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▼▼▼ 野狗子と薬師　出身 ▎基本設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖年収：／財産： ‖職業技能：ゴシキのいぬ／職業技能ポイント：EDU×20 ‖特記：無し ‖特徴表：無し ▎キャラクター設定━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖シラヌイ（不知火） ‖男性／30歳／202cm／118kg／型／9/19生 ‖髪：茶／目：赤紫・白／肌：浅黒い ‖イメージカラー：#9a0d7c（フランボワーズ） ‖口調：❶「おれ」❷「お前」❸「」 　└「おれはいぬだからぁ。命令してよ、“お手”？」 　└「そうだねぇ、お前は好きだよ。アタマがいい。おれには持てないものを持っているくせ弱いから、着いていってみる」 ‖家族構成：無し ‖使用メーカー：自作 ────────────────────────────── ‖職業 ‖技能説明 　回避、組み付き、投擲、マーシャルアーツ、かぎ爪、聞き耳、忍び歩き、目星を取得 ‖性格 　自分にとって「良い事」をしてくれた相手には礼儀を尽くそう。そんな最低限のルールにだけ則って生きている。 　体格や壮絶な容姿にしては、笑顔が優しい。 ‖好き 　甘い卵焼き ‖嫌い ‖雑記 ────────※以下ネタバレ注意───────────── ▎通過シナリオ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖野狗子と薬師 　序 カイコウイチバン・閑話休題 壱 - 2023/2/6 　破 ヨウトウクニク 前編ヨウトウ - 2/9 　破 ヨウトウクニク 後編クニク - 2/10,13 　閑話休題 弐 - 2/13,16 　急 ヨウカンサンジョウ - 2/27,3/1 　閑話休題 九四九四 - 3/2,7,9,11 【エンド1】 ‖ 2023 　パエリアを作るだけのシナリオ（後半置き卓） - 4/5~5/11 　暑と寒 - 5/26 【エンド2】 　リヴィング・アーツ - 6/26,27 ▎通過後メモ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎人間関係━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖野狗子と薬師 ・ゴシキ／伍式（みこさん） 　「ゴシキ」 ・Remus Rossi／レムス・ロッシ 　「レムス」 ・六道 伍式／りくどう ごしき 　「ゴシキ」5/15生 ▎狂気／後遺症━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖不定 ・チック、会話不能／1卓 ‖後遺症 ・暑寒病／2か月 　HO1の場合異様な暑さを、HO2の場合異様な寒さを1d6ヶ月間感じ続けることになる。 　それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 　これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 　この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ▎呪文／魔導書／AF━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎遭遇した超自然の存在━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▎秘匿に関わるキャラ情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‖野狗子と薬師　HO1：野狗子 ・実験に対して 　痛みが残っている。ディー・オー・ジーは嫌だ。本能的に、そういったことだけを考えている。 　痛みは嫌いだ。自らが人に痛みを与えるとしても、それを感じている人がいたら彼らは怯えと苦痛を見せるから、自らの感覚を思い出して何故か苦しくなる。 　そういうときはただ、あるはずもない心を殺す。自分は化け物なのだから、人間と同じ感情を持っていると感じてもそれは錯覚だ。 　生きるために人間を食らう。必要だから苦しい実験をする。天秤に乗せれば、人間への情よりも自分への疑似的な哀れみが重い。実験は嫌だが、人間が憎いのかはよく分からない。そのような感情みたいなものを自分が抱くことに強い違和感を覚える。 ・人間という生き物に対して 　一匹であれば取るに足らない生き物。だが団結するとこちらが想像もせぬような策を弄してくるので油断はできない。 　ただの食料以上の何かを感じることが多い。人間は意思を持った生き物らしいから、接すれば嫌でもそれを感じる。 　殺すことにためらいを持てと言われても、自分が実際どうしているのか全く知らないのだから無理な話である。 　恐らく人間は怯える生き物で、自分は怯えられる対象。恐ろしいから排除し、自分の利益のため支配し利用しようとする。 　自分にしたように残酷なことができるのに、こんなにも臆病で繊細な性質なのが甚だ疑問である。 　自分は哀しく、人間とは相容れない化け物なのだな、と改めて考えるまでもなく知っている。 　一方で、彼らは自分とどこが違うのだろう、とも考えている。自分が彼らと同じ人間などという話ではなく、彼らも自分と同じ化け物なのではないか。人を殺す化け物と、化け物を殺す人。人を殺す人。その違いは？ ・外のセカイ 　想像もつかないので取り立てて興味も湧かない。食料に困らなければいいとは思う。 ・薬師に対して 　呼ばれたら着いていく。指示をされたらそのように動く。彼が自分に危害を加えない限り、聞かない理由がないから。彼が数を伴って自分を排除しようとしない限り、必ず自分より弱いから。従順ワン🐕。 　どう思っていくのかはこれからによる。 ・ふせ代わり 　くしくし、お前実は人間だよ～ん(^^♪って言われたら泣いてしまうかもしれん。は？おれは化け物ですが………。ストレスだろ、普通に。自己認識突然塗り替えられるのは。ないかもしれん。 　自分のこと化け物だと思っててまともにコミュニケーション取ったことないやつがまともな自己認識持っているわけもましてや他人に対してあれこれ思うわけもないんだなぁ(こなみ)。世界が狭い。色々なものに対する印象はあるけど鮮明じゃないから弱い……。薬師さん、薬師さん………。どうすればいい？ ▲▲▲ ▼＜炎の外套＞ コスト：MP12点、SAN1d10点 継続時間：4d4Ｒ　 炎の外套を身にまとうことで、戦闘能力を一時的に急上昇させることが出来る。 また、使い手に対する攻撃の命中率を下げることにも有効。 しかし、使用中は精神が摩耗するほどの激痛に苛まれることになる。 →＜炎の外套＞　詳細 『呪文を唱えれば、唱えた者は光り輝き、まるで炎の外套を纏ったかのような姿になる。 身体は軽く、空を飛んでいるかのように軽やかに移動することが出来るが、炎に囲まれている間中激痛を伴う。 激痛によるSAN値が-1d6される。 効果：使い手は、DEXが2倍になる。 さらに使い手に対する攻撃の成功率は-20%。すべての武器のダメージは最小値だが、肉弾戦のみ通常のダメージが入る。 炎を纏った状態で誰かに触れた場合、《こぶし》判定としダメージに加えて1d8点。 しかし、算出されたダメージの半分を自分も受けることになる。魔術的な外套の表面にそれだけの耐久力を提供する必要があるためだ。 ▼＜力の源＞ コスト：SAN1d8点 対象とPOW対抗を行い、使い手が【成功】した場合、【対象】に使い手から1d6点のMPが譲渡される。 ▼＜シュド・メルの赤い印＞ 詠唱時間：1R コスト：3MP、1d8のSAN 呪文の使い手が指で空中に正しく印を描けば赤い印が空中で輝き、印の10m以内にいるものは1RにつきHPを1点ずつ減少させていく。 ▼＜盾＞ コスト ： SAN1点 MP1点つき、装甲が1点ずつ付与される盾（15m立方）が出現する。

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