係と学生時代 泉澄の学生時代は、今とは比べものにならないくらい光に満ちていた。 成績は優秀で多才。ルックスもよく男女どちらからもモテる。愛想もよくて教員にも好かれる。周りには常に人がいる。そんな存在だった。 誰にでも優しくできる心の持ち主で、学年が異なっても彼を狙う生徒は少なくなかった。 碓氷もとい霧峰白夜とは元々おなじ高校の先輩であり、泉澄とは全く真逆の存在だった。 霧峰がいじめられていたところを助け、少しして想いあって交際をしていた。優しさゆえの行動で助け、その後霧峰に感じたことのない優しさを感じて惚れてしまった。 健全な付き合いをしており、勿論とても愛していた。 自分の幼少の頃の過去も喋ったくらいに信頼していたが、ある日突然パッといなくなってしまい、しばらくしてから刑務所に入ったのだと知らされた。 当時純情だった泉澄は相当ショックを受けたし、信じられなかった。受け入れたくなかったが、いなくなってからずっとずっと寂しさがあった。 心に穴が空いたみたいで、でもうつ病の母親にその心配だけはさせたくなくて、代わりに、少し碓氷と特徴の似た別の女性と付き合って誤魔化すように心の穴をどうにか埋めていた。が、その女性も寝取られて、何もかもを失った。 その時に、「自分が大切にした存在は全ていなくなってしまうんだ。」と認識して、喪失感を経て、全てどうでも良くなって。それから身体を粗末に扱い始めて、しばらくして碓氷と再会した。 それまではもう忘れかけていたのに、あの時の声色で名前を呼ばれて、心が苦しくなった。 その時に思ったのは「再会するくらいならこんなんになるんじゃなかったなあ」。 今も少し想っている自分が心底気持ち悪くてしょうがない。 嫌ならすぐ切ればいいのに、彼が自分の心からいなくなるのが怖い、今は彼の薬がないと心が落ち着かない。そんな理由で切れない。自分にも嫌気が差している。 現在は呑み友としてよく一緒に酒を嗜んでいる。彼相手だと口が軽くなってしまう。 復縁したいとはあまり思っていないし忘れたいと思ってる。今の汚い自分を好きになってほしくないから。 口が軽くなると、昔のように「白夜くん」と呼ぶ。 HO2だけが知ってていい情報 ・幼少の頃の父親との過去 ・うつ病の母がいたこと ・その母が刑期中に自殺したこと ・泉澄の借金の理由 七川春子について 七川のことはもちろん仕事面で尊敬もしているし、素敵な人だと思っている。 七川にたいしては、愛しているよりも、「守りたい」という思いがある。理由は、母親にどことなく似ていたから。 恋情というより、もう二度と失いたくないという庇護欲の方が近い。 今も母親と重ねてしまうことがあり、たまに「これプレゼント。」って言って母親が好きだったものをプレゼントしたりすることがある。 別にこれ好きじゃないよって言われたら誤魔化す。口だけは上手い。 七川に対して過保護。これも庇護欲故のもの。 七川を信頼しているため七川が犯人だとは考えないし、仮に犯人だとしても自分も共犯だから関係ない。 今はとりあえずずっと横にいてほしい。 七川と出会ってからは男女のとっかえひっかえ癖は治った。 七川のことが本当に好きかと言われると、少し悩む。今もまだ、少し碓氷のことを想っているからである。それが、碓氷とあった次の日とかに聞かれると答えられなくなる。 それでも今は、七川に横にいて欲しい。七川を本気で好きになって、碓氷に対する感情を全てを忘れたいと思っている。だけど本気になれず...とずるずる引きずってる。 元々七川のことを影から守れればいいと思っていて交際する気はなかったが、告白されて、碓氷を忘れられるいい機会かもと交際をスタートしたが見事に失敗してる。 七川は、いわば過去の感情を払拭したり、過去の欲を満たすための存在。だから大事。大切なのは本当。 死体を遺棄したことに対して罪悪感は抱いてない。むしろ安堵を抱いている。 それで七川が守れるならずっと安いし、それ以上に七川が一番最初に自分を頼ってくれたことが嬉しかった。 今後やれって言われても、それで七川が守れるならいくらでもやる。 性や恋愛に生きて性や恋愛に殺されたって感じ。 「え〜いずみさんそういうの好きじゃないんだけどな〜。」 「お兄さんは優柔不断だからさぁ。な〜んにも決められないの。」 「俺、結構めんどくさい人だよ。」 一人称:俺、いずみさん、お兄さん 二人称:君、〜くん、〜ちゃん 好きなもの:タバコ、酒 嫌いなもの:七川春子に迷惑かける人、父親 関係性 HO1→霊介くん。彼女寝取られたばっかの頃にイラついて抱いたらしいけど全然覚えてない。 HO2→薬屋さん。キメセク用の薬とかMDMAとか定期購入したり、一緒に呑みに行ったりしてる。元恋人。 HO4→小梅ちゃん。週一で宗教勧誘してくる。なんでか住所が割れている。 -----憂白泉澄の過去です。割とえげつないので自衛お願いします------ 泉澄は幼い頃に実の父親にレイプされた経験があり、父親は他の子供などにも手を出しており、10歳の頃に逮捕された。 母親はそれで鬱になり、それが原因でいじめられたりなどしていた。 高校は知り合いのいないところに進学し、成績も伸ばし、母親のために独学で心理学やメンタルセラピーの勉強もし始めた。 そのおかげか母親の病状が少し安定し、大学入学時に再婚したい相手がいると打ち明けてくれた。 が、再婚相手が結婚詐欺などをしている男性で、母親は騙され、多額の借金を作ってしまい、鬱が再発して栖朱が21の時自殺。 借金の肩代わりはもちろん遺族の泉澄であり、脅されてそのまま大学を中退して水商売をすることに。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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