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クトゥルフ PC作成ツール
威颯 (いぶき)
ID:4762716
MD:440ea3be52b1bbda26b6c0f58c096a30
威颯 (いぶき)
タグ:
沙助んち
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
★HO3『鬼』:組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能:≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定:25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 →囚人番号は2716(このリンクの下4ケタ) また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 →<木斧>と<回避>にそれぞれ+20% 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 【参考職業】職業技能ポイント:[EDU*10+DEX*10] 90+150=240 (追加分にて調整) 表)農林業従事者(クトゥルフ2015 P.16) →博物学、追跡、杖、※手斧(シャベル) 犯罪者&『鬼』は荒事への対応(担当)であるという点から、 仕事をこなしていくうちに身についた・研ぎ澄まされたであろうと考えて【回避】と【聞き耳】を職業ポイントで振り分けた。 【特徴表(クトゥルフ2015 より)】 5-3 失敗は成功の母 →技能ロールに96以上の出目を出して失敗した場合、直ちに特別な経験ロールを行う。失敗で0、成功で1ポイント成長する。 ※ファンブルで失敗したらその場で成長ロールするよ! 3-4 戦士 →周囲の物は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 以下、設定---------------------------------------------------------- 一人称:おれ 口より先に手が出る乱暴な孤児だった。見た目の悍ましさ(APP7)も相まって幼い頃から化け物だと蔑まれ、孤児の中でも一際疎まれた。 口元の傷は、カトラリーの使い方もままならない頃にそこらのチンピラに絡まれて「おいおい、それじゃ喰いづらいだろ?コーやって食うんだよ」ってナイフに食べ物突き刺されてそのまま口の中突っ込まれてザッッて口の横切られた。おっとぉ、手が滑った。っつって。ちゃんと数年後に殺しました。眉のあたりの傷は物心ついた時についてた。死刑のきっかけになる事件で暴れまくった時とかについたかもしれない。多分そうです。 学がなく、文字の読み書きもままならなかった(EDU9)が、孤児院で暮らす中でどうにか最低限のことを学ぶことが出来た。何も知らなかった分、知識や技術を吸収する力は強かった。 (5-3 失敗は成功の母:ファンブル(96以上)で失敗したらその場で成長ロールをし、成長出来たら+1の成長) 無知であることと貧しいことを他所の人間に馬鹿にされた時、孤児院で一緒だった人が自分の事のように腹を立てたのを見て、その行動に理解は出来なかったものの、漠然と、他人のために本気で怒ることが出来る姿を「なんかかっこいい すごい」と思った。 お前は「まだ知らない」だけで馬鹿じゃない、考えられる頭もある。その強い力もいつか上手く扱うことができるようになるだろう。やられたらやり返せとは言わない、そういう事は巡り巡って本人に帰ってくるのだからと、自分のことを一人の“人間”として認めてくれたことが嬉しかったが、“その時”は突然訪れる。 その日、その人が「ただいま」を言うことはなかった。 貧しく、みすぼらしく、けれど生き方はどこまでも清廉としていたその人に、“当たり前に生きている人間”が嫉妬した。 苛立ちと嫉妬のままに手に手に武器を取り、あるいはその拳を振るい、貧しくも曇りなき水晶のようなその人の魂を身体ごと叩き潰した。 がらくたが転がる街のゴミ捨て場に、まるで“在るべき場所に棄てた”かのように転がる「その人だったもの」を見下ろして、その感情を確かめようにもただただ心は空虚で、誰に何をされたのかと問いかけて返る言葉はなく、あぁ、もう死んだのだとどこか遠くで理解すると同時に、「乱暴する奴はされた側の痛みを知らないものだ」とあの人が昔言っていたのを思い出した。 気付けば辺りは赤黒く染まっていた。 少しだけ錆びた大きなシャベルは、いつも以上に鉄の匂いをさせていた。 (3-4 戦士:周囲の物は全て武器だと考えている。) (【木斧(剣先スコップ)】) 何人殺したかなんてもう分からない。そのうちのいくらかは関係のない一般人だったかもしれないが、そんなことはもはやどうでもよかった。ここに住まう人間の誰もが「邪魔」だったから、逃げ惑う人間や隠れた人間を追い回し、見つけ次第殺した。 (【追跡】) 暴れるだけ暴れて、静かになって、なんだか凄くすっきりしたけれど、武器を持った強そうな大人に取り押さえられて、よく分からない場所に連れていかれた。 その先で辛うじて分かったのは、何やら頭の良さそうな人間たちが自分を囲んで、口々にあぁだこうだと宣い、下された“シケイ”という言葉によって、狭苦しい場所に閉じ込められたことだけ。 “孤児”から“死刑囚”へと立場が変わり、埃っぽくて狭い部屋の中で、空も見えず、風も吹かず、空腹と眠気だけが時の経過を感じさせた日々だったが、どういうわけか“迎え”が来たらしい。 自分を必要とする者などもはや自分を含めても誰もいなかったし、とにかく凄く退屈だったから、何か今と違うことが出来るなら何でもいいと組織に入った。 貧しい暮らしをしていた中で「美味い飯が食いたければ作ればいい」と限られた食糧で工夫していたが、組織に加入した今はある程度の余裕が生まれ、まんまと料理にハマる。 孤児院時代に花壇の手入れなどをしていたこともあって園芸が趣味。花のほかにも野菜を育てて食べるのも好き。 (【博物学】【芸術(料理)】) 仲間や身内が理不尽に傷つけられることや、ただ口煩い奴が嫌い。 正義感などによるものではなく単純に気に食わないだけだが、一応ちゃんと納得できる理由がある場合、その小言は渋々聞き入れるくらいの理性はあるし、利口ではないと自分では言うが地頭はいいので物覚えはいい方。 正直今更何人殺そうが関係ないし、煩い奴を黙らせるには殺すのが一番手っ取り早いと思ってる。ちなみに自分が傷付けられた場合は「あ、コイツはやっていい」って思うし、殴られたり蹴られたりした場合はその回数を頭の中で数えながらうっとりしているが、ある程度超えたら「もう数分かんなくなっちまったから、『たくさん』ってことでいいか」ってなって心底楽しそうにタコ殴りのメッタ刺しにするかもしれない。 表の顔についてだが、主に日雇いの造園業をしている。 庭の花壇の手入れや、植木の剪定などの仕事が主。黙々と作業が出来る仕事を選んだ。手先は器用で力もあり、仕事の飲み込みも早いため、素性を濁してはいるものの、意外と重宝されていたりとかいなかったりとか。 偶然裏の仕事のターゲットである豪邸の主人に呼ばれて仕事をした時は、仕事をしながら内情に聞き耳を立てていたりとか。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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