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茉莉花　羽衣（まつりか　うい） CoC【Sugar garden】HO1：館の主 ⇒エンドA-1 継続【ぬくもりにふれて】【猫の手を借りよう！/KPレス】 　　【とんてんころり】【胎む六月の果実/KPC】 　　【トルチェ・デ・キッチュ！/KPC】 女 / 12歳 / 148cm / 館の主　　CV：--- 一人称/私　二人称他/あなた 誕生日：3/24　誕生花：ハゴロモジャスミン 好き…ぬいぐるみ、紅茶、白い花 嫌い…苦いものと辛いもの 館の主である少女。 天真爛漫で好奇心旺盛。館の中をパタパタと走り回る。 かと思えば従者であるHO2にべったりで、見つけ次第すっ飛んでいく。 ぬいぐるみとHO2が淹れてくれる紅茶が大好き。 背中に登っておんぶしてもらいながら館内を散策するのがお気に入り。 お庭の散策もよく行きたがり、気に入った花を見付けると室内に持ち帰っては色んなところに飾ろうとする。 館での生活が当たり前であり特に不満は無いが、外の世界にも興味はある。 ▽▽▽以下通過シナリオネタバレ▽▽▽ ▼所持AF/呪文 呪文『繭との接触』 『クトゥルフカルト・ナウ』P41参考。 術者はクトーニアンの繭を持ち、動物の新鮮な生き血を全身に浴びた状態で、呪文を詠唱する。 この呪文を使用することで、術者はクトーニアンの長たるシュド・メルと交信を行うことが可能になる。 シュド・メルは捧げられた供物の量や質に応じて、術者に何らかの情報または知識を授ける。 その内容や量によっては、術者の精神は著しく摩耗する。 呪文を使用する際のコストとして、術者は5MP、正気度1d3を支払う。 呪文の詠唱が完了するまでには15分程度かかる。 《後遺症》 HO1から人工の《シュブ＝ニグラスの乳》の効果が抜け、もとの人間の身体に戻るためには、1d6＋4年（最長10年）の歳月が必要になる。 ⇒7年 HO1はダイスで決定した期間の半分が過ぎた段階で、「人間を《ゴフン・フーパジ・シュブ＝ニグラス》に変える」能力が失われる。 まだ人間の身体に戻っていない状態のHO1を継続探索者として今後も使用する場合、一時的狂気に陥るたびにPOW×5を振り、失敗した場合は近くにいる生き物を飲みこみ、《ゴフン・フーパジ・シュブ＝ニグラス》に変化させようとする。 なお、これは誰かに〈精神分析〉を使用してもらうか、HO2に手を握ってもらうなどしてもらうことで、抑えこむができるものとする。 『フランボワーズとハッピーナッツの幸せトルテのレシピのレシピ』 自分たちで作ったとっておきのトルテレシピ。 材料さえあれば完璧に作ることができる。おいしい！ AF『めるととろける蜂蜜酒』 小瓶に入った蜂蜜酒。飲用すると 1d6 正気度回復。 使用回数は 1 度のみ。 呪文『黄金の蜂蜜酒の製法』 以下の 5 つのものを使用する。 ・すみれの花の純正蜂蜜 ・山羊の蹄の粉末 ・蠅の目玉 ・山奥の湧き水 ・処女の唾液 これらを任意の量混ぜあわせ、1 週間寝かせると徐々に泡立ち始める。 泡立ち始めてから 20 の精神エネルギー（20MP）を投入することで『黄金の蜂蜜酒』 が完成する。精神エネルギーの投入は何日もかけて行なっても構わない。 詳細は基本ルルブ参照。蜂蜜酒をつくるには 5 つの材料を過不足なく揃えること。

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